要約 商品への品質の付与
理由
原料、道具、品物それぞれ1つ1つに一般的な(コモン)~、希少な(レア)~、特質的な(ユニーク)~みたいな感じで品質が付いていたらどうだろうかなんてことを朝起き抜けにはっ、とひらめきました。
例えばポーションなら、初めはコモンポーションしか作れなくて錬金術のレベルが上がるにつれて徐々にレア、ユニークと作れるようになっていくみたいな感じを想像しています。品質が高いものに素材を加えて品質が低いものを大量生産できるみたいなのがあってもよろしかなぁと。
欲を言えばユニークを創る能力を持つプレイヤーが極少の確率でブランドを持てるなんてのも妄想しております。ブランドを持つとその品物のレア、ユニークの生産効率が上がるなどすれば自分のブランドを持つ意欲になるかと。
haineko
(にゅんにゅん)
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現状の注文に制限がかかった状態では、同じアイテムで複数の品質にわかれてしまうのは
端数に枠を取られるだけで製作側も買手側もメリットがないような…
すでに素材採取の際に取れる副素材は捨てているって方もいらっしゃる様ですし
食品に賞味期限を設けるだとか、現行のアイテムを細分化して枠消費が増えるだけなら
廃棄が増えるだけと思うので、反対です。
作業としてコモン○○を作る(上級は絶対にできない)、レア○○を作る(レベルによってはできる、低レベルだとコモンしか作成できてない)のように加工時に選択出来るのであれば面白いかも知れませんが…
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なるほど~。意見ありがとうございます。私の、穴だらけの提案でしたねwその仕組みなら良さげですね。
倉庫が3倍かさばるの良いと思います。
そうすると特化しないとみんな倉庫爆発してしまうので、一つ(もしくは2つ)の職種さらにはアイテムに特化する人が増えて、価格競争も激化して、全体的に物の相場も下がりそうでとても良いと思います。
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