人口減少対策を

人口の増減で住民の財布の金額が変わるとある以上は、人口に差がある時点で街によるNPC
売りの差があってしかるべきです。ならばそれらの差を利用した商売が発生してもいいとは思います。環境の変化をシステムに解決してもらおうとして、解決するか分かりませんし、自分の街と向き合うのが先ではないでしょうか。

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住民売上600Gにつき住民が1人増えるとの仮定が正しいならば、
もし私がエメラルドに移住したとした場合、今の3倍は売上(利益は別に)を上げられる自信があるので、3000人の増加を見ることが出来るでしょう。
その代わり青街は1000人の人口が減ります。

考えられる問題点は、
減少した街に残った住民売りを頑張ってる人達へのモチベーションもそうですが、自分自身も熱が冷めてしまうのではと懸念しています。
簡単に住民売り上げが上げられるようになってしまった理由の1つに、レシピ品による高価格・高価値・補充も楽な品が出来るようになってしまった事も原因だと思います。
レシピの機能は楽しんでいますし、否定する気もないのですが、生じてしまった歪み・一極集中の加速がシステムで出てしまった以上、システムに要求してもいいのではとも考えました。
勿論、管理人さんも何かしら対策を考えてるともおもいますし、これからのアップデートの予定の中にも協力イベント等、特色を出せそうなのもありましたから、それらの開発優先度を上げて欲しいとの願いを込めての要望です。

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数名の方が一生懸命、一生懸命頑張っても、事態は好転しません。私はこれをバトル街で痛いほど味わいました。
街全体でやらなければ効果がないんですね。
今まではそれなりのユーザー数がいたので、そこを考えなくても人口は増えつづけていたのが、
総ユーザーが減りはじめ、「人口を増やす」というプレイスタイルが必要になってきたのだと思います。

haru-yaさんの繰り返しになりますが、
まずは街内で、この先どういう街にしていきたいか全員で話してみて、
住民売上による仮説があるなら、それを実行してみて、
それからでもいいんじゃないかと思います。

いや!俺はプレイスタイルを変えてまでやりたくないね!縛られるのは嫌だ!
という意見が多数の場合は話し合いなしにそのまま要望していいとおもいます。

ここを観覧されている方で、住民減少に手を加えてほしいと思われている方、
他にもいらっしゃいますでしょうか?

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トパーズ郊外→ミミ星人街→ルビーとお引越ししています。最初は何も分からず(そもそもソシャゲとも知らなかった💦)何となく言葉の響きでトパーズ郊外に。トバース郊外もミミ星人街も住民の財布は大きくなかったですが、それも知りませんでした。ルビーに来て、住民が4000G代でお買い物してくれるのにビックリ。

商売ゲームであれば、儲かる街でプレイしたいのは当然だと思います。儲からなければ自由度が小さいからです。でも、商売ゲームではなく、例えば人口の小さい街を発展させてみよう!街発展ゲームという観点から見たら?バトルやトパ村発展組合、なんていうギルドを作って有志で頑張ってみるのも面白いかもしれません。

soldout2の魅力は何と言っても自由度の高さです。どんなゲームも1か月で飽きていた私が5か月も続いているのは無限にあるプレイスタイルのおかげです。補正をかけると面白みが減るように思います・・・。実際、ギルドアイテムで補正かかりましたが、最初のころ沢山のお金を使ってギルド作っていた方々が気の毒です。安易に補正をかけず、プレイヤー側の努力や工夫が生きるゲームのままであって欲しいと思います。

結論:私はミオさんやharu-yaさんに賛成です。傾月さんの提案も面白いと思いました。また、組合のスローガンのように、街の有志によるPR掲示板のようなものがあったら、移住先の選択の幅が広がると思います。

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終わりがないゲームである以上、定期的に変化する環境に対応する手段を試行錯誤する、という構造は不可避です。過去に何をやったかが全てになってしまいまえば、それはただのシミュレータ(ゲームではない)です。

人口集中に対する意見はさまざまでしょうが、一般論として最適解を永遠のものにすべきではありません。

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バトル街の例を上げてしまえば、
有力プレイヤーによる一種のパワープレイによって人口が10000突破しましたよね。
ただ、お祭りが終わってしまった後の定着率の低さや減少スピードは問題があると私は考えます。

要望を送るも送らないも自由ですし、
今までも圧倒的に反対意見があっても実装されたシステムもありますよね。
複数店舗所持の許可のアンケートを出すくらいには人口差について悩んではいるでしょうし、プレイヤー同士による意見の封鎖ではなく、もっと気軽にこうしたらああしたらどうかと言ってもいいと思うのです。

