人口格差の問題から見た私一個人の要望

要約

都市によって税率を変えることで人口格差を是正出来ないかと考えました。

理由

現在、各都市で人口の格差が問題になっており、具体的な解決策がなく、人口増加の要因がある程度は判明しても実現が出来ていない現状です。
そこで各都市ごとに販売税率を変えて(人口1位は20%、2位は15%、…最下位は1%)など変えれば、最下位の方が売値がほぼ利益に近い形になるとおもいます。1位は利益率が高い商品しか売れなくなり、人口の少ない街に移動することによってプレイヤーの均一化が行われるかと私は考えます。
もし管理人さんが見ているようであれば一考お願いします。

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人口減少緩和スレにも書かせていただきましたが、
機会が不平等になる修正には反対です。

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NPC売の算定基礎になる元の人口が異なるわけですから機会ははじめから不平等ですよ。
それとも人口0人の時から街にいらっしゃったのでしょうか。

ただ提案自体には反対です。価値の高い土地は維持に金がかかるというのは一般的なことですが、
販売税に反映してしまうと、過去の影響を将来に向けて認識することになるからです。

熟考したわけでないのでトンチンカンかもしれませんが、思いついた懸念事項です。
あまり複雑な計算は得意でないので、20%の街(A)と1%の街(B)のみとして仮定すると、Aでの原料屋さんはやっていけないor高額で置かざるをえません。Bでは地元で売買して加工or高額棚置きでもやっていける事になります。
結果、原料高騰からの更なる物価上昇になりそう…?と感じました。
実際には街は多くありますし、資源の偏りもありますし、上記の結果順位逆転もあるかもしれませんが…。
いずれにしても情勢大激変でちょっと怖い改革に感じました。

なるほど。
私の意見があまり良くないののが分かりました。

お返事ありがとうございました。

税を掛ける部分で話が変わると思います
ね。

その街に店舗開いてるだけで一定額の税を支払わなければならないのか

その街で利益を出した場合、10万未満であっても課税されるのか

などで話し合う中身が変わりそうです。

不平等を掲げるのであれば課税という不平等が起きてもおかしくないですよね

自分も別の板で似たような提案をしたんですが、よくよく考えてみるとただのマイナス修正になりかねない(人口の多い街の意味がなくなる)ので、人口が増える恩恵を残しつつ差を無くせる方向で考えられればいいですね。。。

あまりデメリットになるような、修正ではなく素直に例えば、今の減少などには手を付けずに、減少にストッパーを入れるみたいなのもいいかもしれませんね、例えば1万ごとにそれ以下にはならないみたいな、それなら個人のイベントの範囲で2万人の人口まで頑張ろうみたいに時々集まって、人口を増やすこともできるので不満は出にくいのではないでしょうか?スレとは少し違うかもしれませんがこういう考え方もあるのではないかなと

皆さんの言う通りですね。
マイナスになってはいけないですね。

また時期をみてこの投稿は消します。