ゆるゆるわいわいすれっど

マジレスすると「誰も待っていない」と思ってtごめんちょっと暗いなw
まあ歓迎してくれるのは有り難いっすw
俺も「今度こそ:grey_exclamation:」っていう感じで行きてえなア゛(黙りたくねえ黙りたくねえ…)

からくりアジト、トリモチや金ダライは無いですが、
多分迷路と滑り台とこんな感じの罠はありそう(
2023y05m25d_073230664

キャッチコピー…ああ…
最初の時から変わってねえな…w まあ気持ち的には今もそんなだからなんだろうけれどもw
まあパレットきゅんのキャッチコピーも好きですがね!?!?!??(
冒険冒険~~~~٩(๑•ᴗ•๑)۶:sparkles:!!!

ヘッ……ヘッヘッヘ……秘密基地作るのは楽しいゾ(∩//^ω^//∩)♬
こそこそっと仲間達を呼んで沢山のお菓子を積んでパーティーを開くんだ!!!!!

……そんな秘密基地でありたいですね…(願望の話だったよ…(

「いいね!」 1

ア…いや:sweat_drops: 私が打ち込んでいるのは実は小説ではなくて…そうだなあ、
最近はゲームかなあ…w:droplet:
…これは凄い昔?の話になってしまうんですけれども、
色んな人とメチャクチャ冒険をしたい欲があったんだけど、
なんか当時は誘える方がなかなか居なくて、
色々待てなくて「もう自分一人でいいや」ってなって作った作成途中のものがありますね…(

ツール:WOLF RPG EDITORサマ
効果音:ザ・マッチメイカァズサマ・音人サマ
動画タイトル:ひまねこ屋サンの開発した土地から拝借しました。有難うございます(一応許可とっていたハズ!)

今は誘える方がいらしている感じではあるんですけれども
「もう少しクリエイティブな技術が上がってからにした方がいいかな…:sob:
みたいな感じですね。。。完成させなくちゃなあ…(遠い目

(個人でゲーム作る人あるある、途中でエタる。。。)

「いいね!」 1

めっちゃわかります…わたしも途中で断念したゲームが何作あることか…

ざっと数えただけでも、カードゲームで3作、ボードゲームで4作、TRPGで6作、プログラムとして作ったやつは…もう数え切れないですね。

どんどんアイディアが溢れてくるとすぐほっぽりだして次の作りたくなるんですよね…

確か今年の2月のはじめ頃に「今作ってるのが今年入って7作目」って話をしてた覚えが…

結構面白いネタも割とポンポン捨てちゃってるなぁ…

トレカ作ったときはローカルな中でですけど、ちょっとは流行ったなぁ…

Pythonもっと扱えるようになりたい…絵の表示がハードル高くて…絵なしなら事前にスキル設定して戦う戦闘シミュレーションみたいなの(プログラム4000行、状態異常は20種類を超え、スキル数はなんと160超え!)を作ったりできるんですけどね…

やっぱイラスト表示できないとできることの幅がそろそろ限界…

「いいね!」 1

あれっ?そらねサン、そうなんですか…?
ちょっと身内間…というか街板でお伺いした話だと、結構あらゆるものを出力しまくった的な感じに見えたので…

アイディアめっちゃ湧くって凄いなwww私は月に1回あれば多い方…でも
それが5年とか経過すると30とか40とかになるんですねえどーすんだコレ(

飽きてしまったとか、
自身の性格が変わってしまって、前に考えていたものをどう扱って良いのか解らないとかではないのなら…
その上今でも持っているネタ面白いと思えるなら続けられる…んじゃないかな…?:sweat_drops:
ど、どうして捨てちゃうんだ!?!?:sweat_drops:

状態異常もスキルもそんなに考えられんし(どちらも5つくらいしかwww)
考えたところで私は生かす頭も無いのでスゲエっすな!!!

どうして捨てちゃうのか?

Aが思いついて作ってるときに別のアイディアBを思いつく→Aを作り終わったらBを作ろうとするが、A完成間近でBよりさらにいいアイディアCが思いつく→Bを捨てる

…要はそれ以上にいいアイディアが思いついたからってことです♪

作るスピード<アイディアが出てくるスピードなのが問題…

多い時だと1日に2アイディア出たりするもんね、ショウガナイ。

それを2年ほど続けますとあら不思議!

ノートが一瞬で埋まります!!