突拍子もないですが

このスレッドを書いた事からこんな案も思いつきましたので、何か思ってる事があれば案内に書いてある通り皆さん気軽に書き込めるといいですね。

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昔は『人口増えたら住人売り増える』だから人口ふやさなきゃ!木刀売ったらおぼっちゃん増える?絵本売ったらおじょうちゃん増える?
なぜなら住人売り増やしてもっと儲けたいんだ。
て思ってましたが、住人売り上げ額に比例する仮説がたしかなら、住人が増えても(上限は上がるけど)売り上げがあがる訳じゃなく、売り上げがあがれば増える訳で、その街の現在の住人総売り上げ額がわかる数値みたいな感じかなぁと。
なら、街のみんなで(それこそみんなテナントとかになって)一時的に人口が一万人増えたところで、やめたら元に戻るだけです。
増え続けるなら、意欲も沸くかもしれませんが、増減ではなく反映なので、動かない数値を維持する為にはずっとそのプレイスタイルを全員がし続けなければなりません。
『人口増やしたいってテナントにしたけど、そろそろ金魚世話したい、ミミ育てたい、勇者したくなった』そして人口がまたへるんじゃないでしょうか。
やりたい人が人口を増やすプレイスタイルをするのはまったく構わないと思いますが、
街のみんなでやっても増え続ける訳じゃないので一時的には増えても元に戻ると思います。
それに、大きな街のが増えやすいシステムなので、みんなで増やしても差は増え続け、いずれ物価の上昇が住人売り出来る金額を上回ると思います。
(小さい街では血杖などですでに起こってます。住人に売ろうとした商品が最安値になり業者に買われる現象)

長々と書きましたが、私は大きな街と小さな街の人口差をユーザーが頑張ればなんとかなるからみんなで一致団結して頑張ってみればいいじゃないか。と言うのは違うんじゃないなと。
やっぱりここまでついた差はシステムでなんとか(こないだの王さまの演説みたいに)しなきゃなんともならないんじゃないかと。
だから人口差があると小さい街が不利だから何か調整して欲しいと思うなら声を上げていいと思います。
どうせ最後は神の判断なのですから、差が気になる人は要望は言っていいと思います。

個人的には私は人口差は『イージーモード』『ノーマルモード』みたいな感じかなというのと、システムが変わらないのなら、小さい街は住人売りを諦めて業者売りを強化する必要があるんじゃないかと、人口を増やすより業者売りを増やす事にシフトする方がいいんじゃないかなぁと考えてます。

人口が増えても(上限はあがるけど)住人売りがそう良くなるわけでは無さそうなのだし。

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全てが期待通り・思い通りに成長しないのが
いかにも経営らしくて私は好きです。

人口が減るのも自然なことだと思いますし、いっそ一定以下になったら街が無くなり太古の自然に戻る・・設定追加とかのほうがスリリングで「○○が廃街の危機らしい!助けに行こう!」と商人雄志が立ち上がる!なんてなったら面白いかも、とか。

(以下補足?)
仮想世界であっても一経営者なわけで「あの街なら思い通りの商売ができるのに」と思うなら移転すれば良いし「この街で(を)なんとかしたいんだ」ということであれば、すべきことは神に祈ることではないと思う次第です。

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辞めた身ではありますが少しだけ。
私がバトルに誘うため声を掛けた方々は、NPC売りの研究をしたい人、当時いた街に何らかの不満を抱えていた人、いわゆるホームタウンを持たずフラフラと流れるようにそれぞれの街で店舗を構えていた人達です。もちろん断られた方もいますし、(私が声をかけてない方で)なんとなく来てみた!という方もいます。各々の引越しに金銭や物資の補助はしていませんし、各々が街から去っても何も言ってません。バトルに残っている方もいます。

そしてそれらのユーザーはそれぞれ異なる職種でした。鋳物師、鉱夫、鍛治職人、漁師、勇者、狩人…
バラバラな職種ですが、棚置きの品を卸したり、材料や道具を卸したり、互いの知見を話したりと、とても充実した時間を過ごせたと私は思っています。
私は販売特化店舗で道具類数種類を作り、毎週定期的に販売、保管庫には常に道具類を2s保管し必要な人が街にいれば卸す、ということをしていました。

今は下がってしまいましたが、人口は1万人を突破することができました。バトルに昔から居た方々と新たに越してきた方々、どちらが欠けてもできなかったことだと思います。

人はやりたいことが終わり、新しいことに挑戦するとき、そこから去ってしまうものです。
自分の街でできないことがよその街でできるのなら、そちらに行ってしまうのは妥当だと思っています。

じゃあどうしたら店舗(ユーザー)が街に根付くか?
初心館に彷徨う初心者(同街他街問わず)をサポートする。街板に声をかけやすい雰囲気を作る。その街にくるきっかけになるようなできごとをする。やりたいことをやる人をサポートできる立場になる。情報を広く共有する。

どれかひとつでもやってますか?試しましたか?続けましたか?結果はどうでしたか?
その結果をどれだけ共有し意見や感想が得られましたか?
そこから見える改善点はありましたか?

