こんじすと!!
今回は全業種の協力イベントを立ち上げ、全体的に暗くなっている日本社会の中で、その苦しさを吹き飛ばそうと計画したものです。
（本イベントはWHO（世界保健機関）主催のキャンペーンである#PlayApartTogetherを支援する目的で行われます）
飛行船の建造の為に必要な事は以下の通りです。
※製作上の注意……これらのレシピは非常に高コストです。また、出来た製品を次のユーザーに渡す必要がありますが、これは決して個人の利益を得るためのイベントではありません。皆が利益を得ようとすれば船の完成は絶望的です。しかし、皆が原価ほどで作れば船はきっと完成させられます。さらに皆が目的の為に材料を持ち寄れば、驚くほど完成は早まるはずです。このイベントはCOOPであることを念頭に挑戦して下さい。
第一段階 特殊原材料の確保
木こり（特殊木材の伐採）
上空の低温や海上航行でも劣化しないような伝説の木材が必要です。
第二段階 原料加工と生産
作家（飛行船の設計図を書く）
誰もがうらやむような豪華飛行船を作る為の詳細な設計図が必要です。
革細工師（浮遊袋用の特殊革材の作成）
お店ほどもある飛行船を空に飛ばすためには軽量で強靭な新しい革材が必要です。
錬金術師(浮力鉱石を錬成する)
今まで世界に存在しなかった、空に浮く特別な鉱石を生み出す必要があります。
裁縫師（浮遊袋を紡製する）
革材を繋ぎ合わせ浮遊袋を作成します。決してほつれず、破れない縫合技術が必要です。
木工師(飛行船体を組み上げる)
破損せず、十分な強度を維持できる船体を特殊木材から加工する必要があります。
石工師(船首像を彫り上げる)
飛行船のトレードマークとなる芸術的で巨大な船首像を作成する必要があります。
飛行船機関部
第一段階 特殊原材料の確保
鉱夫(特殊鉱石を掘削する)
今までのどの金属よりも軽く、非常に加工に適した伝説の鉱石が必要です。
第二段階原料加工と生産
鍛冶職人(プロペラ設備を作る)
蒸気機関装置から繋がり、高効率の推進力を得るための複雑なプロペラが必要です。
鋳物師(蒸気機関の部品を作る)
巨大なプロペラを動かして飛行中の動力源を確保する精密な蒸気機関装置が必要です。
行商人(蒸気機関の燃料を探し出す)
船を動かすために消える事が無いと言われる伝説の炎を探し出す必要があります。
飛行船給仕部
第一段階 特殊原材料の確保
狩人(伝説の霜降り肉を手に入れる)
最高級のフルコースを作る為に、伝説と呼ばれたお肉を用意する必要があります。
漁師(伝説のトロ肉を手に入れる)
最高級のフルコースを作る為に、伝説と呼ばれたトロ肉を用意する必要があります。
農家(厳選野菜セットを育てる)
最高級のフルコースを作る為に、こだわりの野菜の数々を用意する必要があります。
酪農家(厳選乳製品セットを作る)
最高級のフルコースを作る為に、スープやデザートに使うコク深い乳製品たちが必要です。
第二段階 加工と生産
調理師(最高級フルコースを作る)
飛行船に乗り込む超VIPのお客様をも唸らせることが出来る最高の逸品が必要です。
細工師(コンサート用の楽器セットを作る)
まるで天国のような時間を過ごしてもらう為に、どんな人の心も掴む楽器が必要です。
畜産家(せんいんミミ星人を育てる)
飛行船を飛ばし、お客様を料理と音楽でおもてなしするスペシャリストたちが必要です。
飛行船総合部
魔王(飛行船体を建造する)
木造船体・浮遊袋・燃料・蒸気機関・プロペラを強大な魔力を注入して組み上げます。
