溶岩や焦土を申請書からクローンできるようにしてほしい

要約

溶岩や焦土を申請書の「土地を整える」コマンドでクローンできるようにしてほしい

理由

現状、「土地を整える」コマンドで火山や焦土はクローンできないようです。
(熱帯季節林x5、火山x1で囲まれた土地に「土地を整える」コマンドを使用したところ、「条件に合わない土地です」と言われる)
そのため、火山(焦土)を増やすためにはエクスカリバーを刺す必要がありますが、この問題については下記トピックの問題点を持っています。

火山地帯や焦土地帯はおそらく店を建てられないためクローンできないという設定かと思いますが、一度生成した火山や焦土は「土地を整える」コマンド、あるいは別の専用のコマンドでクローンできるようにならないでしょうか。
※上記の「エクスカリバーで改造した土地に関する制限」と関連する要望であるため、そちらの進行次第ではこのトピックでの要望を取り下げる場合もあります。

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土地を手に入れるでもだめなの?溶岩を増やしてる人を見たことあるけど…

あ、焦土は知らん

該当のコマンドは焦土←→溶岩の相互変換である認識です。
念の為「熱帯季節林に対し」コマンドを試しましたが、「条件に合わない土地」と言われ実行できませんでした。

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そうだったのですね…詳しく調べずに発言してしまい失礼しました

それやってしまうと全街が容易に均質化して、エメラルドにすべての希少地形が揃う結果になりそうなので反対です。

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うーん・・・、申請書で、できるようになっちゃうと、それこそ嫌がらせが発生しやすくなりません??(ーー;)

5,000,000ぐらいのお金で特殊作業追加してくだ

皆様ご意見ありがとうございます。

それやってしまうと全街が容易に均質化して、エメラルドにすべての希少地形が揃う結果になりそうなので反対です。

上記についてですが、雪原やツンドラ等の「希少地形」はクローンできる件についても容易に揃う結果になるかと思います。焦土や火山に限って反対される理由についてお聞かせ願えますでしょうか。
また、私としては均質化としては賛成の立場にあります。なぜならエメラルドは現状超過密地帯であり、それに対するデメリットが少なかったように思います。超過密地帯であるということは土地開発を行うことが難しいというデメリットがあります。超過密地帯にデメリットを与えるという意味でも、希少地形の開発については大きな意味があると思います。

うーん・・・、申請書で、できるようになっちゃうと、それこそ嫌がらせが発生しやすくなりません??(ーー;)

申請書でできる嫌がらせは焦土に限った話ではありません。屋内型であればともかく、屋外型の作業であれば、常に周囲を道にされる、あるいは店を接着されるリスクを背負っています。
焦土を増やすことは容易ではありませんが、道を増やすことは容易です。
したがって現状における嫌がらせの発生のしやすさと比較すると、焦土や火山がクローンできる点について増加されるであろう嫌がらせの発生のしやすさは無視できるものと考えています。

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500万で作業できるのは良いとしても、それを戻すのは100万で良いと考えるとアンフェアであると思います。やはり、「クローンできるなら」という条件つきで100万でできることが公平ではないでしょうか。

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1つでも足りなければ「揃う」結果にはならないので、この場合他の希少地形と比較する意味はないかと思います。私はその1つが焦土や溶岩でなければいけないとは言っていません。

このゲームでは販売税のシステムにより垂直統合が有利になっているので、エメラルド経済が自己完結してしまうと手がつけられなくなります。現状で他街へ富が流出する仕組みがあるのなら、それを維持するのがゲームにとってよいことだと考えています。

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ご回答ありがとうございます。では、エメラルドが現状超過密地帯となっており、開発がしにくいというデメリットに関してはどのようにお考えでしょうか。
また、この要望は、「エクスカリバーで加工した土地が100万で戻せる」ということから、せっかくエクスカリバーを(何度も)刺して苦労して生成した火山が、申請書から100万で戻せてしまうことに付随して発生した要望ですので、差し支えなければそちらについてもご意見いただけますと助かります。(冒頭の説明の通り、エクスカリバーで加工した土地の扱い次第では、こちらの要望に関しては破棄しても構わないと考えています。)

なるほど・・・ご返答ありがとうございますm(__)m

一般論ですが、人口の多い街は土地開発がもたらすメリットを大きく享受できるため、その反面で開発が困難なのは自然なことだと思います。もちろん程度問題ですから、常に釣り合っているとまでは言いませんが。

当初提案についてはプレイヤー同士の問題ですから、特に賛否はございません。開発の易化という派生提案にのみ反対します。

申請書を使う=王国の許可を貰うだと考えていて、溶岩や焦土といった人の住めない地を増やす国なんてないだろうという違和感があります。

それよりは
魔王は焦土のモンスターを増やすことが出来ます。一定以上増えると焦土の拡大が出来ます。
逆に勇者はモンスターを討伐して減らすことが出来ます。一定以下まで減らすと地面になります。

溶岩にしても魔王の魔力で火山を活性化するとかそんなんで。
もちろん勇者はその魔力を浄化することで沈静化するとかそんな方向で。

という感じに申請書を出してお国の許可を貰うんでなく、勇者と魔王の殴り合いの結果増えたり減ったりになってほしいかな

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そうであるからにして、開発困難というデメリットを更に大きく引き上げるということは合理的であると認識しています。

「エクスカリバーで開発した溶岩をすぐに元に戻せる」のであれば、「最低でも一度発生した溶岩や焦土は何らかの方法で保証される必要があるのではないか」という考えから発生したものになります。私は賛否を求めているのではなく、溶岩や焦土のクローンを認めないのであれば、どのような方法で一度発生した溶岩や焦土を保証されるのかという回答を必要としています。

溶岩や焦土といった人の住めない地を増やすとありますが、湖畔や海などは人の住めない地です。また、それらは申請書で増やすことができます。海に関して言えば魔物が多数住んでおり、海を増やすことは魔物を増やすことと同義でもあります。

「申請書で増やすというよりは、魔王の行動で増やす」という考えは確かに合理的であるかと思います。申請書に限らない追加でも、同等の行いで追加できるのなら問題ないと認識します。

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方法への賛否ではなく、目的への賛否がないということです。私は保証すべきという前提を共有しておらず、その点について議論に参加するつもりはありません。

個人の感想ですが、この島の住民は焦土・海・湖でも強く生きているみたいです。
湖の真ん中でもお客様は来ましたし、周辺に焦土と店舗しかない場所で、野菜が勢いよく売れた経験もあります。

資源の無い「道」が簡単に出来、焦土を「地面」に変えることも出来るのに
焦土を増やすことが出来ないのは、作業妖精さんの能力(火力)の限界だと思います。

(本音)地面を焦土化出来るようになったら、地面農家が札束で撲殺される結果を招きそうで怖い。

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承知しました。貴方との議論はこれ以上意味はないので、これで終わりにしましょう。