遠方から特定の資源地を引き込み、引き込み終わったら元のパネルに戻す開発を行う場合、1マス開発する毎に同意を得る必要になり非常に時間がかかりそうです。
引き込み開始してからルート上のどこかの店舗に拒否されたら大幅なルート変更になりますし、かといって引き込みルートに関与する全店舗から事前にコンセンサスを得るのは難しいかと。
元に戻しておいてくれるなら好きにやっていいよ派の店主にとってもいちいち許可を求められるのは煩わしいでしょうし。
1.新ルール案は、自分の店舗1マス圏内の「土地開発拒否権(投票権)」を各店主に与え、それを各自の判断で権利行使できるようにするものと理解しましたが、その権利を予め放棄する(=すべて許可する)オプション設定があると困らないと思いました。
2.理由(1)土地開発者からすれば「なるべく早く」開発可否を判断してもらいたい訳で、例えば、街板等で判断を急かす様な土地開発者等の言動(悪意の有無を問わず)により不快な想いをしたくない。(2)自店舗の周囲の土地開発に興味が無く、好きにしてもらって良い。そもそも商売がしたいのであって、土地開発に関わりたくない。(土地開発に関するアンケートを見て、そういう方も一定数おられると感じました。)
3.オプションの初期設定は、原則禁止とされる以上「権利を行使する」設定が妥当と思われますが、本件アップデート時及び新規開店時に各店主が当該設定を必ず選択する仕組みとすることで、各店主の意向が反映されやすくなると思います。
追記:土地開発に関わらない(関わりたくない)プレイをしたい方(自分含む)が、SO2を楽しむ為に本提案をさせて頂きました。
手間だったり煩わしかったり、思うようなペースで進められなくなるくらいで丁度良いのではないですかね…
他店舗の周り1マスと同意を得る必要があるとのことでしたが、例えば捨て垢等利用し、2マス間隔で空き家を乱立された場合、そのエリアが不可侵状態となってしまうことが予想されます。
ですので、以下のような変更を要望します。
1.土地開発の申請をしてから開発されるまで一定の猶予を設ける
2.反対者はその開発に対し中止あるいは期間の延長ができる
3.反対者がいない場合、土地開発が行われる
以上です。ご検討をよろしくおねがいします。
・自店舗の1マス圏内は無条件で開発可
の追加もお願いします。
現状のまま通してしまうと既に改変済みの地形を元に戻すことが出来なくなってしまいます。
これを悪用し移動店舗等で特定店舗の周りに移転し意味なく開発する行為が発生する可能性がありますが、
その場合はガイドラインにおける「つきまとい行為」として対処すればよいと思われます。
また、2番についてですが
中途半端に隣接店舗のみ対象にするぐらいでしたら必要ありません。
これを実装するのでしたら土地開発が影響を与える範囲全ての店舗に対して同意を求めることを要求します。
そもそも放置店舗が多い現状でこのルールを追加するということは土地開発を行わせる気が無いと判断します。
そこまでするぐらいでしたら原初のルールに戻した方が早いです。
他店舗の周り1マスが開発不可の場合
空いた土地に引っ越して道バリアを展開すると、
先住の屋外作業者さんからは反撃不可能な嫌がらせ行為に見えて困りそうだと思いました。
(屋外作業者としては、こんな風にマップ隅に道バリアが出来たらと想像すると怖い)
複数のアカウントを用いて開発を行われたくない場所に店舗を設定することで、開発を妨害できてしまうのが気がかりです。更にいえば、土地開発の許認可システムは、そのような形のサブアカウントの発生を多く誘発しかねないのではないかとすら愚考します。
家族やルームメイト等の “同一IPからの接続” が禁止されていない以上、この場合は注文・購買履歴などからサブアカウントと認定することも事実上不可能です。もちろん、仮に「〇日以上 ログイン or 活動 していないアカウントは投票権を持たない」等の制限を加えたところでまったく意味がないことは言うまでもありません。
ここからは蛇足かも知れませんが、開発計画が持ち上がったあとに何も知らない新規プレイヤーがその辺りに店舗を設定(して開発を却下)した場合、「誰かのサブアカウントなのでは」などの疑心暗鬼を生み疑惑を掛けられてしまうのもかわいそうかな、などと考えたりもします。
私もこうなってしまうことを心配しています。これに対抗して元に戻そうとするとするのに作成者の許可が必要なのは非常に不便です。悪意の有無に関わらず作成者(メノウさんの例だと道バリアの作成者)は自分がこうしたいと思ってやっているのでそれを元に戻す許可なんて出すはずがありません
