要約
大きなマップをいくつか、多数増やしてください
理由
理由は土地開発からのプレイヤーへのストレスです。
現在の街の状況だと過密でトラブルが発生しやすい状況下にあります。
根拠に下の動画を挙げておきます。
内容は英語となっていますが要約しますとネズミにとってユートピア世界を様子を見るものとなっています。最終的に彼らは全滅しました。研究の結果、理由は過密によるものと分かりました。トラブルが頻発するも彼らはどこにも逃げれなかったのです。彼らにはその世界が狭すぎました。
現在のマップの状態であると問題が発生した場合、プレイヤーに逃げる場所が足りません。とくに屋外作業をされている方にとって選択肢を増やす必要がありましょう。今、プレイヤーがマップを見てのびのびと感じることは厳しいと考えます。
開発に関する制限や規約の変更も必要かもしれませんが根本的解決を図るためにはマップを大きくする他ないと私は考えました。
以下、とくに読む必要はありませんが彼らがどういう運命を辿ったかを説明します。
天敵も病気もない環境下におかれたネズミたちの様子を観察します。ネズミの生殖にはとくに制限を設けず研究者は触らないものとします。カルフーン博士(以下、博士)の主導の下研究は行われました。
最初の100日は縄張り、巣が作られ人口はどくに変化はありません。博士はこれ発展の時期としています。
次の250日間人口は60日毎に倍になっていきます。博士はこれを開発の時期としました。
次の300日間になると人口増加は止まりました。博士は均衡の時期としています。これは空間に余裕がなくなったためです。この時期になって暴力が顕著になり始めました。
均衡の時期の後に来たのは死の時期です。人口は急降下し始めます。常に大多数を接しているためと結論を出しています。
この実験は現実の人間社会がどうなるか、というもの研究の視野に入れたものです。
ネズミと人間でも時間の流れが異なりますし生物としても異なりますけど
どうでしょう、SO2にも当てはまりませんか。