勇者(飛行船を仕上げる)
飛行船本体・最高級フルコース・楽器セット・船員ミミ星人・船首像を組み、竣工させます
各レシピ案（通常版）
レシピ作成難易度は簡単・作成数は中量で固定です。
イベント期間は1週間程度を想定し、アイテム名はレシピの作成者に命名してもらいます。
レシピ画像の有無は自由ですが、作成者に余力がある場合は是非つけてあげて下さい。
レシピの保持期間はイベント終了時までとさせて戴きます。イベント予定期間は最長２週間としたいと考えています。完成した時点で終了です。
大変申し訳ございませんが諸費用は参加した各メンバー様の負担とさせて戴きます。また、飛行船の完成後はMUTOYS王国へ寄付したいと考えております。
参加賞は記念品として「Toys号の模型」というアイテムを作成し、そのレシピを公開、及び完成品を100個づつほど配布させて戴きます。（模型のレシピは誰でも作れるように簡単:大量：低コストの設計にします）
以下レシピ情報
完成アイテム名「小型浮遊船Toys号」
書式
職業名（アイテム名） 説明文
使用アイテム名（使用個数）→完成アイテム名
木こり（貴重な木材） 山の奥地に生えるという木材、取りに行くのは結構大変。
斧（1）+近くの山への地図（1）+燻製肉（5）+水（5）→貴重な木材
作家（小型浮遊船の設計図） 妖精さんたちと一緒に空を飛べるような乗り物の設計図です。
ペン（1）+紙束（10）+顔料（5）→小型浮遊船の設計図
木工師（小型浮遊船体） 駆け出し店舗ぐらいの大きさの頑丈な木製船体です。
貴重な木材（20）+ノミ（1）+木槌（1）+小型浮遊船の設計図（1）→小型浮遊船体
錬金術師（斥力の石） 近づけると何故か離れあおうとする不思議な宝石
魔法の知識（1）+魔石（1）+砂（10）+色石（10）→斥力の石
革細工師（鮮やかな革） 鮮やかな生成り色をした滑らかですべすべな革材
なめし道具（1）+獣の皮（5）+水（5）+色草（5）→鮮やかな革
裁縫師（小さな気球袋） 勝手に空に行こうとする困った袋、ちゃんと倉庫に入れてね
裁縫セット（1）+糸（10）+鮮やかな革（10）+斥力の石（5）→小さな気球袋
石工師（人魚の石像） 丁寧に彫られた小さな石像、そのモデルは未だに謎である
木槌（1）+ノミ（1）+石（20）→人魚の石像
鉱夫（貴重な鉱石） 鉱山の深部で採掘される鉱石、比較的軽いんだとか
カッパーマトック（1）+近くの鉱山への地図（1）+燻製肉（5）+水（5）→貴重な鉱石
鍛冶職人（シンプルなプロペラ） 二枚羽の簡単な装置、息を吹きかけても回らないみたい
鍛冶ハンマー（1）+丸太（2）+貴重な鉱石（10）→シンプルなプロペラ
鋳物師（動力かまど） しゅーしゅーと熱い蒸気を出すかまど、料理するには不向きかな
鍛冶ハンマー（1）+炉（1）+貴重な鉱石（10）+ガラス（10）→動力かまど
行商人（高品質な石炭） じっくりあつあつな石炭、煙も少なくて服も汚さなくて済むよ
地図Lv1（1）+燻製肉（5）+水（1）+革製装備一式（1）→高品質な石炭
狩人（珍しいお肉） 森の奥にいる生き物、お肉にする前の姿はひみつだよ
ハンターボウ（1）+近くの山への地図（1）+燻製肉（5）+薬草（5）→珍しいお肉
漁師（珍しい魚） 海底近くでいつも寝ている魚、起きないので釣るのも難しい
釣り具（1）+スワンボート（1）+燻製肉（5）+水（5）→珍しい魚
