各街に一人しか居ない住人[市長]を生み出す。(複数なら一家(一定数)で、あと名前は別に何でも良いです)
市長は、税金を使って豪遊する存在(モエルや高級レシピ品)。勲章を与える存在(更なる要望失礼します)。寄合所で店舗主に住民のクレームを伝える存在。というコンセプトです。
BBSをいろいろ見てきて、思い付きました。店舗が少ない方が有利になる点を作り人口の不平等感を和らげる。悲しき商品の受け皿を作る(優待券を買ったら暴動が起きます)。そろそろ勲章実装してほしい。住民との接点があってもいいかなと。そんなところです。
度々の要望失礼します。私バトルで業者向けの薬売りをしており、人口に無頓着でした。しかし、エメで5000で売られているものが2000でも売れなかったのに衝撃を受け、炎上するかもですがトピック立てました。なお、管理人様の手間や技術的な事は何も考えていません。すいません。
私の意見どうでしょう?ご意見お待ちします！
人口増やしたかったら薄利多売すれば良いんよ。
みんながみんな売り上げのいい街ばかり見上げて売値を高くするから、人口の少ない街の人口増加が少ない訳で。
あれだけ砂や石いっぱいありそうなマップなんだからガラス製品や石製品を薄利多売すれば人口も増えるよ。
業者に買われるのを恐れて値段を上げるのがそもそもの間違い。
それこそそれ(業者買い占めや薄利多売)が嫌なら他所の街引っ越せばいいだけだし。
他の街もそうやって発展して来たのに町全体で協力も努力もしないで
「バトル街は他の街より人口が少ないから売れなくて差別だ」って叫ぶのは違う話なんじゃないかなと。
市長案、久々に聞きましたね。機能は抜きにして市長的なシンボルの追加は賛成です。
提案の肝は「店舗数が少ないほど有利になるシステム」だと思うのですが、市長を導入すると店舗数の少なさがどう有利に作用することを想定されているのでしょうか？
お二人とも、ご意見ありがとうございます！
まずは青井蒼夜さんのご意見ごもっともと思います。人口の事を見ないふりして、私は作業特化の店にしてしまいましたしね。
ただ、この案は単純に人口を増やすことが目的ではありません。
小さい街でも高級品が売れる可能性を高めることにあるのです。(どっちにしろ救済処置を公式に頼っていますが…)せっかく作ったレシピ、愛する街で売りたいじゃないですかぁ(私成果量を失敗して原価切らなくては売れなかったのです。)
ほうじ茶屋さんが言ってくれたように店舗が少ない方が有利なというのが肝ではあります。
これは市長というパイを各街に一つずつ配り内部で分配する。つまり、店舗数が少ない街の方が1店舗当たりの取り分が大きくなるといった感じですね。
(私の案では市長は高級品に関心があるので平等ではないですが)
ただ、この部分は反対も強いとも思っていました。そこの代案はあるのですが、もう少し様子見します。
市長という存在に要望を詰め込みすぎたので、箇条書きします(私が欲しい機能順)。
1ブルジュア層がいて欲しい。(高級品を売りたい。原価ギリギリでもいいから。ﾂｲｷ頻度が少なくてもいいから)
2街単位の住民の代表者として、発言や勲章授与をしてほしい。(公式の存在が登場するとテンションが上がる)(バトルなら、しちょうはしちょうでも戦士長とか)
3人口対策その1 公式からアドバイス(真偽不明でも可)戦士長「武器が足らん！」とか。街単位の一種のイベントになって店主としてのロールプレイの幅も広がる。(これも自由主義からするとアウトか?)
4人口対策その2 人口というより店舗数に注視。ほうじ茶屋さんが指摘して私が答えた部分です。
Domonさん、回答ありがとうございます。
市長の持つ高額な予算が各街で一律に設定されることにより、店舗数の少なさが有利に働くようになるということですね。
市長の財布の中身も可視化されるとより面白いかもしれないですね～。予算の回復タイミング・頻度等で不平等が生まれそうですねぇ。
ついでに私達が払った税金どこいってんの?
の答え的存在になるかなぁーと。(私たちに還元！可視化もいいですね)
この設定(ストーリー)なら市長の予算を納税額の何パーセントとかにして税金を払う意義も産み出せるかも。
各街の市長の予算が同じなのは地方交付金ということで。逆にそれを無くせば、4の部分は無くせます。(様子見止めた！)もしくは市長1は固定、住民人口50000で結婚、100000で後継者登場！とかも、面白いかなぁと思っている。[一家]
私、この案が通る通らないは全く考えずに発言をしております。
発言してくれたお二人、いいねなどの行動をしてくれた方々、そして読んでくれた方々、ありがとうございました。
ここで、このトピックを終了にします。
ほうじ茶屋さんの一部賛成も頂いたので、上記の2の要望。そして身勝手ではありますが1の要望を私の最終的な要望とさせていただきます。以上です。