前使ってたノート見てみるとすごい懐かしいし面白いんですよね…

あとブラウザゲーとかを割と片っ端から漁ってるんですけど、そうすると、「それ自体はゲームとして微妙だけど、このアイディアは面白い!」みたいなのがちょこちょこあるんですよね。

そういうのを集めていくと、なんかちょっとネタが思いついたときにそれに付加して作れるっていう。

スキルの数ですか…グーグルフォーム使って友達4人に向けてスキル案募ったら、400超えのスキル案が出てきて…てかそのうち300は1人が出してたんですよね。

なんで数に関してはすごいのはその友達ですね…

(なんかそれ募ったちょっとあとなんか眠たそうにしてた気がするけど…)

まぁ話それましたけど、ネタは捨てたって言っても、ゲームの形としては捨てたってだけで、アイディア自体は頭に残ってるんで…結構使えるんですよね♪

個人的には形にしたあとのアイディアじゃなくて、もっと根本的なアイディア(スキルツリーシステムを導入したい!だとか、魔法を自分で作れるようにしたい!とか)を残しておくのが好きです!

(あ、なので1アイディア→1ゲームじゃなくて、アイディアたくさん(5個とか)→1ゲームなので、思ってるほどアイディア多いわけじゃないと思います♪)

マイクラのmodとかも結構ネタの宝庫ですよ…

魔法とかなら東方とかもかなりいい…

「いいね!」 2

なるほど!良いアイディアが出来たから!要は進化!…的な感じでしょうか…?良いですね!!!

ブラウザゲー片っ端からやってるってスゲエナ!?!?
(ブラウザゲーってそんなにあったっけ?って思ってしまったけど、
多分私の見てる範囲が狭いだけだろうな…)

スキル300wwwwwwドウイウコトダヨ???
多分私の創作の中で長いヤツでも、キャラ・属性・アイテム・町の名前…諸々項目全部足しても
多分300にはならねえぞwww 覚えられるのか!?!? 記憶力どーなってんだ多分俺には管理無理だwww

ちょっと安心したかもw(そんなに物語が出来るのかとびっくりしてしまった為w)
ああーなるほど、アイディアの破片?を集めて形にしてる感じかな?
エ…ちょっとまって、俺そういうの…出来…無いな…w? すごいなー…w なるほどね!!!

ウ゛ェ゛ェ゛ェ゛イ゛(何)

どうも最近創作関係のお話が出ていますので、
特に深い意味もなく創作関係のお話をしようと思いまちゅ(:Dっ)っ:blossom:
(興味無かったら見逃してくれるでしょう…(

物語ではなくて「キャラクターだけを考える」みたいなこともあったりしますネ。
そんな一人を紹介してみたいと思います。

(いや、もうとある場所では紹介済みではあるが!?!?)
(っていうか、本当はもう少し前に紹介すべき…だったかな!?!?)

SOLDOUT2、1名様につき1店舗。というアレもありますし、
ええ、ちょっと今と違う路線のお店を考えるなら…的なコンセプトで、
オリジナル店長とか考えていた時期がありました。

まあ、『ポ○モン』で言う『オリジナルト○ーナー』みたいなモンです(
『遊○王』で言う『オリジナルデュエ○スト』みたいなもんです(
そんな感じの、オリジナル店長さんです。

(っていうか!!!こういうのを考えたらきっと
想像内でではあるけれども、違う店舗を建てた気分になると思うンだYOきっと!!!多分!!!Maybe!!!(

それがコイツです


(クリックで拡大できるかな…?)

描いた日付をみると2021年11月頃…うわ2021年の話やん゛オオン゛昔ィ゛!!!
『パール街に住んでる寡黙な漁師』という設定です。

(…こういうの作るのならパール街さんに挨拶した方が良かったかな:sweat_drops:
なんかありましたらごめんなチャイ:sweat_drops:
一応引きこもり寄り設定ではあるので、あまり社交的では無いヤツかも:sweat_drops:

名前は確か「リバルタクル」っていう名前だったかなあ(
長いので私は「たくお」と呼んでます(

真珠を自力で採りたいけれども、どうしてもうまく出来ずに
歪んだものばかり出来上がってしまう…みたいなヤツです。
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こんな日々。。。

ちなみにRPG脳でこういう設定も好きなので言ってしまうのですが
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使用武器は杖で属性は水、氷魔法も使えるかも…?
(がれおは毎日絵皿焼いてるし、夏が好きで冬が超ニガテなので炎属性です!逆!!!)

