注文機能の調整(廃止)

廃止に賛成をしている者です。
理由ですが、細かいことはさておき、神様の口から廃止したいという言葉が出たというのが自分にとって一番のポイントでした。
アップデートの度にきめ細やかな対応をしてプレイヤーの事を第一に考えてくれている神様の口から出た言葉なのだから、何かよっぽど苦しんでいるんじゃないかと。反射的に投票してしまいました。具体的にどう大変なのかをもっと教えていただきたいです。力になりたいです。

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注文廃止に投票させて頂きました。
簡単ながら、理由を述べたいと思います。

1,3の2点はユーザーからすれば認識しにくいもの、運営にあたって問題かつ重大な問題であると推察します。
この2点の通報対応に追われ、新機能や不具合の対応が後回しにされる様な状況になる事は避けるべきだと考えます。
現に最近は更新ペースがゆっくりになったと感じる事や、ユーザーのストレス軽減のための対応が多く感じられ、
本件と異なる事柄も多く含まれてはいるのでしょうが、通報対応が過熱した状態なのではないかと思われます。
上記に加えて、次の2点を考慮に置いた上で注文の廃止し、新たな機能へ刷新した方がいいのではないかと考えました。

・注文機能は過去にも一度、仕様変更を提示され一度は廃案となっている
・注文履歴と言う形で、成立した注文について記録が開示される様になったが、そこから期間を置かずこの提案がされ注文履歴では抑止力になり切れなかった

加えて、現行の注文の利点について自分なりに考えた上で、注文に代わる機能にならないか何点かアイデアを提案させて頂きます。

・ウィッシュリストの実装。
店舗情報の現在の注文品の部分に、自商店で購入したいものを表示可能にする
価格は設定不可としウィッシュリストは需要の提示に留め、価格設定は売り手側に委ねる
可能であれば、ウィッシュリストに記載したアイテムが販売されてる場合に通知が飛んでくるといいなと思いました(リアルタイムではなくとも一定周期で届くと嬉しいです)

・店頭価格と卸売り価格の2種類の販売価格の設定
プレイヤー間ではこの価格で売りたいが、NPCにはこの価格で売りたいというニーズがあると思います。
現状では注文にはこの価格でも応じてはいいのだが、店頭ではNPCに売る前提でこの価格で置く等で代替できていましたが、注文を廃止すればこの応対が難しくなります。
プレイヤー向けの卸売り価格と、NPC販売用の2重価格の設定を可能としてはいかがでしょうか。
現在のゲーム内の店舗は卸売り市場と小売市場が混在しており、卸売りを経由して小売りを行うという行為が転売と呼ばれるケースもあるため、
このイメージを払拭するためにもシステム的なフォローとしてご検討いただけないでしょうか。

自分からは以上となります。

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注文システムの廃止に賛成です。
イベントでの景品の配布ができないことや個人取引ができないなどデメリットはありますが、
買い叩きが横行していること、対人トラブルが多いこと、注文システムが便利すぎて一部の店舗が死んでいることなどをふまえて一度廃止して様子を見るのもありだと思いました。

1週間ぐらい(お試し期間)注文機能を廃止してみて、またアンケートで感想を聞いて決めるのがいいかとおもいました。僕は注文してる人に投げ込むのが好きなのでなくなっては欲しくないです。でも、問題が多いのなら仕方がないかとも思えますが…

私は注文廃止に対しては中立的であります。

注文のメリットである
1:即時換金
2:棚の置き換え・補充が不要
3:送付相手が選べる
という部分さえ残っていれば廃止・存続どちらでも不満はないと感じるでしょう。

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注文を廃止するならば、発注書、またはドアノック機能があったら上記メリットを維持できるのではないでしょうか。個人宛への「スタンプ的」なやり取りを実装することで、ほぼ使われていない(主観)なお得意様リストが生きてくるような気もします。

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脱税に関してだけですが、まず税金を払うことによるメリットの追加・あるいは明示化が必要なのではないかなと思います。
現状でも住民が増加するのでは・住民の所持金が増えるのではと、なんらかの効果があるのではないかと言われていますが、効果不明のため積極的に払いたくなる要素がありません。

いろんな抜け道はあるかもしれませんが、払うことによるメリットが生まれることで脱税に関しては多少状況が変わるかもしれません。

いつも楽しく遊ばせていただいています。ありがとうございます。

注文は制限をつけて継続を希望です。

勝手ながら私が考えられるところでは、

案1 前日税金を払った分だけ注文できる。

案2 決まった金額(1000gなど)以上でしか注文できない。納品できない。

案1なら税金をおさめるメリットができるかと思い提案させていただきました。
他のかたが提案されているような手数料の導入等も良いとおもいます。

みなさん、たくさんのご投票ならびに様々なご意見をありがとうございます。ご支援に対し、まずはお礼申し上げます。

さて、本トピックの主旨は「注文機能を廃止することにより、SOLD OUT 2の楽しみが奪われてしまうのか、また、プレイヤーのみなさんのコミュニティ(小規模なものから全体的なものも含めた広義的なコミュニティ)が破壊されてしまうのか、判断しかねている」という部分でした。つまり、注文機能がなくなってしまうとSOLD OUT 2をプレイする楽しみや意義がなくなってしまうのだろうか、大きく削がれてしまうのだろうか、という部分です。

