いつもお話楽しませていただいています!
キャラ一人ひとりが本当に生き生きしていて魅力的だなぁと毎回思っています……!
木材屋さんのように上手くは言語化できませんが、めちゃくちゃ面白くて大好きです!
エイプリル・フールネタなのがちょっと残念なくらい……
呪いの装備が魔王の祝呪反転の魔法で全身祝福の装備になるところまで幻視していたのに……(某SSネタ)
(ちなみにそのプロフィール画面まさかアルテス・ノートでは……!?)
いつもお話楽しませていただいています!
キャラ一人ひとりが本当に生き生きしていて魅力的だなぁと毎回思っています……!
木材屋さんのように上手くは言語化できませんが、めちゃくちゃ面白くて大好きです!
エイプリル・フールネタなのがちょっと残念なくらい……
呪いの装備が魔王の祝呪反転の魔法で全身祝福の装備になるところまで幻視していたのに……(某SSネタ)
(ちなみにそのプロフィール画面まさかアルテス・ノートでは……!?)
ベラーナさん![]()
励ましのコメントありがとうございますーっ![]()
すごく前向きになれる魔法なんだ![]()
こういうの書いてる時って、ちょっとずつ変えながら同じストーリーを何往復もループしてるから![]()
出荷する時には味が分からなくなってて(これ面白いんか?)(スベってない?)(無駄に長くね?)って超お節介でお喋りなアクマが囁いてくるんだ![]()
……あ、これって呪いの幻聴![]()
うるさいアクマを踏んづけて先に進めるのは、ホント皆様のおかげですとも![]()
なんと
近しいモノを感じる![]()
手元のアカシックレコ帳によるとこんな感じらしい![]()
…………………………………………………………
…………………………………
手の内を知った者同士の争いというものは、単純な実力差では決まらない。
たとえ強力な武器を持っていたとしても、明確な弱点を持つ方が圧倒的に不利となる。
今回の場合……それは、勇者の方だった。
膝をつき、折れた魔剣で辛うじて体重を支えている。
あえて呪いの装備で身を固める勇者。
勇者であり続けるために、リスクと引き換えにしてでも強力な効果を行使してきた。
しかしそれは、自身の非才を補う仮染の力に過ぎないのだ。
「くっそ、ムカつくほど体調良いじゃねえかよ……」
身につけた呪具の殆どは、相手の術によって解呪されると共に効果を失ってしまった。
もはや火の魔法も、獣人化の力も使えない。
空腹はおさまり、いつもの口うるさい幻聴も、もう聞こえてはこない。
「もう決着はついた。少し傷が深い、もう立ち上がってはいけないよ」
魔王メビウスは、いつもと変わらない優しい口調で語りかける。
「ごめんね。やっぱり話し合いは出来ない。もう時間が残されていないんだよ」
そっと床にポーションを置き、静かに背を向ける。
「みんなを連れて、すぐに島を離れるんだ。そして二度と戻ってきてはいけない」
立ち去る魔王の後ろ姿を、じっと睨みつける不屈の勇者。
「そんなんでよ……このオレが納得するワケねえだろが……」
しかし後を追うことも、小瓶を拾うことも出来ず、ただその場で唇を噛みしめるのだった。
……………………………………………………
………………………………
コレって壮大なネタバレ?
それとも無数にある可能性の一つ?
はたして、その目で真実を確かめる日は来るのだろうか![]()
(どんどん無責任な風呂敷だけが広がっていく……!)
なんと、ご存知とはっ![]()
さほど進んでなくて、ほとんどキャラクター帳になっちゃってるけど![]()
キャラメイクが自由なゲームって大好物![]()
不自由なのも好きだけど![]()
おお番外編、とうとう表に出したのですネ!
(…嘘つけないから言ってしまうんですが
私は実は先行配信(?)を視聴(?)しちゃっていたのでしたヘッヘッヘ(
元気いっぱいにぎやかで良き…( ˘ω˘ )![]()
…しっかし、主人公の女の子と魔導さんの顔は
初めて見たナ!…なるほどこれが完全版…(???)
…主人公の女の子の出身が異世界とは知らなかったな…!
最近は異世界から人が来る話よく聞くから、
そのコも異世界行きのナンチャラに巻き込まれちゃったのかッなッ!?
コタツは特に、
雪が降る場所ではとんでもねえ誘惑術がかかってるよな…:;(∩´﹏`∩);:(
魔導さん…星占い出来るんすか!?!!?まじかよ!?!?
