度々失礼します。私も無問題さんの意見に同意します。勝手に進行を決めてしまうようで申し訳ないのですが、一度アンケートを取ってチルノさんの代案に納得できる人が大半であれば、本件の議論はここで終わりにしてもいいのではないでしょうか?
なので先ほどの代案、削除されるか修正になるかは置いておいて、この代案ならばミオさんでも納得いきませんか…?
今回名前を変更すれば、アイコンを変えたら、説明文を変えたらセーフにしてしまうと「駄目だったら変更すればいいし」とあからさまなパロディネタが増えるんではないでしょうか?
そういう面でも1度削除した上で改めて代案で作り直すのがいいと思います
削除はしないでとかは一切の思いもないです。
ただ次作る時にこの代案でもまた通報されたのではレシピ機能に手を出す人は怖くなってしまうと思います。
前回の審議で「特例として変更を認める。ルールは今後改訂を検討する」という結論でしたので、ルールが改訂されていない現状では同様に変更を認めなければむしろ不公平になるかと思います。
名前変えて氷精KRKNTNかANNYUIにすれば引っかからないと思うで
妖精さん自体は、世界観にあっているので
名前を変更するのであれば存続していてもおかしくないと思います…。
ですが、レシピ削除した方がいいと思うのです。
そもそもが、レシピはユーザーが好きにアイテムを作れる機能ですよね。
ですので、何も派生せず、作成者以外が作業をしないレシピというのは
SO2の遊び方としては少し違う気がします。
このレシピの場合は「ファンアートとしての二次創作」が創作動機であり、
ほかのレシピと違って「たまたま目にしたほかのユーザーが派生レシピを作る」という可能性は低くなりました。
特に、このように審議されたモノであれば
不要なトラブルを避けたいユーザーはあえて触れないと思うのです。
ユースティティさんが言われるように、
「ほかのレシピと同じ扱い」で一旦削除し、
どうしてもやりたいのであれば
「ほかのレシピと同じように」ルールに抵触しない範囲で作り直した方が良いのではないでしょうか。
根拠はわしのレシピや
チルノさんの
変更案に対して反対意見がないのであれば
削除すべきか作り直すべきかは管理人に投げ直して、判断してもらうなり再度議論の場を儲けるなりしたらよいと思います。
名称についてはそれで良いと思います。
アイコンについては一度大元のキャラから離れていただきたいというのが正直なところです。
その辺りについては他のレシピも同様の部分があるでしょうから、これ以上私からの意見はありません。
それでは何物でもなくなってしまうというのが私の思い。そうしたらレシピには手は出さないですね。
実はここから派生レシピで氷の妖精さんが作る氷の彫刻とかを予定していたのですが…
下は蛇足でしたね、申し訳ないです。
おそらくこの議題に対しての、そして今後どうするかのとりあえずの意見は出尽くしましたという感じがします。
管理人さん次第ですがまだ続ける必要は、議論する点はありますでしょうか?
名称は露骨すぎるな、とは思いました。
他作品のキャラクター名をそのまま出してしまっているので直接的すぎるという意見は理解できます。
直接名前を出さなくてもああアレかな?とわかる程度の表現にしておいていただければ問題はないと思いました。
レシピ主様の変更案は良いと思います。
※
議論中に、ネズミーランドの例が出ていましたが
ネズミーランド的なアレは少なくとも個人的には不愉快です。
色々な人を見てきて、感じたのはやはり十人十色、こうなってくるとガチガチにルールをかためるか、やはりレシピ完全ミュート機能の実装が今後期待されますね。
NGワードで応用出来ないだろうか…
失礼します。ルールをガチガチに固めることだけは止めていただきたいです。
私もそれだけは嫌です!
やっぱり100人中100人が納得いくものはなかなか難しいものだと思います。
なのでせめて半数以上が納得出来る程度のものがあれば、今後のso2発展に向けて良い方向に繋がると私見ですが思います。
以上が私の全ての意見です。
そろそろ就寝しなければいけないので…
あとは管理人さんを待ちます
もう意見としては出ていますが私も表明しておきます。
名称に固有名詞がそのまま使わたことが問題なのだと思います。
氷の妖精という存在はSO2の世界観ともマッチしていると思います。
重要だと思うことは、
このレシピはチルノさんにとってはチルノでなければいけないということです。
逆に反対派の人はチルノであってはいけないのだと思います。
名称を氷の妖精とするというのは、その両者の落とし所として悪くないと思います。
チルノを連想するからアウトでは何のパロディネタも使えなくなってしまいます。
アイコンも16x16という小さなドット絵の表現力だと見る人のこれはチルノであるという脳内補完が必要不可欠なものだと思っています。
そこに頼らないと私はチルノ描けませんでした。
これは単に私の画力不足なだけかもしれませんが…