まずは自分達だけでできることや、街ぐるみで起こせるムーブメントもあるのではないでしょうか。

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今のSO2の姿は私達ユーザーの行動の結果です。ここのチャットで管理人さんもこう言われています。

「MUTOYS島で起こることは全てオーナーのみなさんの行動の結果です。国王が、この街はこういうことにしようとか、この職業や業種はこうしようとか、そういう重み付けや優劣はつけておらず、現実と同じ様にいろいろな思惑が重なって結果が偏っているだけです。(地域固有の特産品は明らかに何者かの思惑が入っていると思いますけど例外中の例外です)」

住民を増やそうと思うならば、減少を止めようと思うならば、
一人じゃなくみんながその行動をしなければ、現状は何も変わらないんです。変わっても軽微でしょう。

プレイスタイルの幅は狭まりますが、私達が行動を変えることでこの先の結果は変えられると思います。
もちろんその行動をやめたら元に戻ります。元に戻したくなかったら、元に戻さないような行動が必要です。

そういった行動をせず、「今のままでなんとかしてほしい」と要望を出すのも一つの方法でしょうが、
私のようなやつが「いやいや、それはちょっと待ってよ」って言ってくるのも結果の一つです。

蛇足になりますが、人口差による住民売りのしづらさ、が意見として上がっていますが
これをなんとかできるのが「レシピ機能」だと思います。
しそ巻きさんも言われてますが、レシピ機能のおかげで住民売りがとてもやりやすくなりました。
既存品のように、業者に買われていくこともあまりありません。
人口が少ない街はこの機能をフル活用すれば、「住民売りできないから人口が増やせない」
といったことは起こらなくなるのでないでしょうか。・・・若干、希望的観測もありますが。

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SO2を盛り上げる為の行動は必要だとは思いますが、
それとはまた訴えたい事は違うのです。
現在人口が減っている全街の街メッセージの雰囲気が悪いとも思わず、ここまでの店舗離れ・人口減少が正直予想外なのです。 (新学期という事もあるでしょうが)
店舗が減少し、モチベーションも多少低下してる所に牌の奪い合いをさせるのは酷というものじゃないでしょうか。

間もなく4/1なので、管理人さんの事でしょうから何か用意してくれていると思います。(過度な期待)
街メッセージで皆と楽しめたらと思います。

そこに住むプレイヤー達が本当にそれを望んでいるのかどうか、
そのための行動をしているのかどうか、それが数字に反映された形だと思っています。

僕は元々は屋外の地形依存作業を生業としていたので、街の人口増をあまり望んでいませんでした。
実装当初のプレイヤーや住民の少なさに魅力を感じ、ガーネットからアダマンチウムへ越す判断をしたこともあります。
そういうプレイヤーもいます。

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しかし現状の人口=高く売れるの状態を見ていると、例えばバトルで魂の水をNPCに売りたいから900で出すけれど他のところなら、1300でも売れるから900を買うこの様なことが少なからず起きているのではないだろうか、これを仕様で済ますのか、対策をくれというのがわがままになるのだろうかと思うんだけどなぁ

アダマンチウムはアプリ導入付近の新街なので、一緒に育った街としての思い入れから、定着率がかなりよさそうですよね。

無理な乱開発に思うところは多少はありますが、国王演説前の仕様からして道は、その時なりに考えられた結果なのだろうと思いますし、他の開発等も何か思いのあっての事だと思います。

ただ、再開発も時間がかかることや(効果等確定してないことも多いですし)、大都市に吸われた人の流れの変更・誘致は大変な事も理解して頂きたいのです。

今に始まったわけでなく、半年ぐらい前からあったことですね。
ここ最近のインフレでさらにやりづらくなってると思います。
ただ、今はレシピがありますので、たまみずに変わるものを開発すれば回避できます。

誰も知らないレシピを買う人はいませんでしょうから。

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例えば「○○売りたい!でもここでは1500では売れない…!安くすると大都市に買われる!」となった時にその後どうするかっていうのは
1.売りたいものが売れる街に行こう
2.レシピ品など駆使して地道に発展させよう
3.地形を生かした資源で大都市相手に儲けてやる
なんかに分かれると思うのですが、
それこそ店主としてどういう店を目指すかというゲーム性であって、それで良いのでは?
最初に決めた街から動けない・職業は変えられない等の縛りがあるわけでもないですし。

