日時
2017年12月2日
できごとの要約
レッド街にて海の開拓事業が完了しました（今後の発展もありうる）
名前は六ノ島
できごとの詳細
赤街の1人が始めた海開発、10名近いの協力者が現れ海の資源を有効的に活用できる六ノ島が開拓されました。
自由なMUTOYS王国で自由に始まった島なので赤街内でも『六角養殖場』や『六角半島』と呼ばれ、他の街では『リング島』とも呼ばれているようです。
色んな名前があるなんて・・・自然発生の島のようだ。
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赤街では海資源を有効活用できる六ノ島にて勇者、漁師、海の上のコテージで仕事（屋内作業）したい方の入居を心待ちにしております。（もちろん初心者、レベルが低い方でもOK）
2017年12月11日 23時ごろ
2重道店舗作成と
ルビー街中央大横断道が誕生し、
ルビー街が最大最長の道保有街になりました。
コナニス店により、2重道店舗が形成され、そのまま中央大横断道（道２２個生成＋そらまん氏により１個）が作成され、上下の道がつながり最長最大の道になりました。
#日時
2017/09/21-2017/12/29(100日間)
#できごとの要約
栄誉勲章の連続受章
#できごとの詳細
日々の店舗経営の成果が実り、100日連続で資材屋の栄誉称号を受章しました。
2018年１月３日
レッド街からパール街に向けての販路開通、およびレッド街側道との輸送路近道連結が無事満了。
パール街への相互輸送時間の短縮が強く期待される。
2017年11月の側道開通等が行われた頃から、レッド街内部にて流通への意識が高まり街各所での道路工事が目立つようになる。
しかし、志半ばで文字通り道が断たれたままの所も見受けられた。
道が断たれた所の店主達は新天地に引っ越したり、店をたたむ者も居た。
そしてその道沿いがついに空き地になった時、有志の一人が「パール街まで道、伸ばしてみよう」と。
側道開通だけでは街の発展には足りない、と思うところがあった有志も立ち上がり協力を申し出る。
完成を間近に控えた時に「残りは全部やるから、道の駅の権利頂戴」と実に商売人らしい参入を決めた者も現れ、ついに12月14日、パール街までの販路が完成する。
だが販路が完成するも、新しく出来た側道方面までは大きく迂回し、街の中心部まで回りこんで運ぶ必要性があったために「(側道が)新設されたばかりで引っ越したのに、販路が遠くて・･」など苦悩するオーナー達が現れる事態に。
側道開通でオーナー誘致が進んだ以上、ここで終わりにしてはいけない。
そこで側道開通の際に信号を設置せずにいた曲がり角をY字交差点として再開発。土や砂利が多くを占める道ではあるものの、直接側道に販路を結び付ける強引な手段に出る。
最短距離を荒れた道で結ぶ為に立ち退きを願ったり等、時間はかかったものの、1月3日、念願かなって近道まで完成に至る。
オーナー４名の協力に感謝したかったので、書かせていただきました。長すぎて申し訳ないです…orz
2017年7月
ミミ星人街で独自の歓迎文化ができました。
入居者が来るたびに、『ようこそ、ミミ星人街』とと言っていた人に対して、二人の人がふざけて続いたのが始まり。今では入居者を歓迎する言葉として根付いています。
（ミミ星人の過酷な労働環境、ミミ星人街の悪い立地を嘆いた複数の老舗店主たちが同じ苦しみを味わう人を減らすために、新居者に対して歓迎の言葉に『地獄』というワードを使い、政府に分からないように立ち去ることを伝えたえようとしたことが始まり。その文化は、今ではミミ星人街に新しく来た人を歓迎するちょっと変わった挨拶として根付いている。）
1/18（木曜日）
トパーズ郊外とトパース村を繋ぐ大きな道ができた。
去年から道の開拓が行われていたトパーズ郊外の道がトパーズ村へと行く道まで開拓される。
それにより村と郊外での輸送が快適になり、村人達の交流も盛んになっていった。
日時
平成三十年１月18日18時頃
要約
トパーズ郊外環状線開通
詳細
トパーズ郊外のほぼ全ての道が繋がり、さらにトパーズ村とも繋がることで物や人の流れがスムーズになりました。あんずぅさんの大変なご活躍があってこその開通でございます。
木こりや狩人をしておられる方々のために真ん中は広く豊かな森が残されておりますのはあんずぅさんのご配慮でしょう。
日時
平成三十年１月１９日
要約