…機械っぽさからそういう事やるキャラって超珍しいな…
俺のラッキーアイテムはなんだろう°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°!!!
ホロスコープ(十二星座から性格等を割り出す)とかも出来るんかな…?
俺は別地方版のホロスコープならちょっと出来るぜ!!!(張り合うな(
それにしてもパーティーモノって良いですよね…
日常や何気ないやりとりからキャラの性格が見えたり解ったり考察しちゃったり(
…でも5人パーティーでこれだけ個性出せるのは凄いような…
みんな仲良し(時々わっしょい(?))で楽しそうなのだ٩(๑•ᴗ•๑)۶°![]()
そういえば、全然関係無いんですけれども、
呪いって「のろい」とも書くけれど、「まじない」とも読む…
って話、前にしたことありましたっけ?(急にどうした?
深いですよねー(???)
ガレットさん![]()
ありがとうございますー![]()
フラゲ体験版では3人しか紹介してなかったのでした![]()
転生したのに無双できない主人公![]()
体調と態度が悪すぎる呪いの勇者![]()
ハイスペックなのに苦労の絶えない賢者様![]()
お宝大好きトラブルメーカー![]()
非科学とロマンが大好きな精密マシィン![]()
めちゃくちゃな構成だけど、きっと賑やかだ![]()
ガレットさんが、ソーサラーを発揮している……![]()
ホロスコープ、それは生まれた時間や場所と星の位置関係を使った占星術なのだ![]()
星は常に動いていて、その位置関係は一人一人に対して違ってくるから、すごく細分化されていくんだ![]()
血液型占いとかだと4通りしか運命ないの
、って思っちゃうアナタにきっとオススメ![]()
(あんまり詳しくはないけど
)
それでもマシーンな彼は、血液型が無いことを憂いているかもしれない![]()
おまじない、御呪い、
漢字で書いたから全然印象が違う
こわっ![]()
![]()
![]()
参考文章量【普通:約5200字】

魔王様の言葉は絶対だ。
オーク、トロール、ヴァンパイア……
その知性の差に関わらず全ての魔物は跪き、ただ静かに耳を傾ける。
「北の地に伝説の魔剣があるとの情報が入った。余の装備に相応しい。良いか、草の根を分けてでも探し出せ。他の魔王に先を越されるな」
この地域を統べる高位レベルの魔王、茨の魔王。その号令と共に魔物たちは一斉に散開する。
逆らう者など存在しない。存在するはずが無い。
しかし、今回は任務に向かわず残った者がいた。
「にゃーん」
一匹の黒猫が集会場にポツンと座っている。
「……どうした、さっさと任務に向かわんか」
魔王は不機嫌に睨みつける。当然、これに怯まない魔物などいない。
「にゃおん」
しかし眼前の小動物は全く気にする様子は無く、毛づくろいをしている。
「貴様……何なんだ、その態度は」
「大変恐れながら、魔王様」
側近のガーゴイルが恐縮した様子で進言する。
「その者は魔物ではなく、にゃんこと呼ばれる野生動物だと思われます。魔王様のお言葉を理解する知能は無いものかと……」
「だから何だと言うのだ」
魔王はピシャリと遮る。
「我が魔王城では、草木の一本でさえも余に服従する。例外があるとするならば、余を討ちに来る勇者だけだ」
言葉も出せず萎縮する側近。
猫の方は魔王の足元に身体を擦り付け、ニオイを嗅いでいる。
「これは勇者なのか?つまり、お前は魔王城への侵入者を見逃しているのか?」
苛立ち威圧する声。
「も、申し訳ございません!直ちにつまみ出しますので、どうか御容赦をっ!」
慌てて足元の猫に手を伸ばすが、魔王が制止した。
「まあ良い。この者は余が自ら教育してやろう。この態度を改めさせてやらねば気が済まん」
魔王は足元の猫をつまみ上げる。
「貴様の不遜な態度、後悔することになるぞ。後になって頭を抱え呻いても、もう遅い!」
…………………………………………………………
…………………………………………
「ぐ、ぬううううう……」
玉座の魔王は頭を抱え、ひとりで呻いていた。
「全然言うことを聞かぬ……」
魔王の間、美しく立派な壁紙は猫の爪でボロボロに傷つけられている。
