とりあえず再度連絡してみました！
「いいね！」 1
成程、とりなーさん自体も音信不通では確かに連絡も確認も出来ませんよね……
なんとか連絡が取れれば良いのですが……
「いいね！」 2
再度連絡させていただきます。その後、とりなーさんからの連絡もなく、ゼロポイントが続いております。主な派生品が私の紫水硝子とラヴェンダーの精油派生のruiさんの紫水晶色のコートだけだということが判明しました。把握しておらず申し訳ありません。その場合ruiさんに意見をうかがいたいです。
私としましては紫桃晶の種自体を作り直すのもありかなと思っております。ただ、その場合行商の高い方にレシピを作っていただきたいと思うので、BBSで募集することになるかもしれません。作り直しについて何かご意見ありましたらこちらに返信くださいm(_ _)m
「いいね！」 4
現在種を作成している私の意見は、作り直す場合難易度は「簡単」のまま(私の行商人レベルは7なので難易度一般的では最大成果を望めない)、また道具扱いの紫水晶街の地図の使用数を1つに変更して欲しいです。ビン50個は経験値のためそのままで良いと思います。
価値的には難易度は「一般的」の方がよいのですがそうする場合は粉に大量に使うのをやめて欲しいです。
「いいね！」 2
ツボツボさん、ご意見ありがとうございます。また返信が遅れまして申し訳ありません。今のところ作り直す場合には種をそのまま紫水硝子に使おうかと思っています（原価を下げ、作業行程を少なくするため）。その場合は今の紫水硝子と同じように種を1作業に5個使う予定です。
「いいね！」 1
粉は使用せずに種から作成するのですねφ(..)使用数も5個なら充分ご用意できます。もし種のレシピを難易度一般的で作り直すことになっても大丈夫だと思います。原価については生産者が限られるレシピ品ではなく、市場で用意できる公式商品を使用すればある程度は調節できるかと思います。
「いいね！」 2
考えているのは、
道具
紫水晶街の地図1、木の杖1
材料
ビン50
です。行商人がアメジストの砂漠を杖をつきながらわたるときに見つけ、ビンに詰めていくイメージです!
「いいね！」 4
こんばんは。
なかなか深刻な事態ですね(-ω-;)ｳｰﾝ
ラヴェンダーの精油にはかなりお世話になっているので、制作者の方にはレシピを残して頂けると嬉しいです。
万が一の時には買取に立候補も、と思っています。
「いいね！」 2
そうですね……残していただけると一番いいですが今のところ連絡がつかず、ゼロポイントが続いているのを見るとかなり望み薄な気がします……そうしたら精油は残す方向でいきましょう！
ということで、精油については引き取り先を探すor ruiさんが引き取る方向で進めたいとおもいますが、みなさん大丈夫ですかね？
「いいね！」 5
ちなみに、ruiさんは誰かに引き取りをお願いしたいですか？
「いいね！」 2
ラヴェンダーの精油のレシピに関しては、自分で引き取っても良いかなぁと思っています！きれいなレシピだなぁと思っていましたので。
「いいね！」 2
わかりました！ではとりあえず他に我こそは！という人がいなけれruiさん自身が引き取るということで大丈夫でしょうか？
「いいね！」 1
はい、問題ないです！
「いいね！」 2
こんばんは、勝手に初代アメジス党党首を名乗っているたるきという不届き者です。
この企画、以前から楽しそうだなと思って眺めていたのですが、β版以来久しぶりにレシピ開発をしたのでお許しいただけるならこの企画に参加させてほしいなと馳せ参じた次第です。
以下レシピ概要
①名前
あやし草（あやしそう）#4419
②商品カテゴリ／取り扱い業種／取り扱い職種
食物／資材屋／木こり
③説明
見るからに怪しいが、ユニークな味がするらしい
③単位／成果数量／作業難易度／屋内外
本／大量／簡単／屋外／木
④道具・材料
道具
近くの山の地図1
材料
キュアポーション1
布50
⑤設定
森の奥で見つかるあやしい紫色の草。キュアポーションの力で毒を打ち消しつつ、布でくるんで直接触れないように取ってくるというコンセプトで材料を選びました。ユニークな味という説明は、見た目が毒草っぽい＝独創的＝ユニーク、というただのダジャレになっています。名前や説明に特段アメジスト成分を含んでいませんが、木資源の豊富な場所で見つかる紫色の草、ということでアメジストの森にたくさん生えている（妄想）という設定でこの企画の条件を満たせないかと考えております。紫水晶街の地図を使えばよかったなと今更ながらに思いますが、汎用性を重視し、普通の山地図にしました。
少しだけ試したところ、木こり8・熱帯雨林の中で１回あたり12本程度の成果になるようです。
毒や魔法の要素を持った素材として利用していただければ幸いなのですが、いかがでしょうか。
レシピを作成する前にこちらでご相談すべき件だったかもしれませんが、何卒ご検討ください。
「いいね！」 6
たるきさん、参加ありがとうございます！
レシピリレーとしては一次生産の原料が増えることは望ましいと思いますので、私としてはオーケーだと思います(*´･ω･｀)b
「いいね！」 2
2つ目レシピ[月石と水晶達の御霊]が漸く完成しましたn(´▽`)n
レシピ機能搭載時に、「一番最初に作りたいなぁ」と思っていた_ムーンストーンの御守り_です(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
防具Lvが低かったのでナカナカ作れずにいました。(やっとLv9に
)
当初作りたかったムーンストーンの御守りに水晶·紅水晶·紫水晶を加えて強力化させました。
月石と水晶達の御霊/ﾂｷｲｼ ﾄ ｽｲｼｮｳﾀﾁ ﾉ ﾐﾀﾏ
アメジストリレーのフレーバー作品です☆☆( * ॑꒳ ॑*)o ̑̑✧.
