人口減少対策を

今のSO2の姿は私達ユーザーの行動の結果です。ここのチャットで管理人さんもこう言われています。

「MUTOYS島で起こることは全てオーナーのみなさんの行動の結果です。国王が、この街はこういうことにしようとか、この職業や業種はこうしようとか、そういう重み付けや優劣はつけておらず、現実と同じ様にいろいろな思惑が重なって結果が偏っているだけです。(地域固有の特産品は明らかに何者かの思惑が入っていると思いますけど例外中の例外です)」

住民を増やそうと思うならば、減少を止めようと思うならば、
一人じゃなくみんながその行動をしなければ、現状は何も変わらないんです。変わっても軽微でしょう。

プレイスタイルの幅は狭まりますが、私達が行動を変えることでこの先の結果は変えられると思います。
もちろんその行動をやめたら元に戻ります。元に戻したくなかったら、元に戻さないような行動が必要です。

そういった行動をせず、「今のままでなんとかしてほしい」と要望を出すのも一つの方法でしょうが、
私のようなやつが「いやいや、それはちょっと待ってよ」って言ってくるのも結果の一つです。

蛇足になりますが、人口差による住民売りのしづらさ、が意見として上がっていますが
これをなんとかできるのが「レシピ機能」だと思います。
しそ巻きさんも言われてますが、レシピ機能のおかげで住民売りがとてもやりやすくなりました。
既存品のように、業者に買われていくこともあまりありません。
人口が少ない街はこの機能をフル活用すれば、「住民売りできないから人口が増やせない」
といったことは起こらなくなるのでないでしょうか。・・・若干、希望的観測もありますが。

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SO2を盛り上げる為の行動は必要だとは思いますが、
それとはまた訴えたい事は違うのです。
現在人口が減っている全街の街メッセージの雰囲気が悪いとも思わず、ここまでの店舗離れ・人口減少が正直予想外なのです。 (新学期という事もあるでしょうが)
店舗が減少し、モチベーションも多少低下してる所に牌の奪い合いをさせるのは酷というものじゃないでしょうか。

間もなく4/1なので、管理人さんの事でしょうから何か用意してくれていると思います。(過度な期待)
街メッセージで皆と楽しめたらと思います。

そこに住むプレイヤー達が本当にそれを望んでいるのかどうか、
そのための行動をしているのかどうか、それが数字に反映された形だと思っています。

僕は元々は屋外の地形依存作業を生業としていたので、街の人口増をあまり望んでいませんでした。
実装当初のプレイヤーや住民の少なさに魅力を感じ、ガーネットからアダマンチウムへ越す判断をしたこともあります。
そういうプレイヤーもいます。

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しかし現状の人口=高く売れるの状態を見ていると、例えばバトルで魂の水をNPCに売りたいから900で出すけれど他のところなら、1300でも売れるから900を買うこの様なことが少なからず起きているのではないだろうか、これを仕様で済ますのか、対策をくれというのがわがままになるのだろうかと思うんだけどなぁ

アダマンチウムはアプリ導入付近の新街なので、一緒に育った街としての思い入れから、定着率がかなりよさそうですよね。

無理な乱開発に思うところは多少はありますが、国王演説前の仕様からして道は、その時なりに考えられた結果なのだろうと思いますし、他の開発等も何か思いのあっての事だと思います。

ただ、再開発も時間がかかることや(効果等確定してないことも多いですし)、大都市に吸われた人の流れの変更・誘致は大変な事も理解して頂きたいのです。

今に始まったわけでなく、半年ぐらい前からあったことですね。
ここ最近のインフレでさらにやりづらくなってると思います。
ただ、今はレシピがありますので、たまみずに変わるものを開発すれば回避できます。

誰も知らないレシピを買う人はいませんでしょうから。

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例えば「○○売りたい!でもここでは1500では売れない…!安くすると大都市に買われる!」となった時にその後どうするかっていうのは
1.売りたいものが売れる街に行こう
2.レシピ品など駆使して地道に発展させよう
3.地形を生かした資源で大都市相手に儲けてやる
なんかに分かれると思うのですが、
それこそ店主としてどういう店を目指すかというゲーム性であって、それで良いのでは?
最初に決めた街から動けない・職業は変えられない等の縛りがあるわけでもないですし。

