ルビー街新規イベント開催計画

まとめご苦労様です。

紅いものを売るか否かで意見があるみたいですね。
それぞれの店主さんにもそれぞれの事情があるようなので、1日の中で紅売りセールと通常セールに分けて行なってみたらどうでしょうか。
紅売りは時間を決めてその間だけ一斉に紅を売る。通常セールはその日1日の間に売ればOK。
店主さんは参加したいセールに参加する。。。
という具合で。

追記:haru-yaさんの定期市と分離案も良さそうに思いました。無理して一緒にやる必要は無いかもしれないですね。

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こんにちは、元とっぴろきー、現たいたいです。
すみません、案というより心配していることなんですけど··。

「赤いものを売る」というコンセプトセールの案が出ているようなので、、、。
市場には明確な赤もあればピンクっぽい赤もあります。
判断がわかれそうなものに対して「これは赤セールの対象になりますか」という質問も出るかと予想されます。また、ログは流れていくものなので、似たような質問が、人が変わるだけで繰り返される事もあるかと思います。
今後赤っぽいけど判断に迷うなにかが追加されることもあり得ます。
そういった場合、だれがどのような基準をもってセール対象品かを判断するかも考える必要があるのかなとも思います。
その方法によっては継続性を持たせるにはハードルが大きくなる、または単発であってもなるべく負担をかけない方法を議論して決めておく必要があるかもと思い書き込ませていただきましたー。

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赤の基準ですが、自分は個人の主観でいいんじゃないかと思ってます。(それ赤か。。。?)って商品が混じっててもそれはそれで面白そう。更に言えば
魂の水呑んで赤くなってください!
とか
赤色に反応して乱入してきた牛から搾り取った牛乳です。(haru-yaさんより引用)
っていう大喜利大会にしてしまっても楽しそうな。

。。。見た目的には統一感無くて混沌としそうですが。。。

うーん、この案件どうします。
またほんとにやりたくなったら考えましょうか。
皆イベントも重なって忙しいでしょう。
投げたって受ける人おらんよ。

…盛り上がっていたので…書き込みを控えていたのですが…ブルー街の状況と(普段から街内価格が街プレイヤーにかなり浸透し互助意識が特に高い、人口、街板参加率、街内価格に対する周囲への配慮も考慮した祭りの意図、絶対的安定的な古参カリスマたちの存在、祭りの歴史)…ルビー街の状況は(人口が多いほどまとまりにくい、どんなプレイスタイルも認めて互いを尊重する比較的個人主義の街)…もう少し冷静に考えるべきだと思います…あと、お祭りは…参加していない人からすれば疎外感が…私はルビー街での頻度の高い定期的で継続的な大規模イベントは…青の日カッコいいからインスパイアしようぜ!的なのは…あまり良い結果にならないかな、と…

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あまり意見も出ませんし、この案件については、一旦取りやめることとしたいと思います。
検討してみたことについては無駄ではなかったと思います。
様々なご意見ありがとうございました。

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