カイコの繭

要約

カイコの繭のカテゴリーを「原料」から「生き物」に変更

理由

  • goo国語辞典によると「繭」は「 完全変態をする昆虫の幼虫が、中でさなぎとして休眠するため、口から糸状の粘質分泌物を出して作る覆い。砂粒・葉などを利用するものもある。」とあります。
  • カイコは本来糸にする前に茹でるのですが、それを行う道具が作業には見当たりません。なので、カイコ→カイコの繭と作業を行ったときには茹でてなく、まだ中身が生きている状態と考えられます。なので、生物にカテゴリーを移動してください。

変更;要望を1つにしました

ごーれむはせいぶつなのだろうか

せいめいとはなんなんだろうか・・・

生き物の定義が何かしらか栄養的なものが必要なモノとすれば、繭は何もいらないし、一方ゴーレムは店主が魔力供給してるとかすれば辻褄合いそう、あと魚介とかも〆てるとすれば問題ないだろうし

副生成物がもらえるなら牛乳・ポーションの消費でも貰えるはず、そして増えるビン

カイコを消費しているので、何らかの方法で中のカイコが居なくなっているのではないでしょうか。

カイコ1頭につき約5束の繭が作られることを考えると中にカイコが居るとは考え難いのではないでしょうか?

そもそも自分の外側に大量の繭を作れるカイコという可能性もあるのでは?

そもそも、蚕の繭は孵化してしまったら、糸がちぎれてしまい、糸を作成することはできません。
なので、繭から糸を作成するためには、孵化する前の繭から糸を採集する必要があります。

半分は糸に、半分は孵化させて次につなぐってことをしているので結果的には確率消費になっているのでは?

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ファ…ファンタジーだから…
そんなに現実的に生々しくしなくて良いのでは?
糸にするとき、生物茹でてるんだなぁ…とかイメージしたくないです。
お鍋がいるのでは?水がいるのでは?とキリも無いですし。