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エメラルドの人らが人口増加のための努力をしてたならある程度は納得します、でもエメラルドが栄えてるのは立地条件がいいからです。ある場所は努力しなくても人口が増えていくのに、別の場所は個人や複数人が全力になったところで減っていく。努力に対する結果にここまで格差があるのは理不尽の域です、私達は理不尽に苦しむためにゲームをしてるんじゃありません。努力でどうにもできない理不尽が存在することは最終的に総ユーザーの減少を招き、神の不利益にも繋がりうる問題です。

極端な話ですが、このまま行くと最終的にバトルやトパーズ村はただの採集場になり、そしてエメラルドは過密都市になります。この極端化の問題は新規参入がしづらいという点です、どちらも土地問題が発生します。
地方都市が住民売を期待しない採集場となった場合、他店舗は邪魔にしかなりません。店舗が増えて人口が増えても売上に影響がなく、マスが埋まることで採集量が減ってしまう可能性が高くなるからです。そうなると新しくその土地に来た店舗に対する圧力はかなりのものになるでしょう。
過密都市は価格競争が激化します、道の近くで起きている現象が街全体に広がるわけです。こうなると作業で制作できる数が少なく、安いまとめ売を購入することが出来ない新規初心者は太刀打ちできません。そもそも新しく店舗を構えられる土地が残るのでしょうか
この状態になってしまったら自然解決はしません、過密都市から過疎都市へ移動する理由がなく、仮に移動したとしても移動先から歓迎されないからです。そして新規の居場所はどこにもありません。「行きたいところに行けばいい、文句が出るような街に住む必要がない」は正論です。しかし皆がそれをやった結果問題が起こりそうなら、対処をしなければ神が損をします。

この問題が顕著になってきたのは、上で何回かあげられてるように売れ行きのいい商品を住民売りすると業者に買われてしまうようになったからです。わかりやすくて手軽にできる努力でしたが、これができなくなったせいでより過疎が加速したというのもあると思います。レシピ品が解決策になるとおっしゃる方もいますが、売れることが広まったら同じでしょう。おそらく、ゲーム開始当初はここまで格差が想定できなかったのではないかと思います。だからこそ問題が発生した今解決について話し合う必要があると思います。

取っ掛かりとしては、売れる商品がすぐ業者に買われてしまうという状況をなんとかするのが良いと思います。現状売れ筋商品が島全体で共通らしいので(ミス杖とかランプ)、街ごとに商品の需要が変化するというシステムはとりあえず思いつきました。これならある街で安売りされてるからといってすぐ買い占められることは少なくなるはずです。

人口増減の結果を個人或いは街全体の努力に帰結させるとシステムに問題があったとしても改善がされず皆が損します。そして、比較的人と距離が近くてちょくちょく手を入れてくださる神がいらっしゃるなら、祈りを捧げるのも努力でしょう。

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2についてはまだ始まったばかりなのでどうなるのか分からないので置いておきますが、1と3についてですが、1については売りたい物の話題回りって今の話題とずれてませんか?売りたい物が売れる街に行くそれはいいけど、その結果人口減少がとまるんですか??
3についても同様ですが、業者回りで儲けて人口が増える仕様にするとかでもなきゃ人口減少には関係ないように見えますがその辺はどのように考えてますか?

私の意見の軸は「人口減少を止める必要があるのか?」というところにあるのです。
この世界の中で各々好きに動いた結果、過疎化する街があってもそれは自然の流れでそのままで良いのでは?と。
そもそも経営ゲームであって街発展ゲームじゃないですよね?
住民や店舗が減った街は確かに住民売りには向きませんが、資源採ろうと思ったら邪魔者のいない土地だと思うのです。

根本的に「何でそんなに人口増やしたいのだろう?稼ぎ方は1つでないのに」「限られた条件下で工夫するのが面白さではないの?」と不思議に思っての書き込みですが、不快にさせていたらすみません。

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人口増加を旗印にした取り組みか否かはさておき、レポートを見る限りではエメラルドでは盛んに小売が行われています。それが町の住民たちを豊かにし、栄えているものだと思います。
そこを立地の良し悪しで否定するのは如何なものかと。
ちなみにルビー街でも既に人口増加率は減り始めてきており、今となってはすべての街で言える共通の問題で、エメラルドが今後増え続ける保証もありません。

バトル街に一月余り滞在し、小売を営んでいたことがありますが、業者にアイテムを買われてしまう事は一度もありませんでした。
小売商品の選定や価格に問題があるのが分かったところで、各々がその対策を講じるべきです。