農家（新鮮な野菜） きれいに囲った畑で作った野菜、取れるまでは入っちゃだめだよ
クワ（1）+水（10）+肥料（10）+木の枝（4）+糸（4）→新鮮な野菜
酪農家（ガリシャヨーグルト）羊のミルクで作るガリシャ地方のヨーグルト、固めらしい
オーバーオール（1）+黄金の羊（1）+砂糖水（10）+ビン（10）→ガリシャヨーグルト
調理師（飛行船ランチ）空の上で食べるおいしいランチ、山頂で食べるよりおいしいね！
珍しいお肉（10）+珍しい魚（10）+新鮮な野菜（10）+ガリシャヨーグルト（10）+小麦（10）→飛行船ランチ
畜産家（ワーカーミミ星人）ちいさなときからたくさんお勉強したミミ星人、先生が大好き
ワークコート（1）+たまご（10）+砂糖水（10）+さくせんミミ星人（10）→ワーカーミミ星人
細工師（木のハープ）綺麗な音色の大きな楽器、たまに誰かがうっかり引っかかるらしい
丸太（5）+ノミ（1）+糸（30）+顔料（10）→木のハープ
魔王（小型飛行船本体） 魔王様のお力で組み上げた船体、うっすらと魔力を帯びている
小型浮遊船体（1）+小さな気球袋（10）+シンプルなプロペラ（2）+動力かまど（2）+高品質な石炭（5）→小型浮遊船本体
勇者（小型飛行船Toys号） 空を飛ぶ小さなレストラン、大人気で予約は三か月待ちらしい
小型浮遊船本体（1）+飛行船ランチ（10）+ワーカーミミ星人（10）+木のハープ（5）+人魚の石像（1）→小型浮遊船Toys号
そして…
本当のロマンを追い求める人の為のアナザーレシピ「ハード版」
最終完成品 「飛行船MUTOYS号」
これらのレシピは全て公式アイテムで構成されていますが、その傾向は様々です。基本的には一般品（多数）と貴重品（少数）の組み合わせによって製作されます。これはレベルに関わらずあらゆるユーザーが自分の分野で参加できるようにしたものです。
・共通条件 作成難易度：難しい 一回の作成個数：少量
それ以外は通常版と同じです。イベント期間は最大一か月間までを予定しています。
我々の思いはただ一つ、全ての力は仲間と王国の為に！
木こり（伝説の木材の山） 世界の果てにそびえ立ち、あらゆる生命を喰らって育つという木。選ばれた者でなければ傷一つ付けられない。
ドゥルハーケン（1）+閉ざされた地への地図（1）+アダマンチウム装備一式（１）+パワーポーション（５０）+サンドウィィッチ（１）→伝説の木材の山
作家（豪華飛行船の設計図） 何千回も書き直され、今や破れる寸前の状態の設計図。板材の木目1つに至るまで精密に設計されている。
ペン（５０）+紙束（５０）+高級顔料（１）+木工細工入門（５０）+装飾細工入門（５０）→豪華飛行船の設計図
木工師（巨大飛行船体） 王国のお城ほどもある船。精密に組み上げられた船体にはたった1本の糸の通る隙間も残されていない。
伝説の木材の山（１0）+匠への道（１０）+木槌（５０）+ノミ（５０）+豪華飛行船の設計図（１０）→巨大飛行船体
錬金術師（大賢者の宝玉） 有史以前から研究されたが、結局作り出せずに数多の研究者を狂気に陥らせたという曰く付きの空に浮く宝玉。
魔法の知識（1）+魔石（１０）+宝石貝（１０）+ロイヤルジュエリー（１）+いかずちの杖（１）→大賢者の宝玉
革細工師（空雲の革材） 軽さを求める為に極限までなめされた革、非常に強固でありながら反対側の景色が容易に見えるという。
なめし道具（５０）+獣の皮（５０）+ハァイポーション（１０）+盗賊のお守り（１）+水（５０）→空雲の革材