ムーンストーンの和名は[月長石]で、省略して[月石]にしてあります。
一般·大量で作成したら1567/MAXという仕上がりになり、仕上がり数が700～800(最大900)を望んでた私には暴発し過ぎてた為、一旦削除してやり直しました A^ー^;
初めは魂水じゃなくてハイポ使用のつもりでしたが、ハイポ自作を薬草から試したら私の作業枠では厳しいため、定期的に開封してるレベル地図から回収できる魂水を御神酒的に使うことにしました。
1つ目レシピの[紫水晶街の地図]で作りやすさ重視に材料使用量を抑えに抑えたので、逆に材料盛り盛りの物も所持したく、盛りに盛りました。水晶も多めに入れたくて、理想的な使用量になりました(*´艸`)
紫水晶街の地図 作成時の材料使用量
材料盛り盛りだからフレーバーかつエンドコンテンツ系です。
卸売りも、余分に多めに作れた時に御裾分け…な感じなので定期的に卸す事は不可能です(他作ってる物も大体御裾分けで卸すスタイル)
原価は…紫水晶街地図から既に明確には判らなくて…A^ー^;
ペン·紙が枝·羽·山地図自作でぐるぐるしており、魔石も御安く卸して頂いてまして、市場購入はミスリル·水·顔料。試しに全部市場価格で原価計算したら552～622くらいでした。なので、原価はそれよりは低い(300前後くらい？)。
魂水·水晶も、レベル地図で回収しているため原価がよく判りませぬ
月石と水晶達の御霊
[アメ湖に眠る古代神殿で祈りを捧げ出現する神器。月石+水晶+紅&紫水晶の宝珠(癒し·愛·平和·予知)]
鉱石&天然石大好き,宇宙大好きで霊感が頗る強い行商人(私)が、魔力を秘めた地図(紫水晶街の地図)を大量に作成したことで行商人の霊感と地図の魔力が古代神殿と共鳴し、アメジスト湖に眠る古代神殿の位置が発覚。神殿は普段は湖中に眠っており、月が出てる時に大量の紫水晶街の地図と宇宙の力を秘めたマント(星空のマント)と水晶の力によって湖上に浮上する。
神殿内で儀式(宇宙のマントを着用し、お酒に浸した紫水樹鋼と水晶を捧げながら祈る)を行うと、古代から護られし御霊(宝珠)が出現する。
御霊は水晶が土台になっており、紅水晶と紫水晶のクラスターが縁取り、水晶·紅水晶·紫水晶達が大粒の月石を支えている。
愛·平和·ヒーリング·予知·霊感·精神安定等の加護を持った御守りの石
「いいね！」 3
先日お話ししていた紫桃晶系列とラヴェンダーの精油についてですが、レシピ保有店舗が閉店をしました。ラヴェンダーの精油はすでにruiさんが回収なさっています。また、紫晶桃の種については行商人レベルの高い人に依頼して作っていただいて私がレシピを買い取る形が現実的かなと思っております。何かご意見等ありましたら返信くださいm(_ _)m
「いいね！」 3
別の方のレシピを買取った場合、そのレシピの基礎的な業種Lvは作成主のLvに依存するのですかね？(๑◕ . ◕๑)??
もしも、所有者のLvに依存するなら、買い取った側がLv低い業種だと出来高等が下がる…と、この辺りが私は全然知らなくてずっと「どうなんだろう？」と思っているところです(？_？*)
返信遅くなりまして、ごめんなさい。
実際にやったことはありませんが、作成者依存だと思います。
「いいね！」 2
紫水硝子を作り直します！
紫水石英
紫水晶桃の種を持ち込んでいた行商人が行方不明になり、紫水硝子が製作不可能になった。しかし、鋳物師はあきらめなかった。ただただ、試行錯誤を繰り返した。あの紫陽花のような美しい硝子を再現するために。しかし、再現作業は困難を極めた。
そんな中、鋳物師は考えた。紫水樹鋼は温度によってその性質を変える金属だった。高温加工で金属、低温加工で木材、それぞれに寄った性質を現す。それならば、紫水加工炉の限界に近い温度による加工を行うことで更なる性質変化が起きないか？それを使って紫水硝子を再現できないか？
試行錯誤の末、紫水加工炉の限界を見極めることに成功した鋳物師は、紫水樹鋼の粉末と砂を混ぜ合わせ、紫水加工炉の限界ぎりぎりの高温で加工することで、温度の変化による色彩の変化を実現した。その硝子は紫を基本として、温度が上がるにつれブラッディウムの赤、下がるにつれミスリルの青に寄る性質を宿した。
しかし、金属による色の再現により、紫水硝子の色の淡さは失われ、比較的色の鮮やかな硝子となった。
鋳物師は、これを紫水石英と名付けることとした。
何かご意見などありましたらお願いいたします！m(_ _)m
「いいね！」 6