装備解体作業の業種について

要約

現在細工師作業の
①「盾/鎧を解体する」
②「剣/杖を解体する」
作業は ①鍛冶職人 ②鍛冶職人/細工師 が行うのが適切ではないでしょうか?

理由

「木刀/木の杖を解体する」
「革の盾/胸当てを解体する」
作業は、それぞれ木工師・革細工師と材料に合った業種での作業ですが、金属製装備の解体は全て細工師での作業となっています。従って金属製装備の解体作業は
①鍛冶職人
②鍛冶職人/細工師
が行うのが理にかなっているかと思います。

2019/08/16 追記
材料・成果物から考えて、現状の仕様で細工師の方が①「盾/鎧を解体する」作業を行われる事は、ほとんど無いと思います。
作業を生かす為にも、①を鍛冶職人による作業に変更する事のみでも、ご検討いただけると幸いです。

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個人的意見ですが、金属製品をインゴットに戻してるんだから
普通に考えたら溶かして固めなおしてるわけで、鋳物師の領分なんじゃないのかなーとも思います

まあ、解体に使うものが炉じゃなく解体屋の魂なのでSO2世界の不思議パワーでインゴットに戻してるのかもしれませんが

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解体してある程度サイズを揃えた金属塊にしてるんでしょうかね:thinking:

作業内容の見直しが行われているようなので、こちらについても再度ご検討いただけると幸いです。