みーひ鉱業。帰ってきた新通貨

2024年4/20 16時41分記
まえおき

前回(真・お金が増える券)の失敗を踏まえ色々考えてみました。

序編

それでは早速変更点書いていきますφ(..)
まず、このアイテムにて2つの役職(購入者と運営者)によって出来る事が違うのでそれを定義します。

プレイヤーに出来る事

それではプレイヤー側からこの通貨について出来る事を書いていきます。

❶『みーひ鉱業』の購入
今回からはプレイヤー同士での取引が可能になります。相場が安くなったら買いましょう!他にも注文を出すことも出来ます。
❷『みーひ鉱業』の売却
❶と似ているので説明割愛
❸『みーひ鉱業』の商談
今回から商談も可能です。プレイヤー同士で商談してみましょう!
❹『みーひ鉱業』の破棄
あまりオススメしませんが、破棄をする事も出来ます。破棄をすると、その分市場に出回る枚数が減ります。その為市場価格を高騰させる事が出来ます。諸刃の剣です。

運営者(みーひ)に出来る事

みーひ鉱業運営者側の私から出来る事を書いていきます。

❶『みーひ鉱業』の初期発行販売
❶で現在確定している情報をお伝えします。
1つ目 単価5万Gで販売
2つ目 2000個販売
3つ目 購入制限を100個まで&1時間待機を付ける
ゲリラ販売にする予定なので何日何時とかは非公開にします。そして私、非優待なので2枠とか出来ませんので売れたらもう1s(1000個)追加という形にします。
❷『みーひ鉱業』の破棄
これは現在の所考えていませんが、ルールとして書いておきます。破棄する場合にいくつか条件を設けます。
1つ目 破棄開始2週間前までに告知する。(場所はココとレシピ広告板)
2つ目 全ての『みーひ鉱業』を告知時点での販売最安値(誰も販売していない場合5万G)と同額で注文を出して全て責任を持って買い取る。
❸『みーひ鉱業』の追加発行
これに関しても相場の下落が予想されるので条件を設けます。
1つ目 ❶をした後から、2ヶ月間はする事が出来ない。
2つ目 1回につき500個(固定)を追加。購入制限は100個1時間待機を付けます。
3つ目 ❸を開始する1週間以上前から告知をする。(ココとレシピ広告板に)
4つ目 ❸をした後2ヶ月間はもう一度する事は出来ない。
5つ目 ❷をする時、追加発行した分も全て責任を持って買い取る。

最後に

その他、意見・感想等ありましたら返信頂けると幸いです。これからどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

前回を知らない人は序編に入る前に帰ってしまうのでは、と思いました(前回を知らない人の感想)

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仕組みについては完全に苦手分野なので触れられませんが、レシピの説明文に「プレイヤー」という言葉が入っていることに少し違和感を覚えました。島で流通する商品の説明文に『SO2のプレイヤー』という言葉が入ることには疑問符が。『株券的レシピ売買ゲームのプレイヤー』とか色々と前向きな解釈も試みてはみたのですが。

個人の感想です。

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なるほどです:thinking:言い回しと、序編に今回からでも楽しめるような説明を書き加えてみます( ¨̮ )

あれ。編集出来ない…

BBSの信頼レベルによる制限かと、基本ユーザーはかなり編集可能期間が短かったと思う

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レシピの価格について
個人的に不明な点が「どうやってレシピの価格が上がるのか」です。
一般的に価格が上がるのは需要に対して供給が少なくなった時(+それにより高騰した材料を使用したもの)だと考えているのですが、(非常に失礼な言い方ですが)このレシピの需要が増える状況が思いつきません。
市場に出回る数を減らして高騰させる~とありますが、需要が増えなければ数が減ったところで高騰とまではいかないと思うのです。
そもそもレシピ品自体に需要を発生させること自体難しいと思うのですが、どのように・どういった理由で価格が上がると考えられているのでしょうか。

なおこれは基本的にレシピは「安く買って高く住民に売る」ためにしか買わない思考ゆるめの店目線なので
経験値だの節税だのといったことは一切考慮していません。

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他プレイヤー内での需要が上がれば市場価格が上がります。逆に需要が下がれば市場価格が下がります。それは他の資産アイテムも同じかもしれないのですが…

ううむ書き方が悪かったかな
需要で価格が上下するのはわかります。ですがその需要はどうやって発生するのかということです。
最近で言えば薪や鳥の羽が一時高騰しましたが、それはイベントで使うという需要があったためです。
このレシピが5万で買った人はほとんど5万以上で売り出すでしょう。
例えばそれが6万で売り出されたとして、それでも買いたい!と思わせる要因が無いと価格は上がらないと思います。
この「それでも買いたい!と思わせる要因」こそが需要だと思うのですが、それはどういったものなのでしょうか。