遂に幻のわんこが発見されました
詳細
わんこ＜伝説の狩人さんについに見つかっちゃったﾜﾝ！
ルビー街の伝説の狩人、LuAさん(#8521)の450回もの試行に根性負けし、わんこは２匹現れたようです。
LuAさんは翌日広場にて、『わんこに対する熱い気持ち』を募集し、なんとわんこ１わんこが２円さん(#18499)により1800万Gでの落札となりました。
この価格も記録的なものとなりそうです。
2018/01/22
伝説のビン屋が誕生しました
ブルー街の「Shop R-C(#3536)」が伝説の細工師となりました。
しかし本人は「ウチはビン専業だ、この経験もほとんどがビン作りの経験だ。俺は勝手に『伝説のビン屋』を名乗る」と発言しました。
まかちかエクスカリバーを鍛える
日時
1月22日
要約
エクスカリバーを鍛えました
詳細
自身初めてのエクスカリバーを鍛える作業にて鍛冶職人レベル7でエクスカリバーの製作に成功
通称まかちカリバーを作り上げました
日時：2018年1月24日
要約：飾りツリー看板商店街ができました
詳細：バトル街に店を構える有志たちにより、飾りツリー看板を載せた店舗が連なって商店街を形成しました。
同じ看板をつけた6つの店舗が狭い範囲に密集したのはバトル街が初めてで、不毛の砂漠地帯にツリーが並び、夜間も明るく過ごせるようになったと住民たちの間で話題になっています。
（すみません、ちょっと看板がここまで並んだのが嬉しかったので。。笑）
1月24日
12月24日ミミ運河の開通
1月24日ミミ有料道路の開通
2017年9月28日から始まった計画が、ミミ星人とその仲間たちによって、道路と運河が開通することによって完了しました。
計画案時の画像を下に示す
完成時の画像を下に示す
2018年2月10日
大開発時代到来
管理人muの放った一言は店主達を湧き立てた。
「独自の商品か？作りたきゃ許可してやる。開発してみろ、多分人気商品になるから。」
世は大開発時代を迎える───
ここからまじめ
事前に予告されていたレシピの開発ができるようになり、待ってましたと言わんばかりに
大勢の店主が開発を始めた。1分に2～3の開発通知がくることもありその熱気が伺える。
また、類似レシピが作られたりとと少々の混乱も起こっているようだ。
(年表への実掲載文面案です。意図は同上となります。）
この日正式にMUTOYS政府より「各店舗に新製品の開発を全面的に許可する」との発表がなされ、
数多の店主たちがこぞって新製品の考案、発表を行いました。
MUTOYS政府はルールの明文化を避け、「空気を読むように」とのみ通知し、
解禁直後には大量の新製品が島内にあふれています。
1月頃から2月にかけて
赤街に埋立地ができました。
赤街民は六角島をさらに広げようと試み、ハニカム構造にして埋立地を作ることを決定し、実行しました。その結果、新たに4店舗が六角島に来てくれました。
調査局、天ぷら屋になる！？
4日夕方、皮革加工業を営む傾月さん(28)はいつものように調査局からの販売レポートを受け取った。彼はレポートに目を通すやいなや、思わず声を漏らしたという。というのも、レポート内には天ぷらの絵がきれいに整列していたのだ。
調査局の報告によれば、レポート制作を担当した妖精はものすごく腹を空かせており、気がついたらオリジナル商品の欄にワカサギの天ぷらのスタンプを押してしまっていた、とのことである。
「ありゃまるで天ぷら屋のチラシみたいだったね。ウチの品も、ヨソのもみーんな天ぷらの絵で売り上げを競いあってたのさ。」
傾月さんは思い出し笑いを浮かべながら、我々のインタビューに応じた。
[日時]
3月12日
六角島の周りを埋め立て花形の人工島の建造が完了した。
前回の六角島建造の時よりも多くのレッド街店主の方々が出資してくれたおかげで大規模な工事でしたが、予想よりも早く終えることが出来ました。
そして今日陸との連絡線を消し遂に全工程が完了しました。
日時
2018年3月30日
出来事の要約
レッド街にてお花見を行いました
出来事の詳細
多くの方に協力をして頂き、桜を店舗に咲かせた方をレッド街に集め「桜」に見立て、お花見を行いました。多くの店舗が集まって下さり最大でなんと34店もレッド街を見てくださり、まさに大盛況といえる状況となりました。
日時2018年4月14日
出来事の要約
MUTOYS王国最大の組合誕生
出来事の説明
組合員限度の50店舗を初めて記録しました。
