masara
(マサラ)
21
必要な素材量だけ取り出してみた。
木の枝 1225本
水 1225杯
鳥の羽根 750本
色草 570本
薬草 70000本
(上記は素材集め分の地図を考慮してません)
じっさい、薬草以外の素材の量はこのくらいなら、みんなで拾うまでもなく、ストックでなんとかなる量なので、
つまりは、これは『みんなで枝拾って橋かける計画』ではなく『みんなで草拾い、みんなで作家になって橋かける計画』のようだ。
『屋外の人は草拾う』
『少しでも作家レベルのある人は本をかく』
というか、やってりゃ上がるんだからレベル1でも2でも本を書くんだ!素材なんていくらでも拾ってきてやる!失敗を恐れるな!
と言う計画になりそうだ。
hogeSing
(株式会社ほげ)
22
薬草以外の素材はほぼあります。
薬草拾いに参加される方々へ譲渡する山地図もあります。
あとは薬草だけなので、とりあえずこの計画で参加していただける人数を確認してから決めてみますか。
早足で駆けて申し訳ない。
tatu
(たっつー)
23
ほげさんの案もマサラさんの案もありだと思います。
鉱夫応援セールもいいですね。
今回は薬本で、みんなで作業する期間を1週間とか決めてマサラさんの案で、最初に数人でペンと紙、を作って(これはかさばらないので下準備)山地図(複数人でするなら近所の地図とどっちがいいんだろ?)で薬草拾い班と少しでも作家レベルのある人は本をかく本班に分けてじゃんじゃんつくって、ほげさんが棚2枠(ほげさんの販売枠縛ってごめんなさい)ぐらいで無くなるまでずっと売っていく。
薬本安売りウィークみたいな(^^♪どうでしょうか?税金対策は・・・岐阜県買う?それを素材にしてまた作れば・・・( ゚Д゚)
hogeSing
(株式会社ほげ)
24
税金対策は1日で売りきって、その日のうちに道を作れば問題ないかな??
レッド街の人が有利に買えるように半スタックずつ、時間も3回ぐらいに分けてもいいし。
tatu
(たっつー)
25
1s 1s 0.5s とかにしたら遠くの人にもいいかも。赤街は注文で投げる形でもいいような気もします。(^^♪
taitai
(とっぴろきー)
26
とりあえずこれで名バレせずに書き込めてるのかな···?(´・д・`)
赤街15000人も被ることですし、イベント性ゲーム性を持たせて43sさばくってのはどうでしょうか?
一週間をイベント期間として、七日間で小分けして販売。さらに達成したばかりという不安定な時期を利用してゲーム性を持たせて「イベント2時間前の時点で15000人オーバー継続してたら継続ボーナス!その日の分の薬本売れたあとに魔石1g3個限定販売!明日も継続してたら福引券1g3個、だんだん景品豪華になってくよ!」みたいな。景品の経費は副産物売れば確保できるはず。
薬本のみだと高い関心度を保つのは厳しいけど、他の要素でイベントへの注目度が集まればさばきやすくなるのではないかと思いました。
「安定して継続ボーナス発生させたきゃ赤街に越してきてもいいんだよ!」( ´・∀・`)ナーンテ♪
SS7777
(S,S)
27
やる内容はともかく、関心度を高く保つのは確かに重要ですね⊂((・x・))⊃
僕は薬草本は取り扱ったことがないので今更で素朴な疑問なんですけど、43sってどのくらいの期間で捌けるものなんでしょうか?小分けをして少しずつ売れば順調に売れるぐらいなのか、もう飛ぶように売れる感じなのかとか。もちろん量が量なのでイレギュラーは発生すると思うんですけど。
需要がどのくらいあるのかイマイチ把握出来てないのでそこら辺が知りたいです。
taitai
(とっぴろきー)
28
SSさん、それについては個人的に勝手に今日、、か明日?(リアルの都合による)実験させてもらおうと思ってます。
個人資産で薬草本3セット用意してみたんで、この時間にセールしますよと宣伝したうえで、500で一気に棚置きしてみて、全てはけるまでの時間カウントしてみようかなと。
もちろん、本番はこれに注目度が加わるので厳密には正確なデータでは無いでしょうが(´ω`)
それで最安値トップ3にどのくらいの時間独占してるのかってのは、残り40何セットも控えている本番ではどのような売り方すれば市場相場に極力迷惑かけずにすむかの戦略考案に役立ちそうな気もするし。
banpa0929
(バンパイアー)
29
やっと登録する事ができました!バンパイアーです。私の意見としては、計画参加者に山分けてきな感じにしたらどうかと思い、その他に一票入れました。抽選だと当たらない人がでてくるので…
さて、セール祭りから垢バン祭りが開催されてますが・・・大丈夫でしょうかね汗
masara
(マサラ)
31
アップの仕方わからないので、場所だけ貸して下さい。海開発予定。
この予定はマサラが自分の資金でこういうのを目指しています。という宣言であり、他の方が違う形に開発するのを否定するものではありません。
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