レシピ紹介!!!

クラーケンとオクトパスは彼の友達のようです!!!
ちなみに何故真珠を採りたいのかというと、色々諸々理由はあるらしいのですが、
どうもコイツはおばあちゃんっ子らしくって、
おばあちゃんの為に綺麗な真珠を採ってあげたいからだそうです。
(エリザベス号はおばあちゃんから譲り受けたものだし、
多分胸の『大漁』文字のワッペンもおばあちゃんが勝手につけたもの
もしかしたら木彫りの魚も…?)

まかない料理も作れるとのこと。
(コレ海の友達タベチャッテrrrrrrrゲホンゲホン゛)

まあ、私はなんか、そんな感じのヤツとか考えていましたとさ!!!

(ちなみに、実は諸事情により
『あまり社交的ではなく寡黙』『技術は真珠までにたどり着かない』あたりの設定は
過去形になってしまいました!!!何故過去形になってしまったのかは
いつか詳しく……ココデハナイ該当スレッドで……紹介出来たら……いいなあ………(遠い目(

「いいね!」 3

すっご…

やっぱ絵描けるようになりたいなぁ…

なるほど、確かに氷属性…多分、氷を撃ち出したりじゃなくて、冷気を操るタイプの氷属性かな?

ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー

…道に迷った…
「慣れない場所に来るんじゃなかったなぁ…」
眼前には雄大な大海原が広がっている。足元の砂の感触が心地よい。
「どこかで道を聞こう…」
そう決めて、真っ白な砂浜に足跡をつけて歩く。

30分くらい歩いただろうか?
流石に疲れてきた。
と、そのとき、海沿いに小さな建物が見えた。
疲れの見える顔がぱっと明るくなる。

「ごめんくださーい!」
いかにも海沿いの小屋といった風体の木でできた家の戸を叩く。
少しして扉が開く。
「…なんだ」
そう言って顔を出したのは男の人だった。きれいな蒼い髪と対象的に目つきは鋭く、たくましい体つきに威圧感を覚える。
「あっいやあの…」
思わずしどろもどろになってしまう。
「…まぁとりあえず入れ。」
そう言って家に入っていく。
慌ててあとに続いて家に入る。

家の中は簡素な作りだったが、しっかりしていてどこか温かみがある。
「それで、何しに来たんだ?」
丸太を削って作られた椅子に座って話を聞かれる。
「この辺のやつじゃなさそうだが?」
「えっと…道に迷ってしまっちゃって…」
険しい表情に気圧されつつも答える。
「なんだ、迷子か…ちょっと待ってろ」
そう言って立ち上がり、奥の部屋に入っていった。

少しすると紙を持って出てきた。
「ほら、この辺の地図だ。この家がここだ。」
「えっ…あ、ありがとうございます!」
想像していたような怖い人では無かったのだろうか?少し戸惑いつつも地図を受け取る。

気まずい沈黙が流れる。
「あっあの…じゃあわたしはこれで…地図ありがとうございました!」
そう言って立ち上がろうとすると
「おい」
突然背後から声が飛んできた。
「ちょっと待ってろ」
そう言ってまた男は奥の部屋に入っていった。

待ってろと言われたものの理由が分からず、「なにか怒らせるようなことしちゃったかな?」などとと不安になりつつも結局、待つ以外の選択肢が思いつかず、素直に椅子に座って待つ。

10分くらいすると男がまた部屋から出てきた。両手に何かを持って。
「悪い、少し時間がかかっちまった」
そう言って手に持ったものをを少し荒っぽい手付きで机に置く。
「昼メシ。この時間だとどうせまだ食ってないだろ?」
まさかの言葉に驚いていると
「まぁ食ってみろよ。結構イケるぜ?」
そう言われて初めて机の上に目をやる。
パンが2つにスープ。シンプルだが不思議と食欲がそそられる。
「えっと…いただきます」
ちゃんと手を合わせていただきますしてから食べる。
「!…おいしい!!」
スープは魚介から出汁をとったのだろう。魚介特有の旨みがしっかりと出ていておいしい。具はあまり多くないが、魚のつみれは小骨まで丁寧に取り除かれていて食べやすい。
パンは普通のパンだが、比較的味が濃いスープにピッタリマッチしている。逆に下手に味付けのされていないパンだからこそスープによく合い、旨みを引きたてる。