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エメラルドの人らが人口増加のための努力をしてたならある程度は納得します、でもエメラルドが栄えてるのは立地条件がいいからです。ある場所は努力しなくても人口が増えていくのに、別の場所は個人や複数人が全力になったところで減っていく。努力に対する結果にここまで格差があるのは理不尽の域です、私達は理不尽に苦しむためにゲームをしてるんじゃありません。努力でどうにもできない理不尽が存在することは最終的に総ユーザーの減少を招き、神の不利益にも繋がりうる問題です。

極端な話ですが、このまま行くと最終的にバトルやトパーズ村はただの採集場になり、そしてエメラルドは過密都市になります。この極端化の問題は新規参入がしづらいという点です、どちらも土地問題が発生します。
地方都市が住民売を期待しない採集場となった場合、他店舗は邪魔にしかなりません。店舗が増えて人口が増えても売上に影響がなく、マスが埋まることで採集量が減ってしまう可能性が高くなるからです。そうなると新しくその土地に来た店舗に対する圧力はかなりのものになるでしょう。
過密都市は価格競争が激化します、道の近くで起きている現象が街全体に広がるわけです。こうなると作業で制作できる数が少なく、安いまとめ売を購入することが出来ない新規初心者は太刀打ちできません。そもそも新しく店舗を構えられる土地が残るのでしょうか
この状態になってしまったら自然解決はしません、過密都市から過疎都市へ移動する理由がなく、仮に移動したとしても移動先から歓迎されないからです。そして新規の居場所はどこにもありません。「行きたいところに行けばいい、文句が出るような街に住む必要がない」は正論です。しかし皆がそれをやった結果問題が起こりそうなら、対処をしなければ神が損をします。

この問題が顕著になってきたのは、上で何回かあげられてるように売れ行きのいい商品を住民売りすると業者に買われてしまうようになったからです。わかりやすくて手軽にできる努力でしたが、これができなくなったせいでより過疎が加速したというのもあると思います。レシピ品が解決策になるとおっしゃる方もいますが、売れることが広まったら同じでしょう。おそらく、ゲーム開始当初はここまで格差が想定できなかったのではないかと思います。だからこそ問題が発生した今解決について話し合う必要があると思います。

取っ掛かりとしては、売れる商品がすぐ業者に買われてしまうという状況をなんとかするのが良いと思います。現状売れ筋商品が島全体で共通らしいので(ミス杖とかランプ)、街ごとに商品の需要が変化するというシステムはとりあえず思いつきました。これならある街で安売りされてるからといってすぐ買い占められることは少なくなるはずです。

人口増減の結果を個人或いは街全体の努力に帰結させるとシステムに問題があったとしても改善がされず皆が損します。そして、比較的人と距離が近くてちょくちょく手を入れてくださる神がいらっしゃるなら、祈りを捧げるのも努力でしょう。

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2についてはまだ始まったばかりなのでどうなるのか分からないので置いておきますが、1と3についてですが、1については売りたい物の話題回りって今の話題とずれてませんか?売りたい物が売れる街に行くそれはいいけど、その結果人口減少がとまるんですか??
3についても同様ですが、業者回りで儲けて人口が増える仕様にするとかでもなきゃ人口減少には関係ないように見えますがその辺はどのように考えてますか?

私の意見の軸は「人口減少を止める必要があるのか?」というところにあるのです。
この世界の中で各々好きに動いた結果、過疎化する街があってもそれは自然の流れでそのままで良いのでは?と。
そもそも経営ゲームであって街発展ゲームじゃないですよね?
住民や店舗が減った街は確かに住民売りには向きませんが、資源採ろうと思ったら邪魔者のいない土地だと思うのです。

根本的に「何でそんなに人口増やしたいのだろう?稼ぎ方は1つでないのに」「限られた条件下で工夫するのが面白さではないの?」と不思議に思っての書き込みですが、不快にさせていたらすみません。

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人口増加を旗印にした取り組みか否かはさておき、レポートを見る限りではエメラルドでは盛んに小売が行われています。それが町の住民たちを豊かにし、栄えているものだと思います。
そこを立地の良し悪しで否定するのは如何なものかと。
ちなみにルビー街でも既に人口増加率は減り始めてきており、今となってはすべての街で言える共通の問題で、エメラルドが今後増え続ける保証もありません。

バトル街に一月余り滞在し、小売を営んでいたことがありますが、業者にアイテムを買われてしまう事は一度もありませんでした。
小売商品の選定や価格に問題があるのが分かったところで、各々がその対策を講じるべきです。

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