“権利者が許可を出すならば利用OK”
権利者が創作に関して全面的に放任している場合でも「許可を取った」ことになるのなら、他にもさまざまなものが作成可能だと思っております。
色んなユーザーが「踏み越えてはならない」と思っていた「パロディではない二次創作」を作ったことに疑問を持っているため、削除に票を投じました。
今回の件のように権利者がユーザーの判断に一任しているもの、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを取得しているもの、著作物の二次創作を全面的に許可しているもの、たくさんあります。
それを作ってもよいのなら、私も是非レシピを制作させていただきますが、それで宜しいのでしょうか。
匿名にて失礼します。
修正して存続に一票入れさせていただきました。
理由としては今回のレシピ自体がレシピの掟に反していないと感じているからです。
・生物を殺めてはならない（食物・食品はOK）
＞材料にも道具にも生物カテゴリの素材は使っていません。
未来からやってきてはならない
＞未来の道具ではありません。
住民が納得いくように説明をしなくてはならない
＞説明文もきちんと書いてあります
あまりにもあんまりなことをしてはならない
＞表現が曖昧過ぎます。少なくとも著作権の問題は東方に限ればクリアしています。
むしろ私としてはこのレシピを審議にあげること自体が間違っていたと感じております。
仮にこのレシピを削除、修正するのでしたら現在ある他のレシピを含めて元ネタがないことを確認したうえで修正、削除を行わないのでしたら不適当であると感じます。
空気を読んでください
…に反したことになるのでは。
管理人さんの目に余るほど通報があったという判断基準で。
ここまで読んでいて何度もこれを見て思ったのですが、
100人の中で51人が納得するものとは即ち、51人の中で支持する人とどうでもいい人が居て、49人が反対している状態である、ということは想像しているのでしょうか？
つまり51人が納得(つまり賛成)しても、『どうでもいい』と考えている人が一定数居る以上、確実に反対が多いです。
そして思ったことをもうひとつ。
訂正案の氷の妖精なら納得できますが『チルノ』という名前が入った時点で気持ちが悪いところを挙げさせて頂きます。
始めの方で例に挙げられていたおそまつなども同じような気持ち悪さがあるのですが、
『チルノ』名前という固有名詞が入ったらそれは１人です。いっぱいいたら、クローンを売っているような、名前があるからこそ人身売買を連想してしまいました。
『氷の妖精』そういう種族を捕まえて来ている、というイメージが湧きます。それぞれに名前があるような。
チルノさんは、『氷の妖精』を『チルノちゃん』として見て売りたいんですよね？ということは、チルノさんはクローンチルノちゃんを量産して、住民が家でどう扱うのかも想像せずに売りたいのか…
と残念な気持ちになります。(例えその後を予定していてもそう感じます)まあ、キャラの愛し方は人それぞれなんでしょうが。
私としては、『氷の妖精さんぬいぐるみ』とかにしておくのが一番よかったのでは？と考えます。それならチルノちゃんをかたどっていても「氷の妖精さんの象徴としてチルノちゃんを選んだんだな」と思われ違和感も持たれないでしょう。これではチルノさんのご希望には添えないのでしょうか？前にあった「モチーフアクセサリ」と「生きているチルノちゃん」の間を取ってみた意見です。
二次創作の全否定はしたくない(規則が増え、殺伐とするのが嫌な為)が、露骨に外来生物のように入ってくるのは嫌、という私らしくもなくナイスなグレーゾーンを私らしく直球で決めてみます。
51人が納得するは例えですね。
私だって全員が納得するものが良いとは思いますがそんなのは不可能です。
そして、既にそのチルノちゃんという名前は、代案として氷の妖精さんという名前に変更するのでクローンがいっぱいというイメージは無くなると思いますが…
また、モチーフの面で言うならば既に出回っている他の生物レシピにも言えることでは無いですか？
私はあくまで生物でありたいこだわりがあります。
しかしキャラクターの面で露骨すぎるとの指摘のために名前の変更と説明文、イメージの変更を行います。
これでさらにカテゴリーまで変えるならそれは最早別物と化してしまうと思いますがそこはどう思いますか？