倒され粉々に砕け散った美術品。絨毯には粗相の跡が染みとなり異臭を放ち始めている。
「みゃおん」
黒猫は構うことなく頭に飛び乗り、無遠慮にニオイを嗅いでいる。
しかし魔王には、それを振り払う気力さえも残されていなかった。
「て、手に負えん……」
頭に猫を乗せたまま、深い溜め息をつく魔王。
「そこのお兄さん、にゃんこの扱いにお困りのようだね。ピッタリの商品があるよ」
「に"ゃっ!」突然の声に驚き飛び降りる猫。
魔王も杖を握り立ち上がる。表情はかたく緊張している。
声がするまで全く気配を感じなかった。城の警備につく魔物達も、誰ひとり侵入者に気づいていないようだ。
ゆっくりと魔力を解放しながら、声のした方を睨みつける。
それは新手の勇者か、それとも他の魔王が放った刺客だろうか。
「……そこか、出てこい」
しかし柱の陰から姿を現したのは、小柄な青年だった。刺客らしからぬ、友好的な表情。
不審人物ではあるが、一目見て確信した。
試すまでもなく、弱い。体格も潜在魔力も常人以下だ。
それ故に、この状況は異常だ。
「貴様、何者だ」
油断はしない。これ以上の接近は許さない。
「やあ。怪しいものじゃないから大丈夫。通りすがりの冒険道具屋さ」
全然大丈夫ではない。
「魔王城の最上階を通りすがる奴があるか!」
思わず反射的に返答してしまった。
「そんなことよりさ、困りごとを解決してあげるよ」
返事も待たずに商品を並べだす道具屋。
「おい、勝手に商売を始めるんじゃない!」
突然の侵入者。警戒すべき相手ではあるが、その飄々とした態度についペースを乱されてしまう。
「まずはコレ、ツメとぎ勇者さま!勇者を模した爪とぎインテリアさ。これで思う存分ガリガリやってもらおうよ」
縄で巻かれた勇者らしきマスコットだ。
「……まあ、悪くないデザインだ」
あまりにも魔王を狙い撃ちした商品に疑問はあったが、ひとまず購入することにした。
「ひとつ8,000G。素材の違う3種類セットなら20,000Gで良いよ。どれが猫の好みに合うか、使ってみないと分からないからね」
「高すぎないか」
魔王相手に強気な価格設定だ。ひと睨みして凄んでみせる。
「そう思うなら、壁修理の見積もりを取ってごらんよ」
「……3種類買おう」
まったく通用しなかった。
「まいどあり!消耗品だから定期的に買い替えてよね」
「な、なんだとっ!?」
なかなか手痛い出費だ。
さらに次々と商品を取り出す道具屋。
「食べ物も大事だよね。コレは豪華なサシーミ風味の缶入りフード。一缶400G。今なら塩分控えめツナポコもオマケしちゃう」
「いらん!餌なんか魚で良いだろ、魚で!」
いつまでも悪徳商人に構ってはいられない。
しかし道具屋は引き下がらない。
「テキトーな食事だと病気になっちゃうかもよ?延々と夜中に鳴き続けたり、そこらじゅうに嘔吐しちゃったりタイヘンだ!」
大袈裟なジェスチャーを交えながら熱弁を振るう道具屋。もはや勇者より恐ろしい。
「分かった分かった、1sだけ買ってやる!」
「ずっと同じ味だと飽きちゃうよね、コレも3種類用意したから安心!セットで更にお得!」
「貴様……いい加減にっ!」
魔王は額に青筋を立てながらも財布を取り出す。
そして冒険道具屋は全く売り込みをやめない。
「このアイテムがあればトイレ問題も解決!」
「もういいから今すぐ帰れ!」
「トイレのトレーニングは早い方が良いよ?この立派なカーペットはおいくら?」
「お、おのれええええっ!」結局購入。
「これぞ究極の攻略本、にゃんこのすべて!全20巻セットでお買い得!」
「……もうやめろ、やめてくれ!頼む!」
この道具屋は全く話を聞いてくれない。
「最強のオモチャ!猫の好みに合わせて様々な種類をご用意!」
……………………………………………………
……………………………………
魔王の悲痛な叫びを聞き駆けつけた側近は、心配そうに声をかける。
「魔王様、いかがされましたか」
「なんでもない、気にするな」
しかし魔王はひどく疲れた様子だ。
「ガーゴイルよ、明日から城の警備を3倍に増やすのだ。わけわからん奴を絶対に入れるんじゃない」
「…………?お、仰せのままに!」
無駄だと分かりながらも、指示を出さずにはいられないのだった。
