カイコの繭から糸を採るのがあんまりにもあんまり

要約

中身が空のカイコの繭とわかるような名称変更もしくは、説明の変更

理由

カイコの繭から、糸を採る作業をするたびに、心が痛むから。

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中身が空の場合蚕はどこへ行ったのでしょうかね
あと羽化したりして居なくなった場合は糸になりません…なったとしても短い糸ですかね

野生に存在することが出来るカイコ様ですから、繭から糸を採るぐらいでは問題ないのでしょう。
生命力が違いますよ、現実のとは(笑)

自分はファンタジーに存在する生物を現実に存在する「見た目」が似ている生物の呼称で呼んでいるだけって考え方です
カイコに似た生物が繭に似た糸玉を吐き出してもおかしくないですし

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現実は繭から糸を取るためにお湯に付けるのですがその時に蚕はお亡くなりー!しますねぇ…
SO2の蚕は熱いお湯にも耐えれるやべーやつだったのでは…

格子状の枠で飼うと中に入った繭できちゃうけど
うちわの骨とかで飼うと、繭と蚕ばらばらに採取できるのでそんなイメージではどうでしょ?

リアル蚕はそのままだと結末固定だけど、SO2世界のはそのままあのビジュアルが成虫で・・とか思えば。

イメージがしにくい…:thinking::thinking:

妄想することもできるけど、現実のイメージが強すぎてそっちに引っ張られちゃう。悲しい

食用獣と魚とカイコ…なぜ差がついたのか…:thinking:

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黄金の羊さんと食用獣さんの差は…

なんで食用獣や魚だと命を奪っていることに変わりはないのにあんまり辛くないのか考えてみたら、「カイコ」って現実にいる生物の名前をそのまま使っているから現実の生きたまま茹でられてしまうイメージを連想してしまうのかも。
例えば「○○(ファンタジーっぽい名前)の繭」とか、なんかよく分からない生物の名前にしたら多少はマシになるかも…?

(しかしイカ・タコ・ワカサギ・アユについてはあんまり違和感がない謎)

自分はあんまり気にならないタイプだから今のままでも平気ですが、気になる人が多ければという意見でした!

イカタコ魚ワカサギ食用獣は生物ではないので、きっと転送装置みたいなもので湧いてくるのでしょう。

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ファンタジーっぽい名前にするのはよいあん。
耐熱性の蚕とか?

殺めるイメージを避けるのであれば、
おかいこ様からクモに変わるかもしれませんな…(´・ω・`)

食用獣や魚に精神的ストレスを感じないのはリアルで食していて、間接的だとしても殺めた物を見ている慣れかな~。
と、それは置いといて、「カイコを育てて繭をとる」のカイコって材料?道具?どっちですかね?道具だったら居なくなった時のコメントが気になるところ。

「解雇した」じゃないですかね

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「懐古した(ので里に帰った)」の可能性も!

( ・ิω・ิ)そして、大喜利へ・・・(あまり深く考えずにこういうもんだと割り切れないものですかねぇ)

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お蚕様の没画像がすごくモスラだったので

畜産家さんが枝をさしだしてカイコを刺激し、
吐き出した糸を高速で絡めとって繭玉を作っていると思っていました。

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カイコに関しては一応道具扱いなのかなー。100%消費じゃないので。
ただ、90%くらい消費されるので微妙なところ。
確か特に破損コメントはなかったと思うので、そういう意味では材料扱いなのかな。

まあ、現実の生糸の生産方法と同じとは限らないので。どうでもいいんですけどね。

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