そうですか？このように大きく揉めてしまった時点で名前を変えて多少の絵を改変したところでもう手遅れだと思いますよ、＋今後似たようなアニメ絵を使った時にまた元ネタのある絵かなって思って世界観を壊すって思われても仕方ないと思いますけどね
私は反対する人達の意見を聞いてしっかりと歩み寄りました。
今度は反対意見を言う人達が歩み寄って考えを上げていく番では、そう考えています。
でもチルノさんの中ではチルノちゃんである、ということが明白な以上、既にクローン感が否めません。それはもう知っているからです。
私としては７割くらいは納得する答えを出して欲しいものです。
なぜなら、５割超えればよいならそれは始めから投票で済んだ話だからです。賛成派反対派の話し合いというのは妥協点を見つけなければなりません。
私も全員納得なんてありえないと考えています。
しかし半分の人が納得すればいいというのは、それもあまりにもあんまりではないでしょうか。
そうですか、生物でなくてはダメなんですね。
私が全レシピを把握していろとおっしゃっているのですか…！？それこそ無理な話です
。
でも私は、生物だからこそこんなにも揉めたんだと思いますよ。
管理人さんの言うとおりならばあなたの行動はこれに違反します。
それならばレシピ作り直しで代案作ればそれで7割納得するのでしょうか？
あなたの言うことは今後私が氷の妖精さんというレシピを作ると全く納得出来ないという理不尽すぎる事を言っていることになりますが。
私の意見はあなたのアイコンの改変がほぼ必要ないかもしれません。
しかし生物ではなく、ぬいぐるみです。
これは私にとってはかなり歩み寄った案だと思ったのですが、間反対だったようで。失礼しました。
生物はこだわりなのです…口調がきつくなってしまい申し訳ありません。
ぬいぐるみ案も良いとは思います。
ただ、今回はあくまで生物でありたい、なのでイメージを出来る限り変更していくことにします。
私は納得できません。正直気まぐれ妖精さんも、魔法が日常に根付いた世界観が好きな私にとっては、あんまり売りたくないなーと思う商品です。ぬいぐるみに命を魔法で吹き込んだりするのはいいと思いましたが、そこまで言わなければわからなかったとは存じ上げず、大変申し訳ございませんでした。
自戒の意味を込めてですが、議論は意見と意見を戦わせるものであって、人と人が戦うものであってはならないと思います。必要以上に敵対的な姿勢は見せないほうがよいでしょう。
しかしそしたら他の生物レシピについてもあなたは納得出来ないということになりますが…
がんこちゃん、デジキャロットをモチーフにした生物レシピなどです。
りんごさんは生物カテゴリのレシピ全般でどれだけ妖精がいるのか知らないのでしょうか？
またそれに関してはこのレシピだけの問題ではない気がしますし、そもそもが完全に個人の主観です。
空気を読んでくださいに反しているのではということですが。それこそ曖昧過ぎます。
私が見る限りでは元ネタが特定できるレシピが他に5点ほどあります。
これは問題にしないのでしょうか？
このレシピを修正、削除するのでしたら掟に
・版権物禁止（許可の有無問わず）
を加えたうえでほかのレシピにも同様の措置をとるべきだと思います。
この投票結果の修正or削除どちらが多く投票され、管理人様がどちらの判断を下したとしても、チルノさんの代案のレシピは作成されることになると思います。この代案への明確な反対意見は貴方が初めてですよ
この代案については削除派の方たちも支持しているように思うのですが…
すでにレシピ化されていて審議の対象になっていない〇〇妖精（の中で命を魔法で吹き込んでないものですね。いくつもありますよ）のレシピについてはここで話すことではありません。不快に感じたのであれば通報すればよいと思います
前々から思ってましたが他のレシピをあげて○○はいいのにっていうのやめませんか？
他のレシピは良くてあなたのレシピが多数の通報を受けた、受け入れられない人が多い理由はもうわかってると思いますが。
「レシピ名称/説明文を変更して存続させてほしい」に投票しました。
理由としては以下の一点のみです。
審議内容が世界観という曖昧なものであり、「ほとんどの方が見てレシピの掟に明らかに反しているものではない」ということ。
これを踏まえ、削除する必要はないと思いました。私からみて、今回の審議はグレーではなく、価値観の衝突であると解釈したので、話し合いの中で折衷案を見つけ、それに沿って修正するのが適当だと思います。
（追記：私と同じような考えの方がすでにいらっしゃいましたので、引用という形で掲載させていただきます）