うーん、すごい、何がすごいってそれをすぐ物語にできるパレットさんもだけど、それにあった絵をすぐ書けるガレットさんもすごい…
オアアア!ありがとうございますw!!!といっても、
コチラ結構「しっかりと描く!」っていう感じでは無く
ちょっと必要最低限なライト感ですがねッ(題材が勢いがあって良い部分もあるかもw)
でもありがと!!!!!
こーゆーコミカルな絵、好きですけどね。
特に最後のやつとか。すごい勢いがあって面白い…
なんか…不格好だ…(
ミール皿も立派なお皿!!!(ゴリ押し
本日も決算お疲れさmもう決算まであと数時間だよ!!!細工師ガラクタガレットです!!!
皆さん最近経営はいかがでしょうか!!!コチラ!!!相変わらずでございます!!!
特に深い意味はありませんが、なんとなく工作でも展示しようと思います。…っていうか!!!
俺だっていい加減色々と発信したいぜよw!!!!!というのが主な理由ですw(((
まあ、色々作ってみたんで良かったら見てあげてください
(尚過去街板で展示したものも含む(
良くなかったらテキトーにスルーしてください(???)
これな~んだ!!!
一応公式品のつもりだぜ!!!みんなは解るかな~?(謎クイズ形式(
結構前に作ったヤツだけど、なんとなくそろそろ表に出してみても良いかなって…(
(…い…いやりんぐってこういう風に使うんで合ってるかぶっちゃけ不安…(
(理解のある方に怒られないと良いなァでも何かあったら指摘ホシイ゛)
あとレシピ品三つ程作りました!!!
しかも俺のレシピじゃないです!!!勝手に作っちゃってゴメンネ☆(
(問題がございましたら削除しますw報告してねw)
なんのレシピか解るかな~?(もったいぶらないで後で正解言おうかな…w)
全部解っちゃった人は………
………ね…ね…願いを一つ…き、き、聞いてやろう(聞くだけで叶えるとは言ってナナナナナ(コラ
結構綺麗に出来たけど、素材の力が大きいですね☆ 素材の力ってスゲー!!!
特徴としては、針が真っすぐきっちり上(下)に向いてないところでしょうかねw
こちらも良い感じに出来ました!やっぱり素材の力ってスゲー!!!
どこからどうみてもこれは…
金属製ですね有難うございました申し訳程度のクローバーのチャーム(白目
これは…こんな感じで合ってるだろうか!?!ちなみに形は大分原型から離れてます(白目
おれ…ヘアピンなんて使わないよ… でも
ヘアピンつけないと方向性が解らなかったので甘えまじだ゛!!!
鑑賞用です、多分普通に使ったらバキってなりそう…実用性は多分皆無!!!!!!
そんなワケで…
SO2実写化って楽しいですね(前にも色々やってたような気がする)
またなんか作れたらいいなと思います!!!ちょっとネタ切れ気味だけど!!!
(探していないだけかもしれない)
みなさん本日の一日いかがでしたか? まだ起きてるという方は良い夜を!!!寝る方は良い夢を!!!
今日もお疲れえいほらほぉ~い(∩*>ω<)⊃
またお会いしましょう!!!
す…すげぇ…
まさか実写版SO2が拝めるとは…
えってかほんとにすごくない?
ソ…ソウデスカ!?!!? 絵付け皿モドキなんて
青いシートのようなものを切り取って張り付けて固まる樹脂を塗っただけっすw
売られてる素材を見てると
「あ、コレ、作れるんじゃね?」みたいなのが(少しだけですが)あるので
とりあえず感覚で作ってみたくなっちゃいますね!!!
(私の周りでは、星型、花型、ハート形あたり多いイメージw)
逆を言えば、
「現実に売られてる材料で何かを作って、SO2レシピに逆輸入」してしまえば
簡単に実写化できますッ…!!!(クソせこい
うわあッ…!!! ありがとござます!!!
挿絵すげ〜〜っ
カンペキを追い越したレベルの再現度
見入ってしまう
まさに青帽子さんの場合、自ら飛び込んだというよりは滑ったか落ちたかだろうな〜、と思っていたので笑っちゃった
オチのシーンすごく活き活きしてるなあ
このままテーマ曲流してエンドロール入れるよねっ!?
第8話「秘薬の材料」
今回の勝手にテーマ曲は、じょいふる(いきものがかり)
底抜けに明るい感じ、バッチリシンクロするはず
さあ冒険してみなあ〜い
すぐ物語にできる能力っ
……ございませんっホント全然ございませんっ
それこそ、そらねさんの方が得意な分野じゃないかな
うんうん唸りながらもイマイチ進んでない書きかけが山程あるんだから
それらを追い越してピャッと完成しちゃったのは、ココの皆様のクリエイティブな刺激によるものだとしか
それも書きながらも次々と内容が変化しちゃって(物語あるある?)
とてもサラって感じにはいかないや
ガレットさんのイラストの速さにはビックリ
実写すげいっ
絵付け皿
祝福の耳飾り
コレはもしかしてっでたらめ羅針盤っ
そして、歯車さんの木製懐中時計ではっ
ひょっとして神様の星の髪飾りっ
テンション上がるっーさすが細工師っ
や…やめて…
その言葉はわたしに刺さる…
書きかけ×3(長編1つ、短編2つ)
短編くらい書ききればいいのに…
すぐ物語になんてできないんです…
飽きやすいから、書き始めは早いんですけど、すぐ飽きちゃうせいで(原稿用紙1枚分持たない)1000文字くらいのショートショートすら一気に書けないですもん…
なんか思いついたら一気にかけちゃったりするってのはめっちゃ分かります!!
一回そうなったら一気に数千文字かけたりします!!