管理人の案では資源地帯を簡単に潰すことができてしまうので反対です
土地の資源を巡る開発争い自体は構わないのですが許可制(しかも開発した側の許可が必要)にすると開発された側が全く反撃できず、争いに持ち込むことすら不可能なのは問題だと思います
没となってしまった案のようですが
・引っ越し後土地開発を行えない期間を設ける
・引っ越し後からの時間経過で自店舗から開発可能な範囲を広げる
が、他店舗が開発ラッシュをしかけてきたとしても、多少の範囲は守られ、引越しや、開発返し等の資金を貯める猶予が出来る点がいいと思いました。
ご自身で周辺を使われる、その場所で商売を続ける場合での開発はそこまで反感は抱きません。
スピーディーに開発したいという人も居るでしょうが、時間をかけて徐々に自分の周りを開発していくのもロールプレイの観点からはそこまで悪くはないのではと考えます。
考えられる問題としては、
開発規模の縮小による資金の吸い上げが下がる。
店舗誘致をしたい場所への開発が困難になる。
などを考えましたが、多分一番防ぎたい事としては各プレイヤー毎の思い出の開発場所をある程度保護してあげたいとのことではと邪推します。
それが第一ですと上記没案では防げないという理由でしょうか。
それならば、その土地毎の昔の開発記録(10~20回程度)がみれるようにするのはどうでしょうか。
プログラミングの手間や、サーバー・データ負荷がかかりそう、既に消えてしまった土地開発記録は残せないという不公平さがありますが、
一箇所の特定の開発履歴を消す等の行動(開発の上書き)は明確にハラス行為に当たると思うので対処もしやすいのではないかと思います。
現在予定の新ルールに対しては、保護の観点では一番いいのかもしれませんが、すでに他の人が挙げているような嫌がらせや、通知を無視しても判ってしまうでしょうし、明確にイエスかノーを出すのは揉め事の原因になりそうで不安です。
みなさま様々なご意見をありがとうございます。大変ありがたく思います。
まず、本案は検討中の「案」であり、決定事項ではありませんのでその点についてはご了承いただけますと幸いです。
土地開発の自由度が下がる点についてのご懸念が多いように感じました。
また、土地を守りたい側として、採取系のお店での防御についてのご懸念があることもわかりました。
いずれも不可侵領域が作られることに対する「困るケース」だと思います。
もう少し自由度側にシフトした調整案へ検討し直してみようと思います。
許可で開発の是非を問うより、取り合いではだめなのでしょうか
開発側100万として、とある店の横を開拓するときその店の店主は75万(作業枠消費無し)で拒否が行える。これではだめですか?
正直INしてない店舗の許可をもらうのは非常に厳しいので1日の猶予期間を設けて拒否が行えるようになればアクティブ店舗ならば拒否ができますし、塗り替え直すよりははるかに楽かと
開発側は拒否された場合同マスに2週間の開発不可を設ければ限りのないマネーゲームは回避できる。
問題点も多いので意見の一つとして参考になれば
ざっくりとしたものではありますが、いくつかの方向性で調整案を検討いたしました。
それぞれの詳細はあまり煮詰められていませんが、大まかな方向性 としてご覧頂き、どれがしっくりくるか、あるいはこないか、投票にてお教え頂けますと幸いです。
何度も投票ばかりで申し訳ありませんが、ご協力頂けますと幸いです。
防御型案
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特定の土地を再開発されないよう防御できることを主眼に置いた新ルール案です
- 誰でも、開発された任意の土地に資金を投入することができる(防御強化)
- 資金が投入された土地は再開発できない(再開発防御)
- 誰でも、資金が投入された土地に対して、新たに資金を支払うことで投入額を減らすことができる(防御破壊)
- 投資額が0になると再開発可能になる
- 自分が開発した土地の場合のみ、強制的に投資額を0にすることができる(防御破棄)
懸念点
- 守りたいということを宣言してしまうことになり攻撃を受けやすくなる可能性がある
- 多対少の構図が発生すると対抗できなくなる可能性がある
- 実際に利用されるかどうかの見込みが立っていない
