しそ巻き様は「つっぱしった」とおっしゃっておりますが、先に複数の方が述べられているように、要望を書かれることは非常に大切なことだと思います。感情的な批判や揚げ足取りのようなつっかかり方に対して(# ゚Д゚)となるのは仕方ないですが、議論の中で不快になるということがそもそも議論への参加の仕方として間違っていますし、反対意見を挙げられている方も、問題提起そのものに不快感を覚えたから発言したという訳ではないと思います。
1人のオーディエンス(?)としては、トピを立ててくださったことに感謝しております<(_ _)>
しそ巻き様の新たな書きこみを読ませて頂いて感じたのは、結局賛成派も反対派も対立しているわけではないのでは?いうことです。私もTake様と同じく「人口が減る中で、販売店としてやっていけるよう工夫してみよう」という考え方ですが、しそ巻き様の危機感ややるせなさも理解できる気がいたします。
うまくまとめられないのですが、少なくとも人口が減って喜ぶ方はおられないと思いますので(おられたら私の見聞を広げるためにぜひ意見をお聞かせくだされ!)、各発言者様に「人口減少をなんとかできるならなんとかしたい」という意識は大なり小なり共通していると思います。
根底が同じなのであれば、SUIさんが述べられているように、ここからは「なんとかする」方法を模索できればよいのではないかと思いますので、変更具合の大きさ:「増減システムの変更」>「妖精さん店舗」>「組合や街板の更なる活用」のように、それぞれに対して「対立案」ではなく「同じ問題に対する別の案」であるという意識で吟味していけばよいのではないでせうか。