ちなみに前回の真・お金が増える券は外野から見ていたのですが、たしかみーひさんの店の売り上げで価格が決まるといったシステムだったと思います。
それであれば需要関係なくみーひさんの店が儲かったときに売ればいいやという考えで買えたと思います(そのシステムが良いか悪いかはさておき)。
ですが今回は需要によってしか価格が上下しないように見えます。なのでどのような需要があるのかは個人的には重要なことだと思っています。

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レシピ品を扱わない私が書くのも気が引けますが、2点ほど懸念があるので、先に書いておきます。

まず最初に、たまりばの住民youさんも御指摘のように、売却するのは利鞘が出る価格で価格を設定するとおもうので、最低でも販売税分は価格に添加しないと割に合わないです。これを誰が負担しますか?仮に5回取引があるとして、今1万Gの品を販売税10%で計算すると、(÷0.9)を5回することになります。結果、今の1万Gは、5回取引後の16,935Gと等価になります。これは割引税引価値という財務の知識になるのですが、仮に5万Gの場合、84,676Gになります。販売税を回収するだけで3.5万も価格が上乗せされます。

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次に破棄してもみーひさんは5万Gが手元に残りますが、レシピ所有者は全損になります。つまり大量に破棄しても、みーひさんが増資したら、レシピを破棄した人のみが損を出す仕組みになります。

次に前回の紙束+ペンが、紙束+石となり、レシピの内部相対価値(RIV)は前回よりも下がります。住民売りで回収できないとなると、みーひさんが全て回収になりますが、財務的健全性は大丈夫ですか?今回みたいに1商品19万とか払えますか?

厳しいですが、先に問い合わせておきます。

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まず、私が2000個(2s)売り出します。少なくとも2ヶ月間は2000個から市場枚数が増えません(私が初期売出から増資をするまでの最低クールダウン時間を応用すると)。どうやったら需要が増えるかですが、まず単に資産アイテムとしての需要と『相場変動専門』の資産アイテムというのを目的にしています。例えばスピードポーションだと時間短縮兼資産アイテムですし、引換券だと交換兼資産アイテムです。そして私がこの新しい資産アイテムとしてアピールしたいのが、先程言ったも言いましたが、『相場変動兼資産アイテム』です。スピードポーションや引換券だとある程度相場が決まっており、相場が3倍や4倍とかにはなりません。この新レシピで、良くも悪くも激しい相場変動で皆さんの新しい資産アイテムとして提案したいのです。長文失礼しましたm(*_ _)m

破棄した場合の買取価格まで書いていませんでしたね。申し訳ない:sweat_drops:。初期販売価格同様一律5万Gでの買取にすると返信でアレですが、明記しておきます。(編集が出来ない為)

内部相対価値の話ですが、個数をペン1⇒石『50』に個数も変更しているので内部価値は上がっているはずです。財務健全性の話ですが、まず現在の私の倉庫資産がざっと1億はあります。(パール除く宝石10個。スピードポーション140個。韋駄天ポーション8個。引換券800枚。ロイヤルマント1枚。ロイヤルジュエリー55個。その他割愛)なのでいざと言う時には大丈夫なはずです。(5万×2000=1億)

つまり、みーひさんの通貨を買うと初期5万Gいくら上がるか下がるかわからないけど、破棄の時は一律5万Gの販売税控除後の、販売税分だけ損しますよ。通貨の価格の乱高下は自己責任という理解であってますか?

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その場合、取引を繰り返した販売税分の上乗せされた転嫁価格は、この通貨を最後に持っていた方が全額負担するという理解になります。

悪意があって貶しているわけではなく、お返事を纏めるとこうなるんですが。

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確かにRIVは私の勘違いでした、申し訳ない。しかし、論理的に破綻しているので、最初のゲリラ販売で買った方、上手く売り抜いた方に利益が入り、販売税とその前2者の負担を最後に破棄された時に保有していた方が運悪く損害を被るということです。

前回よりも他の業者が自由に販売価格を設定出来るなど、取引の増加が見込まれます。先に書いたように取引が増えれば増えるほど、全体のパイは小さくなり、誰かの損失が増加します。それで皆さん納得して手を出すなら私はもう何も言いませんが、前回と同じ結末になる懸念が捨てられません。

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販売税の損害対策として考えたのは
❶破棄した時に5万5000Gにて買取(みーひが負担)
❷全て商談にて買取
でしょうか(>_<)

みーひさん、詰めてしまい申し訳ありません。みーひさんをいじめたいのではなく、心配なのです。

例えば販売価格を5000Gとかにして、2000通貨にすれば、1000万Gで止まります。最高買取上限額を2万Gとかにしてはどうでしょうか。つまり、最初から買取限度額を提示し、その範囲で他の業者にやりくりしてもらうなど、

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一気に全財産吐き出すのではなく、先に返済用の資金と切り分けた上、場合に寄っては別の資産から補償するならば、安心感が変わってくると私は思います。

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