要約
壺割り作業時間の延長に反対である。
内容
(1)SOLDOUT2史上最大のナーフ
・作業時間30秒→300秒となり時間当りの成果数が1/10となるナーフです。
これは過去のギフト券ナーフ等と比べると異常な成果数の減少であり、
本条例は壺割りプレイヤーの人権を大きく踏みにじる行為であるといえます。
・『石が無ければ壺を割ればいいじゃない』という言葉が過去にはモアイ騒動、
パプリカ騒動の時には多く聞かれたものでした。
Mutoysの伝統『有事の壺』と言われた作業が今失われようとしています。
・『1分未満の作業の経験値切り上げ』+『複合作業』という理論値で
通常の4倍の効率でレベリングが可能という常軌を逸したレベリング性能に
対するナーフだと考えられます。つまり壺割りに対する嫉妬です。
(2)『分裂の壺』問題
・ここに屋内作業の一人の孤高作家&細工師がいます。1時間に壺を20個生産が可能です。
・ここに壺割り職人がいます。過去には1時間で120個の壺を処理することが出来ましたが、
条例後は12個のみ破壊可能となりました。
そうです、この世界には1時間に8個の壺が増えることになります。
・壺の増加量は1日2s、一月で60sとなります。
つまり、月に一人の壺職人が壺に埋もれてしまうこととなります。
・壺割りによって保たれてきた壺分裂に対する抑止力。
これを維持するためにも、壺割り規制は撤廃すべ きです。
(3)『MUTOYS壷割り判定委員会』の公平性
・本条例を提出して、制定させた『MUTOYS壷割り判定委員会』についてその可決方法については疑問が残ります。
・パブリックコメントにより圧倒的大多数が賛成ということで可決された本条例ですが、
その賛成コメントの大半が「みんな適当に割りすぎではないのか?」
「もう少し時間をかけて丁寧に割るべきだ!」この2つの定型文のみが記載されています。
また、賛成票のほとんどがバトル街(0,18)から投稿されているものと確認されています。
・判定委員会の公平性について再審議すべきではないでしょうか。
(4)最後に
・本トピックは交流トピックです。3周年おめでとうございます。