あの厄介な道具屋は、いつの間にか姿を消していた。それと引き換えに、部屋には猫のための商品が山積みだ。
ようやく一人になり、大きなベッドに横たわる。
この世の中には、勇者以外にも魔王を恐れぬ者がいるとは知らなかった。猫と行商人、彼等だけはまるで思い通りにならない。
横になったまま物思いにふけっていると、猫がベッドに飛び乗ってきた。
魔王の胸の上で丸くなる黒猫。
少し息苦しいが、ほんのりと温かい。
「ふん、無礼者め。貴様、あの道具屋がよこしたんだろう。やってくれたな」
「にゃおん」
どちらともつかない返事。
すっかり疲労困憊の魔王は、そのまま眠りについたのだった。
……………………………………………………………
………………………………………
朝食のカートを運ぶ側近ガーゴイル。毎朝の日課だ。
「おはようございます魔王様。朝食をお持ちいたしました」
「うむ、置いておけ」
続いて黒猫の缶詰を開封する。今ではこれも日課に加わった。
あれから数日経ったが、黒猫への“教育”は相当難航しているようだ。
「にゃおおん」
当該の猫は、あいかわらずの様子。
餌の時にはガーゴイルにピッタリと張り付き甘えた声を出す。
その様子を冷ややかに眺める魔王。
「ガーゴイルよ」
「は!」
「明日からは缶のままで良い。そのまま置いておけ。余が開封する」
「は?」
近ごろ魔王様の様子が少しおかしい。
……………………………………………
………………………………
「魔王様、申し訳ございません!」
「何事だ、言ってみろ」
深々と頭を下げる側近、恐る恐る事情を説明する。
「ご命令を賜わっておりました魔剣なのですが、どうやら勇者に奪取された模様です」
「……勇者にか?他の魔王ではないのか?」
そんなもの勇者が振るうはずがない。
奪取されたのちに破壊されたのだろうか。
惜しいが、ひとまず他の魔王の手に渡るより不利益は無い。
「左様でございます。不屈の勇者と名乗っているようです」
「そうか、ご苦労だった」
吊るされる覚悟だったが、それ以上のお咎めは無かった。
茨の魔王様は以前より少し丸くなられたようだ。
しかし、その様子には一抹の不安を感じる。
今の魔王様は勇者達と対等に戦えるのだろうか。
……………………………………………
………………………………
「ガーゴイルよ、見積もりを取りたい」
「は!どのような内容でしょうか」
「敷地の茨をな、一部マタタビとエノコログサに植え替えたい」
いよいよ魔王様がおかしい。
「魔王様!?茨は魔王様の象徴、我々の誇りです!御考え直しください!」
「あまり多いと怪我するからな。猫が」
「魔王様!」
その時だった。
「敵襲!敵襲!勇者襲来!」
ゴブリンが駆け込んで来た。
「不屈の勇者です。強力な魔剣を使いこなしており、我々には止められません!」
近頃、急激に名を上げてきている勇者だ。多くの魔王が敗れたと聞いている。
しかし玉座の魔王は落ち着いている。
「騒ぐな。……良い、そのまま通せ。余が相手をしてやる」
まもなく勇者が到着し決戦となった。
それはあまりにも、一方的な戦いだった。
「くっそ……玉座から立ち上がらせることすら出来ねえのか……」
魔王の召喚した魔界の茨が、ギリギリと勇者を絞め上げている。
「諦めねえからな……勝つまで何度でもやってやる……」
魔剣の力も敵わず、そのまま失神してしまった。
「なかなか楽しめた。待っていてやるぞ、不屈の勇者」
どうやら杞憂だったようだ。
「お見事でした、魔王様。まさか座ったまま勇者を撃退してしまうとは」
やはり茨の魔王様は、圧倒的に強い。
「正直かなり苦しかったが、いま立ち上がると膝の猫が起きてしまうからな」
膝の上で丸まっている猫を撫でる魔王。
「ま、魔王様?」
もう魔王様が相当ヤバい。
………………………………………………………
…………………………………………
魔王様の言葉は絶対だ。
オーク、トロール、ヴァンパイア……
その知性の差に関わらず全ての魔物は跪き、ただ静かに耳を傾ける。
「良いか、草の根を分けてでも探し出せ。野犬や熊などの獣に先を越されるな」
その号令と共に魔物たちは一斉に散開する。
どうやら黒猫が家出をしたらしい。
魔王軍を総動員して捜索にあたっている。
しかし、なかなか見つからない。