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経営ゲームではありますが、
人口増加によって今まで売れなかった商品が売れるようになった、高くて文句言われてた商品がよく売れるようになって嬉しかったりしませんか。
区切りのいい人口になったらセールをやったりして盛り上がってたじゃないですか。

一極集中が加速することによって、それらの楽しみを新規店舗から奪い、ただ黙々と取引を行うか増加するエメラルドしか行われない未来ではいいとは思いません。

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財布の小さい過疎街では安くしないと住民に売れない→安くすると業者に買われる→人口差が拡大再生産されるというスパイラルに関しては、プレイヤー側で対処できることはないと思います。
例えば他街からの輸送にかかる時間を長くすればこの傾向は緩和されるでしょうが、やりすぎれば街の特色を奪い均質化させることになります。このあたりの匙加減をどうするかというのは単一の正解を有するものではなく、プレイヤーの動向を見ながら定期的に見直されて然るべきだと思います。

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要するに、「プレイヤー動向に応じて変化する環境」と「環境に適応するプレイヤー」は両方必要なんですよ。前者だけでは努力がスタートしませんし、後者だけでは努力にゴールができてしまいます。環境を巡る議論はどちらか一方を選択させるようなものであってはなりません。

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1:小売はどこでも行われています、それがだれが言い出すでもなく盛んになるのは立地(或いはその他プレイヤーにかかわらない要素)の影響でしょう。

2:現状問題なのは人口格差であり増加率の減少ではありません。むしろ各街の増加率が減少し固定化するならば余計に人口問題は解決しなければならないのでは

3:人口増加に向いている商品と価格設定に問題が発生している、というのが問題だと認識しています。商品によっては業者が買っていかないことはありえます、あるいは高めの値段を付けてじっくり売っていくスタイルなら買われはしないでしょう。しかし人口を増やすには(不確定ではありますが)住民にたくさん買ってもらう必要があり、そのためには売れる商品を安く置いておく必要があります。住民にスムーズに売れる値段が卸売価格以下になってしまったために、この人口増加策が使えなくなり人口格差に拍車がかかっているわけです。

横からごめんですが、エメラルドには森も広大な湖(川ではなく)もありマップも広くなおかつ最初の街選択画面で一番に表示されていた、と言う事象を(立地が良い)と表現する事に私は違和感は無かったですよ。もちろんエメラルドの人が努力を惜しまなかったのもあるでしょうが、それプラス立地がよく(マップも大きく)、だから人が集まって棚売りが増え、住人売りが増え、人口が増えていった影響はあったと思う。
水と枝は最初に必要資源ですし、マップの大きさはどうにもならないし。

住人を増やすためにみんなでがんばったらいいじゃないか、その結果の人口数だ、と言うご意見はたしかにあると思います。
でも、いままでも人口を増やそうとした試みをみんなまったくしてこなかった訳では無いんじゃないだしょうか。初心者を固定する為の支援、街板へのウェルカム感、イベント、試行錯誤、いっぱいしてきて、そして差は広がりつづけていったんじゃないかなと思います。

私は、小さな街は資源採掘場になって、大きな街で住人売りをする、みたいな感じに最終的になるのは仕方ないって思ってましたが、この板みて、たしかにそれって植民地や子会社みたいだし、選択肢(自由度)が少なくなってくような気がする。どの街でもどんな楽しみ方も出来る、とまではいかないけど、小さな街では高級品を販売するのは難しい、までなったら楽しみ方のひとつがなくなると思う。

だから、人口が減るからどうにかしてくれ、じゃなくて
人口の差がしかたないのなら、
人口が大きな街は人口が増える率を抑制してくれ、とか
バトルの住人には○○がよく売れる(採れる、ではなく)、みたいな街傾向はどうかとか
ギルドの住人に販売したら時々○○が貰える、みたいなお返し制度とか
トパーズ郊外では棚数が一つボーナス、とか

そういうのがあったら小さな街でも住人売りが楽しむ選択肢が増えると思うし、
アイディアをみんなで出し合って、要望をだしてみたらどうでしょうか。
(もちろん、採用されてるかどうかは神しだい)
自分たちでなんとかするべきだ、というご意見はたしかにあると思いますが、
みんなで考えたら楽しい意見がでるかもしれませんし、
そしたら神もそれは楽しそうだと採用してくれて、ゲームが楽しくユーザーも増えるかもしれません。ひとつみんなで考えてみるのはどうでしょう。

