注文機能制限における住民の多様化についての提案

要約

対プレイヤー販売中心の注文販売から全般的な店頭販売中心に変更される事について

理由

9日にアップデートされるのは決定的で今更何を言っても聞き入れられないと思うのでNPCの改良を望みます。

対プレイヤー相手の直接注文を削減されるのであれば当然の如くNPCが色んな商品を買うようなアップデートもやるんですよね?
今までのような「街の住民」ではなく街には「戦士」「魔法使い」「盗賊」「「騎士」などの【冒険者】
「行商人(買い付け人)」、「傭兵」、「職人」、「貴族(豪商)」、「吟遊詩人」などの【旅行者】も訪れると思います。
それらに含めて『街の住人(男性)』『街の住人(女性)』などにしてNPCにも格差をつけて欲しいです。

現状一部の特殊な薬品や装備、食料などの売れ行きは良いとは言い難く、職業によっても売れる物と売れない物の格差が酷いです。
プレイヤーが色々な職業を選択できるのだからNPCにも職業があり、それぞれに必要な商品があっても良いはずです。
対プレイヤーへの売買を規制するのであればその辺りの「顧客の多様性」も考慮していただきたいです。

【一例】職業:興味

戦士:装備類全般、酒
魔法使い:杖、アクセサリー、服
盗賊:非金属装備、財宝
騎士:金属装備、希少装備
冒険者全般:魔物討伐の地図、保存食、水

行商人:原料、嗜好品、芸術品
傭兵:鋼鉄製までの装備類、酒
職人:原料、道具、技術、制作業の本
貴族:貴重品、芸術品、贈答品
吟遊詩人:楽譜、楽器、筆記用具
旅行者全般:保存食、飲料、旅道具

住民(男):安価装備類、生物
住民(女):アクセサリー、本
住民全般:生鮮な食料品、採取用の地図、道具

面倒臭いと言われればそれまでですが注文が制限されるという事はゲームバランスが大きく変わると思われますので
別に楽しめる要素が増えれば不満も軽減されると思います。頭の片隅の端に欠片でもおいていただければ幸いです。

追記:
極稀に提案文の一部分だけを曲解したり強調したりして反論される方がいらっしゃると思われますが
「こうなれば良いなぁ」という提案でしかないので鬱陶しいと思う方は無視してくださればありがたいです。

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