【血】鉱夫/鋳物/鍛冶/細工/梱包/錬金/調理/行商/裁縫/石工/勇者板

一部の勇者に大人気のブラッディウムを用いたヴァンパイア勇者。
勇者の収益は未知数だが、最近はお使い妖精さんが装備一式を勢いよく掻っ攫っていくので、これは儲かっているに違いない!
(悪い勇者によれば、YUIKAヴァンパイアはいいぞ。との事)

この板は、そんなヴァンプ討伐に関わっている人々の交流の場を設けるべくして作り上げた。
ブラッディウムは現状存在するエンドコンテンツの1つ。LV8~9の人も増えているので、もっと盛り上げたい!

雑談、議論、愚痴、商談。なんでも構わない。せっかくだから何か話してみよう。

鉱夫→鋳物師→鍛冶職人・細工師→梱包マン→勇者 (市場を大きく動かしているのがよく分かる)
錬金術師→勇者 (この2職でタッグを組むとお互い安心)
調理師→勇者 (燻製以外にもピクニックヴァンパイアが存在する)
行商人→鉱夫、勇者 (地図がなければ始まらない)
裁縫師→梱包マン→勇者 (通称安眠ヴァンプ。1作業16時間と、経験値稼ぎに向いているかもしれない)
錬金&石工→勇者 (魔石を多く得ようとするならゴーレムは必須である)
※その他多くの皆様に支えられております。木こりはいいぞ。

龍の鱗、ユニコーンの角に作家作業追加!6地図の価値が上がったぞ!

「いいね!」 3

地図を描いてはいるものの…モンスター地図は需要が分からない!

今上位で活動してる勇者は専属がいるんだろうか?

新参店舗の私は分からずに山地図を描いております。。

消費とか足りてない地図とか分かればそっち描くのもいいと思ってる行商人多数な気も致します。

たまみずはたくさん欲しい。

楽して安眠セットを手に入れるために討伐をせずに裁縫師してる自称勇者がいるそうです

何でもやりすぎて血武具の供給が追いついていない鍛治職人がいるらしい

今市場確認したんですが、ヴァンプ地図枯渇してるようなので描いてみては?
孤高で成功率6割程度らしいので、他と比べて割高になると思いますが
ヴァンプに挑むぐらいSO2の経験を積んだ勇者なら時給を理解してるでしょうし、買ってくれる!(と信じたい)

たぶん買ったほうが早いと思うんですけど(名推理)

糸と鳥の羽さえあれば時間はかかるけど自作出来ちゃうんですよね…
安眠セット1sが15万だった時もあるので、ついなんとなく安そうな方に走ってしまった。
もうレベル6になってしまったよ…

テスト兼ねて
バトル街の血鉱夫 よろしくお願いします

何と言っても血一式が出回らなさ過ぎるのだ
自分が血一式で絞込をかけると誰も出していない
と申しており

つまり鍛冶職人とコンポ-マンがボトルネックですね!

血一式が増えればヴァンプ回数も増える→地図消費も増える…!

頑張ってくださいませ。。

バトル街めっちゃ掘れそう

たまたまブルー板を覗いた際にヴァンパイア行きたいと愚痴(?)ってたのを拝見しました(笑)
血一式ですが、本日23時頃に70組前後が、明日夜に200組以上ができあがる予定であります
Twで連絡を頂いた方に渡すか、出来上がりと同時に店頭に出す事が多いのですが、トピック頭にも記載した通りここは商談も可能な場としています。取り置きは可能なので、必要であれば仰ってくださいな。
(もちろん他の勇者様も同様、ご提案して頂ければ場合によっては取り置きします)

血武具は長過ぎてなんとなく優先度低いんだなぁ……

私も6割で計算してみて、5000G程度で売られるべきだと感じましたね。

紙束6400枚分のヴァンパイア地図が17日19時あたりに仕上がります。
売れるかどうかは、、、微妙?
じっくり注文販売で行く予定です

2週間前はヴァンパイア地図3000で、今ヴァンパイア地図8000で僕は噴死した

ブルー街は某勇者様がwikiとか整備してくれて、住人は様々な形で勇者活動を後押し。
街を育てた勇者様、街で育てた勇者様って、おらが街の勇者様感があります。
勇者様はワシが育てた!
今後もしっかりブルー街で囲っていきたいのですが…(‘ω’)
ただ、ブルー街の弱点として鉱物採取地形がないので、鉱夫や鍛冶師がどうしてもジャンル的に手薄です。
ブラッディム装備がーっていうのは。解決困難事案です。

鉱山街とのつながりを強めていくべきなのでしょうか。

ブラッディウム自体は亜熱帯砂漠で取れると思うのでブルーならマップ右下で鉱夫できそうと思うのです

仰る通り、青街も血は沢山掘れますね。
ただ問題は、細工・鍛治なのですな。
長過ぎて、なかなか作る気には……()

まあ青街は高レベルの方が多いので心配には及ばないですね。

ブラッディウムは砂漠でも採れるものなのですね。
失礼しました。

ブラッディウムの有効資源が砂と岩だった記憶があるので、南東の砂漠には血石が埋まってそうですね