- 本質的には現在のルールとそれほど変わらない
土地開発の一時制限案
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多くのお店が好ましくないと感じる土地開発を行うお店に対して、土地開発を制限することに主眼を置いた新ルール案です
- 土地開発を行ったお店に対して「好ましい土地開発を行うお店」「好ましくない土地開発を行うお店」の評価を行える機能を追加する
- 「好ましくない…」の評価が閾値を超えたお店は土地開発を行えなくなる
- 評価は時間経過で軽減され、最終的には評価無しと同等になる
- 評価は可視化されない
懸念点
- 多数決により土地開発の自由が奪われるケースがでてくる
- 評価から評価点や閾値を算出する適切な方法を検討する必要がある
土地開発におけるハラスメント認定の基準設定案
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土地開発での衝突や問題についてハラスメント(嫌がらせ・つきまとい等)行為を規定し規制することに主眼を置いた新ルール案です
- システム的なルールは既存通りとする
- ハラスメントな土地開発を受けた、と認められる基準を利用規約ガイドラインへ追加・明記する
懸念点
- 土地開発の自由度に多大な影響がでる可能性がある
- 明確な「ハラスメントな土地開発」の定義を検討する必要がある
- 双方の主張によっては裁定が必要となることが考えられる
投票
上記案をご覧頂いた感想をお教えください。参考にさせて頂きたいと思います。
- 防御型案がよい
- 一時制限案がよい
- ハラスメント認定基準の設定案がよい
- ルール調整は必要だけどしっくりこない
- ルール調整はいらない(今まで通りがよい)
- わからない
0 投票者数
土地開発ルールについては、以前私は「他店舗Nマスは開発不可能、ただし自店舗Mマスであった場合は開発可能」というルールを提案したことがあります。
それはさておき、自分は「自分の店舗の周りを開発されると困る」に投票しましたが、希少な地形の周囲を開発されると採取量が減るという点にあります。
特に自分がやっている業種だと焦土や海なんかが開発されると困るという点にあります。
自分としては「店が建っている土地から採取できない」というルールの方にむしろ問題があると考えていて(それを理由に周囲に店が立たないような場所に構えている)それが解決できる(店が乱立している場所からだと獲得量が減ってしまうということがなくなる)ようであれば土地開発ルールに関しては特に調整は要らないと思っています。(それなら開発されたら引っ越せばいいだけなので)
※なお、あくまでも個人的な意見なだけですので、この意見に反論などがあっても聞くつもりはございません。ご了承ください。
ルール調整はいらない、であるべきなんだけれど、それによって定期的に発生する乱開拓と醜い諍いが不快
みなさまご投票ありがとうございます。
現時点で100票強頂いており、約半数が「ルール調整の必要なし」、残りの約半数の「ルール調整が必要」についてはそれぞれの案へ分かれる結果となりました。
調整案の方向性がおおまかであったり、未熟であるせいもあるかと思いますが、このまま調整案を検討し適用しても良い結果とはならない気がいたしますので、一旦、これまで検討させていただいた調整案を全て破棄とさせていただきます。
また、このまま土地開発の一時規制(1マス圏内開発不可)を続けることも悪影響がありますので、本日8/10のどこかで解除させて頂きたいと思います。
その際、ルールの変更と言えばそうなるかと思いますが、土地開発作業の時間短縮を不可(クイック・スピード・韋駄天ポーションの適用不可)とし、土地開発のスピードと回数にある程度の制限をかけさせて頂こうと思います。(その後の状況を見て、土地開発の時間や費用も調整させていただくことがあるかもしれません)
ルール調整については引き続き検討したいと思いますが、その際は改めて案内させていただきます。
諸々、ご不便ご心配おかけしまして申し訳ありません。ご協力ありがとうございます。感謝いたします。
開発費用は優待券や相場の値上がりにより相対的に安くなりすぎてる印象がありますので、
1回1000万G以上くらいの値上げでもいい気がします
2017/8/10 17:30 のアップデートにて、一時規制の解除および土地開発作業の時間短縮不可を実施させて頂きました。