裁縫師（純白の浮遊袋） 貴重な材料をふんだんに用いた浮遊袋。著名な目利き人でも縫い跡はただの一つも見つけることが出来ない。
裁縫セット（50）+糸（50）+大賢者の宝玉（10）+空雲の革材（10）+純白綿（2）→小さな気球袋
石工師（守護者の船首像） 伝承に語られる女神を象った石像。今にも動き出しそうな守護者は慈愛の魂で旅人たちの安全を祈り続ける。
木槌（50）+ノミ（50）+石（50）+YUIKAの首飾り（1）+ミューナイト結晶（1）→守護者の石像
鉱夫（伝説の鉱石の山） 地底の洞窟中にのみ存在する鉱石。そこは地獄の世界であり、一歩踏み入れれば灼熱が肌を焦がすという。
カッパーマトック（50）+閉ざされた地への地図（1）+アダマンチウムの鎧（1）+清水（5）+パンセット（10）→伝説の鉱石の山
鍛冶職人（黎明のプロペラ） 家の高さをゆうに超えるほどの巨大なプロペラ。蝶の羽ばたきほどのわずかな風でさえ回りだすという。
鍛冶ハンマー（50）+炉（50）+鍛冶屋の技術（10）+ミューナイト結晶（1）+伝説の鉱石の山（10）→黎明のプロペラ
鋳物師（陽炎の蒸気機関） 騎兵隊数師団分の馬力を生み出す蒸気機関。繊細な内部機構はその作り手ただ一人しか知る者が居ないという。
鍛冶ハンマー（50）+炉（50）+伝説の鉱石の山（10）+ミューナイトインゴット（1）+ガラス（50）→陽炎の蒸気機関
行商人（不滅不朽の紅き魂） 決して尽きる事なく燃え続ける炎。その魂に認められた者でなければ、触れた瞬間に体が灰になってしまう。
遺跡への地図（1）+アダマンチウム装備一式（1）+おしゃれブーツ（1）+へいたいミミ星人（50）+ハァイポーション（10）→不滅不朽の紅き魂
狩人（伝説の霜降り肉） 命を統べる者と呼ばれた生物のお肉。その姿は白金の龍に似ており、幾度となく森を喰らい尽くしたという。
エルフの弓（1）+閉ざされた地への地図（1）+アダマンチウム装備一式（1）+パワーポーション（10）+氷（50）→伝説の霜降り肉
漁師（伝説のトロ肉） 千年以上も生きたという巨大な魚のお肉。釣り上げようとする者は全てその船ごと深海へ呑まれていくという。
釣り具（50）+スワンボート（1）+ダンゴ（50）+目利きの真髄（5）+ランプ（10）→伝説のトロ肉
農家（輝く野菜セット） そのまま齧っても驚くほどに甘い野菜のセット。この基準を満たすことが出来る作物は百個に１つだという。
小麦（50）+にんじん（50）+トウモロコシ（50）+パプリカの実（50）+いちご（50）→輝く野菜セット
酪農家（至高の乳製品セット） コク深いのにクセのない乳製品のセット。飼育された動物たちの幸せの数だけ洗練されるという。
ミノ牛乳（50）+ミノヨーグルト（50）+ミノチーズ（50）+ミノバター（50）+ミノ生クリーム（1）→至高の乳製品セット
調理師（王室のフルコース） 皿の上に載った「世界そのもの」とも言われるフルコース。その味は真の美食家でも言葉にすらできない。
伝説の霜降り肉（10）+伝説のトロ肉（10）+輝く野菜セット（20）+至高の乳製品セット（10）+サンドウィィッチ（20）→王室のフルコース
畜産家（えりーとミミ星人） 飛行船の業務をこなす、プロフェッショナルなミミ星人。その育成はミミ星人と心で会話出来る者に限られる。
ワークコート（50）+たまご（50）+砂糖水（50）+さくせんミミ星人（50）+ミーミーキング（2）→えりーとミミ星人