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1.その立地に対してどれだけの価値を見出し、そこで何をするかは他でもないプレイヤー達の総意だと思います。
その結果として、住民たちが街に留まるのに満足できるか否かが数字に現れてるに過ぎないと思います。

2.大変失礼致しました。
しかし本トピックの要旨は恐らく格差ではなく人口増加の低迷からくる不満と捉えています。
人口増加の仕組みはまだ未解明なところが大きいですがこれは少なくとも勝手に増えたりするものではなく、
人口の差を理由に調整するような要望は、
独走を続けるエメラルド店主達や、後発という大きなハンデを抱えながら5位まで上り詰めたアダマンチウム店主達等の並々ならぬ努力を踏みにじるものだと感じます。

3.申し上げたとおり、人口増加の仕組みは未解明ですがヘルプ文や有志の検証を見るからに、業者取引は人口に直接の影響はないように感じています。
ですのでそうされないよう検討してみては如何でしょうか。

僕の意見ですが、
住民売りに向く(とされる)商品は大変手間がかかっている商品だと思います。何段階もの加工を経て完成に至るものですので、恐らくたくさんの作業時間を要しています。
そういったアイテムを薄利多売して数を減らせば生産が追いつかず市場価格の底上げに繋がり、ゆくゆくは住民の出せる上限額を超えてしまう事は容易に想像がつくと思います。

もう一点、バトル街は先日、一時的ながら大幅な人口増加を経て1万人を突破しました。
有志による努力の賜物だったと思います。
一部の店舗が離れた結果元の数字に戻りつつある、つまり逆に言えば同じことをすれば他の街でも実現可能である事を示してくれました。
未解明な部分も多いですが、限りなく正しい努力をした彼らの手法を真似てみては如何でしょうか?

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難しいことよく分からないけど、街によって住人に売れやすい商品が違うって、単純に特色面白そう。バトルだと木がないから生き物が珍しくて住人によく売れるとか。

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その一時的な増加なのがかなり問題だと思います。

定着しない理由が、
・人口増加に歯止めがかかった。
・一定期間、一定人口を達してしまった。
・資源がないのでロールプレイの幅が少なく、資源のある街に移動。

という理由は十分考えられると思います。
原状それらを解消する手段は無いわけです。

ただ、資源タイルの自由が開放されたとして、
逆に多い街から人を引き抜くだけの形になってしまいます。
引き抜き合戦は今は寂れてしまったPKサーバーのようであり、それをプレイヤーが望んでいるのかという疑問があります。

システムを変えるだけは、既存の慣れ親しんだユーザーの更なる引き離しを招く恐れがある可能性はある可能性は理解してます。

ただ、このままでは閉塞感があるのは確かなので、
・人口減少の緩和
・資源タイルの追加や自由な配置
・輸送に数日かかる新しい島

等の目新しさもあればどうかと思いました。

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人口減少問題について関心が高まりいろいろと議論がなされていることを、過疎地住民の一人として嬉しく思います。

私は、プレイ開始からずっとギルドにいます。人口格差問題については、エメラルドさんやルビーさんでは小売りがしやすいというのを、ギルドには豊かな地面資源や氷資源がある、ということと同じレベルで捉えています。そのぶん、地面で生産したものを如何に他の街に卸して売り上げをあげていけるだろうかという視点でプレイを楽しませていただいています。

ただ街内には、私と違って小売に力を入れている店舗も多くあります。憶測でしかありませんが、そのような方たちのなかにはギルドの人口を積極的に増やしたい、と考えてそれを目的にプレイしている人も多いと思います。私は、経営スタイル的には人口なんてどうでもいいと考えてしまう側ですが、馴れ親しんだギルド街の発展は自分にとっても嬉しいことなので、棚置きを切らさない、原料や農作物以外も置くなどできることをしています。

また、他街や新規出店者からギルド街に来てくれる人が増えるよう願って、イベントや取引で知り合った人にギルドの良さを伝えたりしています。小売りが厳しい環境であっても、興味をもって引っ越してくれる人もいますし、そうやってプレーヤーを呼び込んでいくこともまた一興である、などと最近は思っています。

ながながとした話になってしまいましたが、結論として私は(人口増減判定が少々シビアであるという) 現状のシステムに満足しています。厳しい環境の中であっても、私の街には良さがありそれを好んで来てくれる人がいること、また、逆にその環境の下で街が発展したときの喜びはそうでないときより大きいと考えるからです。

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