あっという間にお皿は空になる。
「どうだ、ウマかったか?」
そう聞かれる。
「はい!こんなおいしいスープなかなかないですよ!」
そう正直に答える。
「そうか、そうだろうな!なんせオレのばあちゃん直伝のレシピだからな!」
そう話す笑顔は本当に爽やかだ。

ふと時計が目に入る。
「あっもうこんな時間!早く帰らなくちゃ!」
気がつくと結構な時間だ。
「もう帰るのか?」
そう問いかける声は少し寂しそうに聞こえる。
「はい、急がないと、お店の開店準備もあるので…」
「そうか…」
「お昼ごはんまで頂いちゃって…ありがとうございました!」
「おう!…そうだ、また遊びに来いよ」
「えっ?」
思いがけない言葉に思わず口をついて出る。
「その…また昼メシでも作ってやるからよ!」
「そうですね…じゃあお言葉に甘えて…」
そう答えると、
「おう!待ってるからな!」
一気に笑顔だ。すごくわかりやすい人だな…
「じゃあまた…」
「おう、またなー!」
そう言って私は帰路についた。

ーーーーー
ーーーーー
ーーーーー

…こんな感じ?
キャラのプロット見てるとこういうのが思いつく…

割とだらだら書いちゃったせいであんまりうまくないけど…まぁしょうがないか!

あ、てか今更だけど勝手に使ってよかったのかな…

あまり社交的ではないっていうの割と無視しちゃったけど…まぁいっか!

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すげい:bulb:
たしかエイプリルフールの時にチラッと現れた人だ:exclamation:
イイなあ漁師、ロマンがあるぜー:sunny:
釣り竿がよく似合ってる:sunny:

レシピにもセカイがよく現れてる:exclamation:

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絵褒めてくだすってあじがどぼございまづ:sob:!!!
絵は…!!!あの!!!描くのであれば上達を急ガナイデネ……ラクガキで良いのです私もラクガキンチョです(???)

私はバカなのでぶっぱすること以外にあんまり考えられていませんでしたオギャー!!!(
でもこのあたりの性質の違いって考えた方が物語とか性格とかに行かせられた時かっこいいですよねキット。。。

ところでもうなんか軽く?物語的なものが出来ちゃってるし!?!!?!?はやくね!?!!?!やばくね!?!?!!
しかも表現も凄い!!!うわあ!!!オイラ文章書けないでゴンスから小説書ける人がうらやましいでゴンス!!!(謎語尾

そしてたくおくん……

なんだこのイイ男(


(※これは小説のイメージというよりも、私がちょっと捻じ曲げてしまったイメージです(

ヤダイイ男になっちゃってびっくりしちゃった/////(
確かに、たくおくんは考えた当初は
「何だ」「そうか」「成程」「すまない…」
くらいの4語しか発せないくらい社交的ではない感じには考えてはいたんですけど
(多分「美味しい!」って言われても「そうか。………(照)」くらい非社交的キャラ感w)

でもこのたくおくんはソレより面倒見が良くてなんかちょっと熱くて良いですね!?!?
多分気軽にグッドサイン出すヤツだろ(
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なんなら歯も白いだろ!?(
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アメリカンノリかな?(
いいね:blossom:

このくらいのたくおくんの方が良いと思います:sob:
くそう!!!絵にしたいのに、主人公くんちゃんさんの図が解らなかったから描けなかったッ…!!!

そういえば、海鮮鍋までおばあちゃんからのものかどうか全く思考に無かったのですが
それもおばあちゃんからの可能性あるじゃん!?!!?!? 成程…これが「もうそっちが公式(?)で良いよ」ってヤツか…(
すごい!!!!!!!!!

ちなみに「社交的ではないとの設定を無視してしまった」そうですが、
実は諸事情で「社交的ではない設定」が大分緩和したのもあり、
あとは色んな解釈も楽しみたいのもあるのでだいたい合ってれば全然大丈夫です!!!

うーわ!!!1キャラにつきこんな!!!日常的なやりとりを考えてくださった???スゲエです有難うございますウワーッ!!!

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なんか設定見てたら「一見無愛想で話しかけにくく見えるけど、話すのに慣れてないからそう思われやすいだけで実際はお人好しかってくらい優しくて…」みたいなのが思い浮かんで…で、それをうまくひきたてるような状況…つーか色々考えなくてもこれだな!