アイディア出すのは楽しい。それを文章にするのは難しくてなかなか進まない。飽きる。別のアイディアが思いつく。
みたいな感じで…
(´-`).。oOふと外野は思ったのですが、一気に書き上げたり、描き上げたりする必要ってあるんでしょうか???筆やペンを折りまくるかの如く没案を出しまくってきた身としては、みなさんすごいなぁって感心するのですが……。出汁の一滴を探し回るみなさんは、私からするとウイスキーの醸造を最後まで待っている時間を過ごしているように感じます。
いや、出過ぎた真似かもですが、まだまだ踏ん張れるのは本当に凄いの一言に尽きるのですが……
おっと、ぜんぜん外野では無いのだぜ
もちろん一気に書き上げる必要は全然無いし、実際滅多に出来ないのだ
お蔵にしたくないよとか、早くオモテに出したいよ
って、そういう気持ちの表れかな
そうやって、あわわわってしてる時間も楽しんでいるはずさ
わたしの場合、一気に書き上げないと飽きるんですよね…
長編書くにしても、バトル系なら最初のバトルとかまで書いちゃわないと、すぐ飽きちゃうから…
そこまで書き進めれば、「ここまで書いたんだし…」ってのも相まって続けやすくなるので…
そ、そんなに…w? なんか嬉しいけど申しわけないな…w
滑ったか落ちたか!?!?展開または性格読んでいた…だとw!?マジカヨやられたwww
じょいふる…聞いてみたけどイェーイな感じのノリノリハジケ曲だったw
そんな感じでいつもドタバタやってるんでしょうかねえw
楽しい事始めよぅw
しれっと全部正解してんじゃねえか!?!?!ナンデダヨ!?!?
スゲエなあ…wまあ
縁のあるレシピもあったからかなw(特にでたらめさんはストレートだしねえw)
しょーがないなあ~お願いを一つ聞いてやろう…(´・ω・`)
もちろんオイラはシェン〇ンじゃないから大方願いはかなえられないヨ☆(要らねえ
(い…一気に書き上げたい時もあれば、
長い時間をかけるたい時もあって、い、一概に言えないやあ…w)
一気に書き上げないと飽きてしまう気持ちも解るし…
じっくり楽しむ部分もあるし…
飽きたと思っても、落ち着いた時に見返したら
「ええ!?これ途中なの!?ここまでやったのにもったいない!」って
また着手する時もあるし…
お、お散歩は、気分気ままに歩いたり走ったりするのが楽しい!!!(???)
きっと私の創作もそんな感じかもです…w
分かるなあ
次から次へと移っちゃって
ちゃんと完結させるのって結構な勢いとパワーがいるんだ
僕もシーン毎のメモが山ほど溜まってきてるけど……
後からコレとコレってどう繋げるつもりだったけ??
とか、
途中書き足したら前半とリンクしてないぞ
とか色々と出てきて、考えるのしんどくなっちゃったりしがち
(僕の場合はアタマの容量問題もあるけど)
ふふふ、やっぱりね
そりゃあ、冒険者の勘……
なあんて使うまでもなく、バッチリ再現されててバレバレなのだぜー
願い事かあ……悩むなあ〜
身長伸ばしてもらう?……いやいや、○ェンロン的なのはムリって言ってたな
マッチョムシ一年分?……いやいや、年間の適正使用量(?)が分かんないな
トレジャーストーリーのタイトルロゴ作ってもらう?……いやいや、そそるけどヘビィ過ぎるかな
からくりアジトの内部公開?……いやいや、いっそ潜入しちゃった方が物語にもなるかもだ
むむむむむっ
よし、次回のトレジャーストーリーにも挿絵描いてもらうでお願いします
(物語の方が、いつになるか分からないけど)
「自分はこう感じても受け取る人によって感じ方は異なる」を前提として動いてきたが…もう少し緩和すべきだったかな?(
身長は…ミノ牛乳を!!!飲むのじゃ!!!←
じゃがのぉ…体が大きくないというのは、
逆を言えば小回りが利くと思うんじゃがのぉ…ワシも回避率上げたい派(
マッチョムシくん一年分www うーん、今の地形でどれくらい採れるだろうかw!?!?
(実は一部材料の設定が若干納得いかず作り直しを考えているんだけどタイミングが解らず…w)
タイトルロゴ…w 確かにそれは責任が重いw
からくりアジトの内部公開? それは私の秘密基地 秘密基地は(特に内部構造が)ヒミツだから秘密基地なのだよ☆
仰る通り!知りたかったらここまでおいで…!!!(そもそもどこ?)
次回のトレジャーストーリーの挿絵かあ…w
場面や情景はきっと浮かぶだろうけれども、
「この人の服は!? 被ってるモノはどういう構造!?
髪型はどんなのン゛
!?」みたいな、
拙者、細かいところがなかなか想像できないから、手間取っちゃったらゴミンニ/////
あまり期待しないようにヌン…(//´˘ω˘`//)ゴミンチ
「ここが…かの有名なからくりアジト…!」
家、というにはすこし大きい、近くで見ると確かな存在感を放って…いてもおかしくないはずなのだが、不思議と森に溶け込んでいる。
「えぇと…今回の依頼はからくりアジトの内部調査…よね!」
そう呟くと、あたかも忍者であるかのような黒装束に身を包んだ夜月空音(やづきそらね)は深い森の中に消えていった…
だがその時。からくりアジトを見据えてた者がもう一人いた。夜月は気づいていない。また、気づかれてもいない。だが奇しくも、2人が同時にからくりアジトの探検に乗り出そうとしていたのだ。
(もう1人の視点で続き書いてくれる人いないかな〜…図々しい?そうかも。からくりアジトの謎を解き明かすぞ!)