まだ業種レベルの低いプレイヤーAが、将来十分に成長してから開発したいレシピがあったとします。
しかし、その目標レベルに至るにはまだまだ時間がかかるため、
それまでに他の、同じ発想をしたプレイヤーBに先を越される可能性が当然あります。
その可能性に対してAさんが、適当な内容でレシピ開発を行なって(極論：薬草と色草で金属を作る等)
言うなれば｢枠(名前)を確保しよう｣とした場合、
その行動は、利用規約やレシピの掟には触れませんでしょうか？
レシピに関する交流トピックを立てようと思ったのですが、トラブル発生時の対応を考えていた際に、
解決策として、レシピ開発のこういった使い方を思いついてしまいました。
予定としては、とりあえずの対応としてこの使い方を推奨しようと考えているのですが、
使いたい素材が手に入らない、或いは面倒だと、無関係なアイテムで代用する方が現れる可能性があります。
規約と掟には一通り目を通しましたが、程度によってはアウトかもしれないと確証が持てなかったため、
確認をさせていただきたく存じます。
掟に触れるかどうかは私の答えるところではありませんのでスルーしますが、
仮レシピを作ることで先約する手法はそれなりのリスクがあると思うので書き込みます。
質問の方法で商品名を仮押さえした場合、AさんはBさんの反感を買う可能性があります。
Aさんのレベルが上がりレシピを作り直そうとする際、破棄する為に一度レシピを手放す必要があります。
Bさんはその破棄中の仮レシピを購入することでAさんの作り直しを阻止できるわけです。
結果うんざりするような泥仕合に発展する可能性があるわけで、そのリスクを踏まえた上でやる価値があるかは各自考えて判断してください。
今の早いもの勝ちという仕様は公平であるがゆえに先を越されたとしても諦めをつけやすいですよ。
レシピ名を予約する意図でレシピを開発することはレシピの掟にて禁止しておりません。従いまして、そういった意図でレシピ開発を行うこと自体に対して運営としてなんらかの措置を行うことは無いかと思います。（運営上必要だと判断しましたら掟の変更等を行う可能性はあります）
ご意見ありがとうございます。
もともと「レシピ開発は早い者勝ちなので諦めてください」と切り捨てるつもりだったのですが、
思いついてしまったので確認させていただいた次第です。
わざわざ表記することで、ご指摘いただいた様な新たなトラブル(だいぶ気の長い話ではありますが…)に
繋がる恐れもありますので、やはりシンプルに切り捨てる方向で行こうと思います。
ご回答いただきありがとうございます。
上記の通り、今回はこの手法を紹介・推奨することは取り止めとさせていただきますが、
とりあえず、現時点では処罰対象となる行為ではないことが分かり、安心いたしました。
お手数おかけしました。