細工師（音楽神のピアノ） 神話において神が愛したとされる楽器。その音を再現出来るのは針先に彫刻を行えるような者だけである。
丸太（50）+ノミ（50）+糸（50）+高級顔料（5）+鉄インゴット（50）+世界樹の枝（1）→音楽神のピアノ
魔王（王室飛行船） 驚くほどに精密な飛行船の基礎部分。莫大な魔力を注ぎ込まれた船体はやわらかく神秘的な光を放つ。
巨大飛行船体（1）+純白の浮遊袋（1）+黎明のプロペラ（2）+陽炎の蒸気機関（1）+不滅不朽の紅き魂（1）→王室飛行船
勇者（飛行船MUTOYS号） 王国の名を冠した豪華な大型飛行船。操縦席にはこの船を作った「英雄」たちの名がしっかりと刻まれている。
王室飛行船（1）+飛行船ランチ（1）+えりーとミミ星人（１）+音楽神のピアノ（1）+守護者の石像（1）→飛行船MUTOYS号
プロジェクト開始までの条件
1.本投稿にて通常版と超ハード版のどちらを進めるかを多数決で採択。
2.レシピを作成するための枠を公募（全19枠）うち、Tier1の達成に必要な13枠が揃う。
3.全19職種のレシピで、実際にアイテムの作成を担当するメンバーを19名公募して揃う。（原則として自分の専門分野でエントリーし早いもの順、専門が被り、誰かが先にその業種にエントリーしていた場合は第二、第三専門の職種へと繰り下げて応募）
以上の条件を全て満たした場合にプロジェクトは実行に移されます。
本投稿への返信を用いてエントリー頂きますようお願い申し上げます。
エントリー要綱
1.企業名とそのオーナー番号 2.挑戦したい難易度（通常版か超ハード版か）
3.提供可能なレシピ枠数 4.参加したい職業枠 5.備考及び伝えたいこと
期限は最長1週間とし、定員が埋まった時点で実行に移ります。そうでない場合は中止です。
また、ゲーム内でのコミュニケーションの為、プロジェクト実行が決定次第特別組合を結成します。
参加費は白鷹運送が全て負担いたします。
その他質問あればどうぞ
おまけ 【老婆のTale】
都市よりも少し離れた小さな村に、同じく小さな家が建っていた。赤い屋根にぷかぷかと煙を吹く煙突は少女にとって見上げるほど高いものだった。ギィギィと音を立てる扉をぐっと押し開けると、そこにはロッキングチェアに腰かけた老婆の姿があった。部屋はシックな家具で統一され、木目の暖かさが開いたままの窓から風と共に少女の鼻をくすぐる。
「あぁ……よく来たねぇ……。遠かったでしょう？」
老婆はそう言うと少女の方を向く。
「ううん！ぜんぜん！それよりもおばぁちゃんあのお話してよ空飛ぶお船！」
「ほっほっほ……そうかいそうかい。本当に好きなんだねぇ……ばぁちゃんはうれしいよぉ。」
少女はとててっと走って部屋の奥から木製椅子を取ってくると、老婆の横にそれを置いてちょこんと座った。
「うん！だっていつ聞いてもすっごく面白いんだよ！」
「そうかいそうかい……それじゃあ始めましょうかねぇ……」
老婆はそう言うと、すーっと一息ついてから「まっしろなそらとぶおふね」のお話を始める。終始少女はわくわくとした表情でそれを聞き、御伽噺が終わるころに聞いた。
「ねぇ……おばぁちゃん、そのお話って本当の事なの？」
「ふふふっ……そうじゃよ。あの船が空を飛んだ日はまだしっかり覚えておるよ。」
そこまで言い終わると老婆はポケットの中に手を入れて何かの紙切れを取り出した。
「それでねぇ、あの船を作ったのはたしか――――