比較的暖かい時期ではあるが、何日も成果がなく魔王も落ち着かない様子だ。
食事の量も減ってきている。
「魔王様……」
魔王の様子を案じるガーゴイルも、空から懸命に捜索を行うのだった。
やがて吉報が届いた。黒猫が自ら帰ってきたというのだ。
「これで一安心ですね、魔王様」
「うむ、皆も良くやってくれた」
二人が中庭に降りてくると、目を疑う光景が広がっていた。
にゃんこが50匹はいる。庭中を駆け回っている。
たくさん子猫を産んだうえに、仲間まで引き連れてきたようだ。
これからの出費を思い、青ざめる魔王。
「……ガーゴイルよ。道具屋、道具屋を手配するのだ」
「ここにいるけど?」
いつかの冒険道具屋が隣に立っていた。
「き、貴様のことでは無いわ!帰れ!」
「ちょうど良い商品があるんだ。お得意様だし、特別安くしておくよ」
この道具屋は、あいかわらず話を聞いてくれない。
必死に制止する魔王などお構いなしに、次々と商品の紹介を始めるのだった。
………………………………………………………
…………………………………………
小高い丘の上。
不屈の勇者が茨の城を見下ろしていた。
「ありゃあ、なんだ?……猫屋敷にでも改装したのか?」
仲間の賢者も首を傾げている。
「さあ、なんだろうね?廃業したとは聞いてないけど……茨の魔王に再挑戦するんでしょう?」
魔剣を持つ勇者は以前より呪いの装備を増やし、更にレベルを上げていた。
どれほど敗北しても、途中で挑戦を断念したことなど一度も無い。
「あー、パス。やめとく。あんな所で剣なんか振り回せるか。それに猫アレルギーなんだよオレ」
こうして不屈の勇者はあっさりと屈した。
「隣の街には牙の魔王がいるとか」
「お、いいじゃんか。そっち行こうぜ」
そのまま立ち去る勇者たち。
その後も魔王城を訪れる勇者達は、猫だらけの平和な光景を目の当たりにすると、すっかり毒気を抜かれ立ち去ってしまうのだった。
絶対王者、にゃんこ達によって護られ続ける魔王城。
今後も決して陥落させられることは無いだろう。
完
第10話「絶対王者」
今回の勝手にテーマ曲は、散歩道(JUDY AND MARY)
にゃんこに骨抜きにされる魔王様を書きたかった![]()
ふふふ、にゃんdayセールの参加権を得てしまったぜ![]()
ヒャーーーーーー!!! ネコチャンだネコチャンかわいいねぇネコチャンネコチャンヲホォオオオオwwwwwwwww(きも
…こんにちは!実は猫派のガラクタガレットです!(※猫以外が嫌いってワケじゃないよ
)
魔王がネコチャン界隈へ大冒険した話でしたね…!
ポップなノリだけれども、ネコチャンの生態やらなにやらが
ややリアル寄りに描写されてるの個人的に好きです(*゚▽゚*)![]()
やはり、猫チャンの前では誰もが召使いになってしまい、
延々とネコハラ(嬉しい)を受け続けることになってしまう…:;(∩//´﹏`//∩);:![]()
…それにしてもこの商人、魔王からがっつり金を搾り取ってやがる:(´◦ω◦`):オソロシヤ…
魔王様っ![]()
にゃんこに振り回されているーっ![]()
ステキなゲージツありがとうございます〜![]()
黒にゃんこワル可愛い![]()
悪気もないけど容赦もない
そして手を焼く魔王様![]()
すごい再現度だ![]()
気まぐれで超ワガママなのに何故か許せちゃう絶対王者
泣く子も黙る魔王様もすっかり愛猫家![]()
人柄まで柔らかくなってしまったみたいだ![]()
ラスボス玉座めっちゃカッコイイ![]()
魔王様、ココで猫が寝てたら無理に退かせずにジッと待つんだろうなあ![]()
ガレットさんは猫派だった![]()
にゃんこに振り回されるガレットさんがみえる![]()
帽子スチールされそう![]()
MUTOYS島でも猫レシピは大人気![]()
ふふふ、次回にゃんdayセールには商品化して大儲けの予感だぜー![]()
お世話に困っても大丈夫さ、すぐに駆けつけるから安心してよ☆
ひさしぶりに読み返してアクジキくんとパレットくんの絡みが
恋しくなったので描いちゃいました!!
トレジャーストーリーやその番外編いつでも新作待ってます!!
(FA描きたくて絵練習してみました(`・ω・´)ゞ)