儲ける話をしよう【組合、無課金でもエンジョイpresents】

いっぱい引きたい!でも爆発がこわい(*´ω`)

福引き券150枚で引換券210枚ぐらい手に入るから、実質30%ぐらいは福引き券が戻ってくる。
5%ぐらいで韋駄天ポーション(スピポ5,5本分?)が手に入るし、0,1%で優待券手に入るし、モアイとかもほしい人に売ったらおいしそうだし、結構お得感ありそうですね~

「いいね!」 1

100回予約してきましたぞー

「いいね!」 2

今回の福引はかなりおいしいみたいですね

特等 回数券0.125
超等 優待0.05
のようですね。

株のはなし

スピポ連動型の商品とか、魔石連動型のやつとか以前もありましたよね。正直、同じことやってもうまくいかないだろうなと思います。
その手の金融商品を買うならそもそもスピポや魔石そのものを買えばよいことになってしまうので、買い手側にメリットがないんですよね(一応、先物取引の概念を導入していけばいろいろ面白いことはできそうだけどゲーム内コミュニティで回すのは難しそう…)。だから、その手の株は「株式ロールプレイ」としてしか成り立たないような気がしますな

それで
じゃあ、実際に投資として成り立ちうるのってどういうシステムなのか、って話ですよね。

「株式」って概念ってそもそもどういうところから始まったのか考えてみるといいと思うんですが、自分の資金だけじゃ始められないけど資金さえあればそれを使って儲けられる算段があるときに資金調達のために使うんですよね(すごいザックリしてますが)
じゃあ今のSO2の環境で、資金が大量にないと始められないような事業ってなんだろうか?と。ひと昔前なら、勇者業やミノ絞りなんかは初期投資が相当無いと難しかったですよね、ただ、それも数百万から数千万G オーダーですので外部から資金調達するほどでも無い。
あぶれたG を大規模に集めてその資金力でなにかするという必然性があるような作業って、いまの時勢ならやはり動物・石像・真グリ 関連だと思うんです。これらは、まともに動かすなら億G規模 の事業になりますので。

そのなかで、動物・石像が屋根に載せるだけしか用途がなく、現状需要が頭打ちになるであろうと考えられるのに対して、宝石‐真グリ‐禁書 系列は消費する作業が存在するため、適正な速度で供給し続ければ需要が飽和してしまう危険が少ないと思われます。

また、動物・石像もそうですが、成功率が低いものは数をこなさないと安定した成果が得られないリスクが伴います。「自分で使うため」なら成功するまで回す、でも構わないですが、まともに商売にしようと思うなら圧倒的に数を出せるところに利があります。そして、その傾向は宝石が不確定で壊れるという性質のある真グリ作業でより顕著です。最初から量産する計画であれば各宝石の壊れ方が全体に均一に近づくのに対して、少ない数で挑もうとすればどうしても特定の宝石が偏って消費され、その都度外注していくことになるので高くつきます。

結局、真グリ‐禁書 系列の作業であれば、資金を集めて大規模化することでそれに見合ったリターンを得るという会社もどきが成立しうるんじゃないかな~ と言うことです。
実際にやる場合には、資金を募ったうえで、大規模な原石の買い集め・専属石工への作業委託などを実施し、出来上がった禁書が売れるたびに、数% の配当を出資者(株主) に返しつつ次の原石を買い集め… てなことをやる
感じになるのかな、と思います

「いいね!」 6