その点について現時点では確証を得られていませんが、おそらく注文機能ベースの楽しみ方はあるのだろうと感じました。やはり注文機能の大きな利点として、機能廃止との天秤にかけるだけの価値があると思います。

一方で、こちらで問題と認識している不正プレイや不公平等については、詳細は伏せますが、全体の比率から見れば少数派であるものの無視できるものではなく、SOLD OUT 2運営上の課題としての比率が日に日に増している状況です。公平なゲームプレイ環境を維持するために注文機能の廃止を検討し、今回公表させて頂きました。

結論ですが、頂いたご意見の中にありました「注文上限回数を設けてみてはどうか」というご提案が腑に落ちました。恥ずかしながらその考えには至っていませんでした。改めて報告させて頂きますが、注文機能廃止を避ける為として以下のような方向性での調整を検討したいと思います。

  • 1日の注文回数に上限を設ける
  • 店舗の輸送枠数に応じた上限とする
  • 取り下げ・キャンセルも1回と数える

先に挙げた問題点について、ある程度の改善効果が見込めると考えました。致命的ななにかや考慮不足等ありましたらご意見頂けますと幸いです。

なお、現在可能な特定のプレイスタイルを維持できない、相場が大きく変化する、制限があると楽しめない、といったご意見はあるかと思いますが、全てを現状のまま維持し問題点だけを解消することは難しいと考えておりますので、何卒ご協力の程お願い申し上げます。

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神様が決断した以上、今から何かが変わるとは思わないのですが、一応意見だけ述べさせてもらいます

他の方の意見を聞く限りこの改正は『明らかな安値でものが売られるのを防ぐ』ことが目的だと考えられるのですが、それなら注文の価格に下限をつければいいだけなのではないでしょうか? 確かにこの方法でもある程度は(安値で取引できる回数が制限されるため)効果はあると思いますが、デメリットの方が大きいように感じられます なぜ同等の効果が得られ、大多数の人に悪影響が少ないと考えられる下限の設定ではなく、回数の制限になったのか 是非神様の意見をお聞かせ願いたいです。

他の方でももし『いや、下限だとこのデメリットがあるけど、回数の制限にはそのデメリットはない……』等あれば教えていただけると幸いです

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些末なことですが明記されていない気になる点としては、注文をすぐに訂正したい場合は配慮されますか?つまり例としては、注文から5分以内(最悪1分とかでも構わない)であればキャンセルは回数として数えられない、といったものですがあると嬉しいです。

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下限のデメリットは、相場の最低値がその下限値まで下がってしまうことになってしまうことではないでしょうか。
注文機能の仕様変更によって、ものによっては価格競争が起きてしまうことがあると思います。そのとき最低値の基準としてその商品の注文下限値が適用され、注文しても棚置きしても変わらない…という状況が起きてしまうのではないかと私は思います。

回数制限だと、例えば「輸送枠×2が注文を出せる上限ね」と決まれば、それに合わせて注文回数を調整し、たくさん注文購入するものは数日に分けて行えばよいと思います(3日ごとに6s定期卸→1日置きに1sずつなど)。

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設定が難しい気がします
相場から参照するにしても、その相場から絶対的な下限(相場-10G)とかだと論外にしても、相対的な下限(例えば-10%)でもアップデートである日に急に相場が変わるといったこともあります。
勿論、画一的に決めてしまうのも不正対策としてはほとんど意味がないと思います。(相場の高いアイテムを使えばよい)
またイベントでギフト券など高価なものを配る際、1Gにしたいわけですが、相対的な下限値を決めてしまうとそれこそ重視している注文機能の利点が大きく損なわれるだけになってしまいます。
といったように思いました

回数の方は実際何回かによって変わってくるので何とも言えませんが、普通にしている分には影響ない回数になってくれるのではないかと思います。

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不正なプレイをシステム面で防ぎたい、というよりは、
その管理の負担を減らしたい、というのが今回の目的なんだと思いますよ
どうせイタチごっこになり、完全になくすのは無理ですが、一日に行われる注文の数が減ればその管理の負担は減ると思います

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ご意見ありがとうございます。確かに相場の変動がある以上設定は難しいかもしれないですね。

ただ、一つ質問なのですが、『(相場の高いアイテムを使えばよい)』ここの部分は何を指しているのでしょうか?

ほかの人の意見の引用ですが、不正として考えられるものに『1.高値で販売し、それを購入する。
2.低値で注文し、それを納品する。』の二つがあります。一つ目は棚売りでも可能であるため、今回の改正は二つ目の不正の対策だと思っていたので、ほしい商品を格安で取引することを想定していたのですが、違うのでしょうか?