って感じで、思いついて一気に書いたので…

おばあちゃんっ子っていうのを最初はワッペンから書こうかと思ってたけど、料理のほうが自然だなーってなって…

で、結局こういう流れになったわけですねはい。

あ、ちなみにもう一人出したキャラはわたしのアイコンのキャラのつもりで書いたんですけど…キャラ設定あんまり作り込んでないから…まぁブレちゃってますね…

なんかこうやってキャラプロットから物語(っていってもショートストーリー程度だけど)書くのって楽しいんですよね♪

「いいね!」 1

いや…うええ…??? 私は…なんだ…?なんか…こう…アレですよ(どれだよ
私は文章を打ち込んだり、(特に小説上となると)言葉選びをするのが…特に苦手なんかな…w:droplet:
表現一つにしろ「自分の中での表現はこうだけど、見る人にとってはどうなんだ???」
みたいなのを、しょっちゅう考えて止まってしまいますネ:sweat_drops:

…あああ解った、私の目線や心理はそこそこ独特だから、
表現が読者目線で迎合出来ずに怖くてそこで諦めてる可能性あるw
なので、こういった読みやすい文章をサラッと打ち込めるのはスゲエですよ゛

絵だったら簡単なのになあw 赤色塗れば赤色だし、丸を描けば丸だからなあ…w(???)

エッ!!!?主人公くんちゃんさんはそらねサンのアイコンキャラさんッ!?!!?
私達、気づかない内に創作キャラの交流しちゃったの////!?!?!(謎赤面
ウオオ!そうだったんですね!!!たくおがお世話になりました!!!(???)

長すぎないコンパクトな話書けるのうらやま…!!!
長ければ良いって話でもありませんし…
漫画で言う4コマみたいな感じで、日常的な話を切り抜いた感じのヲ
わたすも打ち込めるようになりたいですのお…:sob:

すごい゛ッ!!!

絵だったら簡単…?

無機物ならまだなんとかなる(理詰めで。だから絵を描くというより作図かもしれない)けど、有機物はほんっとに無理…特に顔とか、ほんとにどうやったら描けるのか…

わたしはちょっと前までは文章もほんとひどかったんですけど…小説書いてるうちに気づいたら3万字くらいなってて…見返してみるとほんとにどんどんうまくなってるなぁって感じで…ごめんなさい嘘つきましたホントは「うっわぁ…」って思ってました。

こういう話書くときホント苦手なのが「終わらせ方」なんですよね…物語って全体があってそこから一部分を切り出すじゃないですか。だから終わらせる場所はちゃんと恣意的に決めなきゃなんですよね…それがほんと苦手で…ゆっくり実況作ってたときもホント苦戦してました…

なんか色々中途半端だなぁ…

文章は(ほんとに書ける人からしたらおこがましいけど)書けるけど終わらせ方がわからない。
ゆっくり実況を作るにしても一応ちゃんと作れるけどそんな面白いわけでもないし、ゲームの腕だって(マリオを除いて)ネタにできるほど下手でもないしかと言ってウリにできるほどうまくもない…
ゲーム作りだって、身内でやるには高すぎるくらいの完成度だけど、パブリックな物にするには微妙…
アニメーションづくりもほんのちょっぴりかじったから最低限使えるけど大したものは作れない(謙遜抜き。謙遜するなら「何も作れない」)し、
ボカロとか歌うの好きで、早口&高音&両声類(男性みたいな声を出せる女性と女性みたいな声を出せる男性のこと。どっちなのかはまぁ薄々気がついてるかと思いますが。)のおかげでほとんどのボカロ歌える(歌えないの木村わいPさんの曲くらい)けど、根本的に音感がなくて下手じゃないんだけど別にうまくもない…

…なんか書いててやになってきたな…

100人集めたら色んなことを5番目くらいにできるって感じです…

いやまぁ色々できるからいいっちゃいいんだけど…うーん…

なんか愚痴みたいになっちゃったな。

リアルで周りになんか色々な方向性のすごい人がたくさんいるからなぁ…

なんというか…絵は見てすぐ「あっすごい!」ってわかるじゃないですか。

だからすごく羨ましい…4000行のプログラムとかみて「あっすごい!」ってなる人いないじゃないですか…大抵「おー…(なんかよくわからんけどすごいんだろうな)」じゃないですか…

「いいね!」 1

おーっと…
これは、あまり表に出していなかった私の本音を言った方が良い感じなのだろうか?(

いや、これ嘘ではない…んじゃないですか? やー…
そこまで打ち込んで居れば上達するのも同然というか…
確かに、物事の上達は近道を欲しては出来ないと思います。何事もじっくりゆっくり寄り道回り道でようやく形になるものかと。
そう、実際にそうやって打ち込んだり経験を積み重ねるのは大事だなって
…そうだよ()文章を打ち込むにおいて、表現方法であたふたしてて踏み出せないわっちには
「アアそうじゃん゛その通りじゃん゛」みたいなw?