ご意見ありがとうございます

神様が防ぐことをあきらめて、負担を減らすために改正する・・・というとらえ方はなかったです・・・・

ご意見ありがとうございます

たしかに下限の設定値がそのような影響を与える可能性はあると思うのですが、それはそれでいいのではないでしょうか?
そのようなことが起きるのは注文廃止から数日ほど(新たな相場が定まるまで)であり、そこまで大きな影響を与えることにはならないのでは・・・と考えます。

(ただ、ほかの人も言われたのですが、下限値の設定が難しいという問題は確かにあると思います)

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書き方がいい加減でした、すみません

まず2.の方ですが「相場よりも格安で取引を行うことを問題としている」というのはその通りだと思います。

両方にまたがっての説明になるのですが、
まず複垢のアイテム交換の対策として
1.画一的に下限値を決めると、その最低限の値で取引をすればよい。何より資金を(アイテムに変えて)送る意味での交換の場合、多少コストが重くなっただけであまり効果がない。他に問題のない場合の売買に関しての問題として(参照ですが)

といったことも考えられます。

2.相対的に下限を決めると、複垢対策としては良いように思えますし、通常の取引についても脱税を回避できるといった部分に効果を示すので「ほしい注文を格安で取引する」といったことに対応できる一方で

と仰ってる部分での注文機能ベースの楽しみ方というのがイベントなどのアイテムの配布とらえているのですがここに関して特に大きくデメリットになってしまいます。

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たとえばもし水の下限値が5Gに設定されていたとして、売り手側がそれで納得するでしょうか?下限値があるのであれば、それを基準に商売をするユーザーが一定数いると思います。もちろん、適性値や棚置きの少し高い値段でも買う方はいるでしょうけれど…
SO2をプレイする楽しみがなくなってしまい、ユーザー離れが進んでしまう一因になってしまうのではないでしょうか。
また、初心者ユーザーが仕様を理解できず、下限値での注文や棚置き販売を行う可能性もあります。

昨日ルビーの3万人イベントと併せて行った「肉企画」イベントでは、私個人から粗品として福引き券を1Gで贈呈していました。
そのようなやりとりも下限値を設けてしまえば、イベントを盛り上げるために参加して下さった若手ユーザーさんの負担になってしまうことも有り得ます。
もしその記念品がギフト券だったら…?韋駄天ポーションだったら…?エクスカリバーだったら…??

もちろん、下限値での注文買い叩きや棚置きは一時的なものになるかもしれません。
「仕様変更を行っても全ての業種・職種に属するユーザーが楽しめること」「初心者もベテランも分け隔てなくハードルを取り除くこと」「望ましくないプレイや複数アカウントの対策を行い、管理の負担を減らすこと」を考えれば、注文回数に上限を設けることが一番よい対策なのではないでしょうか。

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たびたびのご意見ありがとうございます

私の言い方が悪く伝わってなかったようなのですが、『資金を(アイテムに変えて)送る意味での交換の場合』これは棚に原料等を高額で置くことで行うことが可能なので、今回の改正ではどうしようもないと思います。

また、『画一的に下限値を決めると、その最低限の値で取引をすればよい』 これでも十分に効果はあるのではないでしょうか? 今までなら@1等で取引されてたものがある程度相場に近い価格で取引されることになるので・・・

そして二つ目の項目に関してですが、ここについては同意です。 確かに下限値を導入することで注文の楽しみは大きく損なわれると思います。

ただ、それは注文回数が制限された場合もおなじなのではないでしょうか? 例えばですが、本日行われた赤町での薬本セール、一人の方にすべての薬本を集めていたようでした。 仮に注文の回数に制限が加えられたらこう言ったことはできなくなります。

神様がおっしゃられているように、『現在可能な特定のプレイスタイルを維持できない、相場が大きく変化する、制限があると楽しめない、といったご意見はあるかと思いますが、全てを現状のまま維持し問題点だけを解消することは難しいと考えております』なので同様のデメリットが存在するなら、よりメリットが大きいほうを選択するべきなのでは? と考えた次第です

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売り手側は当然下限値では納得しないと思います。しかしそれは現在も同じではないでしょうか? 昨日、井戸端で話した話題ではあるのですが、相場というものは売り手の希望価格である棚売り最安値と買い手の希望価格である注文最高値の間に存在しその二つが近づくことで取引が成立すると考えています。 なので仮に注文が下限値ばかりになったとして、「売り手としては許容できない価格である&そこから注文の値段が動く気配を見せない」ならば売り手が売らなければいいだけの話です。本当に必要とされている商品ならば自然と注文の値段は上がります。

そして、残念ながら現在でも初心者が注文の値段で棚売りを行うということは起こっていると思います。なので、初心者が~は下限値を設定することによるデメリットではないのではないでしょうか?

ただ、『昨日ルビーの3万人イベントと併せて行った「肉企画」イベントでは、私個人から粗品として福引き券を1Gで贈呈していました。
そのようなやりとりも下限値を設けてしまえば、イベントを盛り上げるために参加して下さった若手ユーザーさんの負担になってしまうことも有り得ます。
もしその記念品がギフト券だったら…?韋駄天ポーションだったら…?エクスカリバーだったら…??』 ここの部分に関しては注文回数の制限では起こらず、下限値を設けることで起こるデメリットだと思います。 ご指摘ありがとうございました。

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