ちな、色々やれる人は上手であれ下手であれ、踏み出せただけ、
あるいは形に出来ただけでも大きな一歩だと思うんですケド。
"ネタに出来る程下手でもない"とか"身内でやるには高すぎるくらいの完成度"とか
"歌は下手じゃない"とかそのあたり、
もっと「ゲームができない」とか「ゲームが作れない」とか
「歌えない」とかそういう人から見たら十分凄いことだと思うんですよね。

「身内でやるには高すぎるくらいの完成度」で自分自身のコトが嫌になってるw?
身内でやるにもそこまで高くない完成度のものが存在していて
それ以上のものが無い私の事を嗤ってますw?(
歌…www 歌とかなんかwww私に(私自身の事を)言わせてみたら、
私自身は歌ってるつもりでも、周りから聞いたら「それ歌?」ってなるかとwww
歌に関わらずそれ以外でも、
上手さについて考えることを放棄したくなる(というか考えることにすら行きつかない)
自分のステータスを把握すること自体辞めてるというのが私の立場になりますwww
…まあ別に私はそれで嫌になる人間でも無いですが。

100人集めたら5番目?え…なんですか…
「十分凄いじゃないですか~><
どうしてそんな後ろ向きなんですか :pleading_face:才能があるのに勿体なさすぎる><」って
言われたい感じですか?
(ぶっちゃけ多分純粋にそう思ってる方の方が大多数だと思う。
発言できる方が少ないだけで「素敵!」「応援したい!」って思ってる人居ると思う。)
私実はそこまで性格が良くないので「6位から下の方の立場の事を考えていますか?」
ってなってしまうんですよね。ごめんなさい。

そらねさんは確か街板でもその発言があったと思うのですが、
それ以前に私は「ツ〇ール(的なもので)でゲーム作ってたりします」的なことを言ってたと思うのですが
それに対してそらねさんは
「ツール在りなんですね、私はそういったツール無しなので」的なことを言ってたような気がするんですよね。
そこから私は
「確かに土台無しでプログラミングする人は凄いとは思うし
自分もツール無しのものを色々と学ばないといけないかもなとは思ってはいるけれども、
マウントを取ってツール使用者を見下したい人なのかなw
うんうんそうです、確かに凄いですw ええ、ツール在りよりツール無しの方が素晴らしいです、
おっしゃる通りですおめでとう御座います応援しています。
(みんなは凄いと思ってるだろうけど私は出来るだけ関わらないようにしようかな←」
というのが私の素直な第一印象の感想でした。ごめんなさい。

これは余談なのですが…

「神絵なんて息するように描けちゃう☆いいね1000は余裕です☆
女の子なのにバリバリ男性ボーカル曲を男性風に歌えちゃいます:heartpulse:
(男の子なのにバリバリ女性ボーカル曲を女性風に歌えちゃいます:heartpulse:
最近は早口と、緩急の激しい調の多い曲がいっぱいだけど、余裕でコントロール出来ちゃいます☆
むしろエモい曲は私も思いつく方なので!!!エモいボカロ並の曲をいっぱい作っちゃったし
音程を外さないボカロと並ぶ勢いで歌えてまーす☆!!!
なのでフォロワー数は余裕のn万人!!!
小説もバリバリのヒット!!!本を出すことになりました♪応援してくれたみんなー!ありがとねー!!!
プログラミングも得意だからゲームも作れちゃう☆!『尊い』『神…』っていう感想が
メチャクチャあって嬉しい:sparkles:!!!なんと一緒に開発してくれる人も来てくれて、
あのみんなが使ってる機種でも出来るようにするんだって!!!楽しみー☆!!!」

っていう人を応援したいかと言われると
(多分大多数の人は「かわいい!」「すてき!」「そんな人が居てくれたらいいのにね!」でしょうけれども)

私自身は「関わりたくないな」「勝手にやってくれ」が素直な感想になります(
身近に応援したいなと思える人は居ますので結構です、ええ。(

…ごめんなさい。

えっと、正直なところ、マウント取ろうとかいうつもりは全く無かったですし、見下してるわけでもまったくないんです。

でも改めて読んでみたら確かにそうとしか見えないなっていうのは思うので…ごめんなさい。

割と優しく話してくれたので調子に乗っちゃったのかな…っていう感じです。

小さい頃からすぐ自慢したがる癖があって、友達と喋るときみたいな感覚で喋っちゃったのがこうなっちゃったのかな…と

色々言っても言い訳にしかならないと思うんですけど、1つだけ言わせてください。

「ツール無しのほうがすごい」って言うのは本当に、全く思ってないです。

というか、なんならツール使えるほうがすごい…すごいって言うとちょっと変かな。いいと思ってます。

だってツール使わずに作るより使ったほうが作るのにかかる時間も短くなりますし…そもそも使わないのは効率悪いし…

なのであれは、「ツール使わないから効率悪いんですよね~」くらいのつもりです。

本当にごめんなさい。

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そらねさん、あまりにも上を目指しているような感じの方だったので、
私のような底辺でゾヌゾヌやってる人には
心底『そこまで私に対して眼中に無いんじゃないかな~』と思っちゃってはいましたねw

そのつもりが無かったのなら!わかりました!
こちらもチョット色んな人に見下されてきたこともあり、
私自身の作ってるものは拙いものも確かにあり「ああこの方もそういった人なのかな」と
勝手に重ねてしまった部分もあるかもです、訂正しますねごめんなさい。

自慢することは悪いことでは無いかも。
下手に卑下しても呪いに変わることだってありますから。

ただ、少し、なんといいますか、
まあこれはあくまでも私一個人としてのリクエストなのですが、
規模の小さい話がしたいかな、した方が良いかな…と。

「神絵師見てたら、それと比べて自分はー…」とか
「神漫画見てたら、それに比べて自分はー…」とか、そういうのではなくて

自分の得意不得意も認めて、出来ないことは出来ないことなりに思い出になるような
「自分のココが、こうでは無いのがツラい」と思っても、
他の人から見たら「いやこの部分はこういう風に繋がる個性では?」
「いやそれはそれで良いと思うよ!」っていうところもありますでしょうし
人によっては「じゃあ支えてあげよっか!自分はそういうの得意だから!」
もしくは「自分も苦手なんだ!一緒に頑張ろうね!」
という人も居るかと思います。

私は…実は…世間の言う「神曲」とか「神絵」とか
「インスタ映え」があまり怖くて触れられる身ではなくて…

どちらかというと私は「ラクガキ」とか「でんぢゃ〇すじーさん」みたいな、なんか…なんか…
そういうのばっかですね私は…(

自慢することは悪いことではありませんが、えーと
それと同時にもうすこし、
身近でありふれているものについて少しだけでも目を向けてくれると
モシカシタラ私はありがたいかもしれませんね…。
アアーこれはあくまでも一個人的な感想なので無理にとは言いません:sweat_drops:

(神曲とか神絵とか神ゲとかじゃないと出してはいけないってなると
「どこがゆるゆるわいわいスレッドやねん!!ラクガキでええねん!!1」ってなってしまう…(

ゲ製におけるツール在りについてのフォローありがとうございます。お気遣いを感じます。
でもぶっちゃけツール無しの方が凄いですよ゛

絵の界隈で例えるならば、私はAIを使ってるようなモンですからね。
効率が良いし、時間も実際に描くよりかはかからないのも一緒。
AIイラストって今ご存じかもしれませんが、結構賛否両論なんですよね、
特に実際の絵師さんからは「AIに使って描かせたんでしょ?あなたが描いたワケじゃない!」と
反対の声が凄く上がってるんです。
同様にツール無しの方がツール在りの方に対して
「ツール無しでゲーム作ってから、『ゲーム作ってます』って言えるようになろうね」と言われたら
反論の余地がありませんからね。「その通りです」以外の言葉はありません。

それは置いといて、お気遣いはありがとうございます!!!!!!!!

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わたしは、こういうところで話すのが初めて(今までせいぜいゲーム内チャットくらいだったし、ツイッターとかインスタとかもやったことない)ので、本来慎重に話すべきだったのに、少しなれてきた(と思っちゃった)ので失敗しちゃった…という感じです。

規模の小さい話…確かにそうですね。

たしかにめっちゃすごい人ばっかり見てても仕方ないですよね。

目標にするのはいいけど、それに引っ張られすぎちゃってたのかなぁ…

わたしはAIイラストについては割と賛成派ですね。

なんというか…わたしはAIって結局はツールの1つだと思ってるんですよ。

だから、「AIで描いたのは自分で描いたわけじゃない」っていうのは、気持ちはわかるけれど、極論、「それ筆を使って描いたやつで自分が描いたわけじゃないよね?」って言ってるのと変わらない(流石にそれは言い過ぎだけど、めちゃくちゃ極論の話。)っていうのがわたし自身の意見です。

まぁそれを極論って言う違いは、「自分でやった以上のものができるか」だと思うんですよね。そう考えたらツール使ったゲーム作りは普通にゲーム作りだと思いますよ。

(というか言い方きついけど、「ツール使って作るのはゲーム作りじゃない」っていう人の言ってる意味がわかんないです。最近だとUnityとか使ってるゲームの方が多いくらいなんじゃないですかね?)

余談

実はさっきまでめちゃくちゃ怖くて(怒らせちゃったっていうので)、他のことが全く手につかないくらいだったんですよね。

「どうしよう…怒らせちゃった…やっぱりだいぶ怒ってるかな…でもちゃんと正直に謝ったから許してくれるんじゃないかな?…でもやっぱり怒ってたらどうしよう……うん、今考えてても仕方ない!…でもやっぱ怒ってるかな…」

みたいな感じで。

割と本当に怖かったしめちゃくちゃ後悔したので、次からは気をつけます。

改めて本当にすみませんでした。

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横から失礼します。いや、本当はこうやって介入すべきじゃ無いかもなんですけど、BBSではここを読むのが私の楽しみなので、つい介入しちゃいました。

私は絵が壊滅的で美術でも「これはデッサンではありません」って言われて毎週6回再提出したり、非社交的で心から信頼して話せる人が少なかったり、ツールあってもプログラミング失敗して数十万のキーボードと初音ミクV1とV4Xとその他DTM台無しにしたり、小説書いて破り捨てたりしたんです。なので、ガラクタガレットさんの絵を描いたりしたのを堂々とアップするという勇気とか、そらねさんのストーリーやボカロ話は凄く眩しかったんです。いや、本当に眩しくて羨ましくて、仲間に入りたいのを我慢していました。最近のボカロはわからないのですが、初音ミクが誕生した2007年8月31日からずーーっと初音ミク単推しで何百万と注ぎ込んでCD100枚以上買ったり、4時間楽曲聴き続けたり、グッズも沢山手を出したりしてきたんです。なので、ど音痴な私には物凄く眩しかったんですよ。

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それで、ガラクタガレットさんのお気持ちも、そらねさんのお気持ちもわかる気がするんです。本当にわかってる?って問い詰められるとビクビクしちゃうんですけども……。

私もよく自分を卑下します。実際に精神障害持ちなので、こうやってカミングアウトするのも怖いんですけど、自分を卑下するために生きているようなものです。でも、暗算だけはやたら得意で、数学の教師だった祖父に仕込まれているので、4桁:heavy_multiplication_x:4桁ならば掛け算も割り算も筆記なしでできます。会計や簿記も7年以上勉強していて、恩師に大学院レベルの実力があると言われました。読書も10年で2千冊読んで全て感想を書きました。でも、自分に自信が持てないんです。心理学的には「インポスター症候群」っていって「能力の高さが高ければ高いほど自分を過小評価する」と提唱されています。反対に「ダニングクルーガー効果」といって「能力ね低い人ほど自分を過剰評価する」とも提唱されています。なにが言いたいかというと、「得意な部分は胸謙虚に振る舞い、不得意な部分は卑下しすぎないようにする」って凄く難しいと思うんです。だって人間誰でも能力にばらつきがあるじゃないですか??私は数字を使ったデスクワーカーだったんですけど、いかに得意でも2桁以上の計算は必ず電卓を使ってました。いや、一瞬でわかるんですけども、自分のエラーみたいなものを信用してないんです。逆に雑談とかしゃべりすぎちゃったりしてしまって、凄く怖いんです。今も怖くて震えています。

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